OIRAN Music Presents Watusi 「Don't Touch Me EP」 | KENSHUオフィシャルブログ「KENSHU~This is B-boy~」Powered by Ameba

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本日!Happy release Party!
楽しみです!

11.08 2014 SATURDAY


OIRAN Music Presents Watusi 「Don't Touch Me EP」Release Party


OPEN 24:00  ¥2000 DOOR

花魁からのハシゴで、¥1000 OFF


DJ:

Watusi (COLDFEET)

DJ KENSHU

VENUS・ KAWAMURA YUKI

Sakiko Osawa

J.M.Y. (B2B2B)


                       

[TECHNO | ALL MIX]


渋谷発のウォームアップバー「しぶや花魁」発のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」主宰、ヴィーナス・カワムラユキのプロデュースによるWatusi(COLDFEET)ソロプロジェクト第二弾EP「Don’t Touch Me」配信リリースが10月28日に決定!

リリースを祝って、ナマコプリ「ナマコプリのシャンパンシャワー」のRemixも最高だったKENSHU、アムステルダム、ADEに日本人女性として初参加したばかりのSakio Osawa、主催のVENUS・ KAWAMURA YUKIらが集いそれぞれが独特のDJを展開。

12/3発売予定のアルバムのカウントダウンもいよいよのWatusiの新譜も聞けそうなTechnoスタイルのDJもお楽しみに。


Watusi (COLDFEET)   

Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、UK、US、EU各国から香港、韓国、台湾、タイ等アジア各国でも多くの作品がリリースされている。ソロワークも英Climate Records、米Kriztal Records,ドイツPerfect Toy Records等からリリース。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian Dior、Hermès、Cartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやゲストDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。’07年には5th Album「Feeling Good」をリリース。シングル「I Don’t Like Dancing」は、この年のパーティーアンセムとなり、ソウル、台北、上海等を含む36カ所のツアーも各地で超満員のクラウドを魅了する。デビュー10周年目となる’08年、コロンビアに移籍しアルバム「TEN」を発売。iTunes  Store1位を始め数々のダンスチャートを席巻。'09年には生前のマイケル・ジャクソンから許諾を得、進めて来たカバーアルバム「MJ THE TOUR」を発表。豪華な参加ゲストと共に大きな話題となる。‘12年には自身の制作のノウハウを詰め込んだ本「DAWトラック・メイキング」の出版、’13年にはディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide ~Seeds of Club Music~」の発売とディスコ・ミュージックをテーマにしたDJミックス・シリーズ「Disco & Boogie ~Seeds of Club Music~」がスタート。’14年8月からワールド・ワイドに展開する独自のテクノ・スタイルでのソロ作品の連続リリースがスタート。元祖アニソン・コスプレDJ、サオリリスから三上博

史まで多彩なゲストを招き、オリジナリティ溢れるTokyo Techno-Drive Musicを発信。今後もその勢いは停まる事を知らない。

www.coldfeet.net


DJ KENSHU

オーストリア、ウィーン生まれ。オーストリア人の父親と日本人の母親を持ち、幼少の頃よりピアノ、バイオリン、フルート、パーカッションなどクラシック音楽をベースに様々な楽器に親しむ。HIP-HOPカルチャーに多大な影響を受け、12歳よりDJをスタート。

帰国後はJazz、Brasil、Soul、Funkなどを通過しつつ様々なクラブでのDJやプロデュースワークで活動。クラシックをKENSHU独自の解釈でHIP-HOPフォーマットに再構築した作品“dulcet featuring KENSHU”(2008)は外資系レコード店を中心にヒット。

アルバム“THE UNITED COLOR”(2008)をリリース後はElectroへ活動の中心をシフト。自らが多大なる影響を受けたHIP-HOPカルチャーへの回答として“B-BOY HOUSE”を提唱。

ageHa、AIR、MADO LOUNGEなどの都内有名クラブや国内外のクラブやラジオでプレイ。

圧倒的なDJスキルと様々なジャンルを通過してきた音楽的センス溢れる

プロデュースワークは人気ファッションブランド“mastermind JAPAN”とコラボレーションするなど多方面から高い注目を集めている。