おっぱいがいっぱい
★本日のブログは、真剣におっぱいについて書きたいと思います。
★邪な気持ちを持って読むとそれ相当に読めてしまうかもしれません。かもです。
★もう一度言いますが、こっちは真剣に書いてます。(多分)
おっぱいが・・・8月中旬頃から乳腺炎の手前のような感じになった。
乳腺炎とは、母乳が詰まって乳腺組織に炎症が起こり、熱や痛みやしこりが出来て、マジ勘弁して―!って状況のこと。
恐らく原因は食事内容だろう。
こっちが美味しいと思う食べ物は結構母乳に良くないのだ。
(乳製品、脂っこいものなど、特に洋菓子や洋食系)
なんとかだましだましやってきたが胸のしこりは取れず、
久しぶりにおっぱいマッサージに行かないとダメだな。。。という状況に。
話は遡るが・・・
出産後、「母乳」という言葉は私を悩ませた。
小きーぽんは4,000gを越えて生まれてきたものだから、産まれた時から飲む量が平均より多かった。
初めて小きーぽんに乳首を吸われた時、
ダイソン並みの吸引力でビビった。
あんな力強いとは想像もしていなく、今までの彼氏があんな力で吸ってきたら暴言を吐いて別れていただろう。
ガンガン飲もうとする小きーぽんには、私の母乳生産工場は追いついていかなかった。
私としては沢山、美味しい母乳を飲ませてあげたいと願い、
最初のころは桶谷式マッサージという、母乳マッサージに通ったりもした。
以前友人が「母乳マッサージしてもらったら天井まで飛んでいきそうなくらいピューーーっと出たんだよ!」という話を聞かせてくれた記憶がずっとあり、
私も白い液を天井まで飛ばしたい!
という、中学生男子並みの願望を抱いていた。
母乳の出を良くしたいなら、チョコレートはダメ、贅沢はダメ。授乳姿勢がダメ。授乳間隔あけ過ぎはダメ。あなたの肌質もダメ。
とよく怒られたものだ。
おい、最後の肌質関係ねーだろ。
だが生後数ヶ月も経つと、天井までは程遠いものの、母乳の出も軌道に乗り始め、
こちらも調子に乗って食事内容や授乳の仕方もおざなりになってきていた。
そんな中の乳腺炎だった。
しかし、次におっぱいトラブルがあった時は・・・と密かにこのタイミングを待っていた。
なんでも、大阪に母乳マッサージのゴットハンドがいるという情報を得ていたのだ。
もうこれは行くしかない。
今までの私の経験と知識の中では、おっぱいを揉むスペシャリストは男性なのかな?と単純に思っていた。
おっぱい好きと豪語する男性で「俺が一番うまい!」と思ってる輩もいることだろう。
だがそれは80歳を越えるおばあちゃん助産師さんだった。
年齢も年齢だけに、まだ現役でやってくれてるかどうか・・・不安と期待を胸に予約電話を入れる。
「一日に2人くらいしかやってないけど大丈夫よ。いらっしゃい」と快く受け入れてくれた。
夫に息子を預け「おっぱいを揉まれてくる」と言い残し大阪に向かった。
そこはおばあちゃん先生が住んでいるマンションの一室だった。
いつもなら「この辺が痛くて、最近母乳の出が悪くて、云々かんぬん・・・」と説明するのだが、
おばあちゃん先生は何も聞かずに、胸を触り、マッサージを始めた。
状況としてはこうだ。
私が仰向けで上半身裸でベッドに横たわる。その横でおばあちゃんが椅子に座り、胸を揉む。という感じ。
開始10分。お互い何もしゃべらない。
私はというと・・・
ちょ--------------気持ちいい!!!
胸を揉まれてこんな気持ちいいことがあるんだろうか!
今まで通ってきた母乳マッサージの先生方の手技と比べてもその比ではない。
授乳経験ある方なら分かると思うんだけど、パンパンに張ってる胸を赤ちゃんに飲んでもらうと、すーーっと圧が抜けて楽になり気持ちいいんだよね。
さて、横たわってる私からは自分の胸は見えない。
だからこそ疑問があった。
私「先生、どうですか?母乳はちゃんと出てますか?」
おばあちゃん先生「あんた、よー出てるわ。ちょっと首上げてみなさい」
ちょっと見ると・・・・
すげー出てる!!!!
アフリカのシャワーより出てるんじゃないかってくらい、シャワー状に出てる。
私「せ、先生。こんな出てるの初めて見ました!(感動)
あのー天井までいきますかね?」
おばあちゃん「あんた、名古屋から遠いとこ来てくれたんやな。でも・・・それは無理やわ」
私「・・・ですよね」
おばあちゃん「まぁ、天井が汚れるからな(笑)」
84歳でもやはり「関西」のおばあちゃんは頼もしい。
1時間みっちりマッサージをしてくれて、乳腺も更に新たにご開通。
終わった後はフワッフワのおっぱいに。
しこりなんてもうあるわけない。
古い母乳も出してくれたから、これから出てくる母乳は新鮮なもので美味しい。
(ちなみに美味しい母乳は味見してみると、すっきり甘い。ダメな母乳は甘ったるい)
おばあちゃん先生は「また何かあったらすぐ来なさい」と送り出してくれた。
息子に最高のお土産(新鮮な母乳)が出来たと、意気揚々と帰宅すると、
夫が抱っこしながら
「お母さん、おっぱい揉まれてくるって宣言して、浮気して帰ってきたよー。ヒドイねー」
と息子に話しかけていた。
あ、こっちの「しこり」は残したままだったw

