男性は押しが必要なんじゃないかと・・・。
前ブログに登場した星ようこさん。
土井さんとは3年くらい前の舞台に共演した時からのお付き合いだそう。
「写真を撮っていいですか~?」と聞いたら、気さくにOKしてくれた。
紙を反射板の代わりにして。
・・・なんでも、先輩の女優さんは必ず写真撮る時は、白紙を1枚置くのだそう。
星さんはこんな紙必要ありませんが、「先輩のまね」ということで置いてくれた。
でも正直、紙があろうとなかろうと違いが分からないわ。
そうそう、土井さんと絡む女優さんといえば、私にはとても印象深い方がいる。
数年前に土井さんとご一緒した舞台の打ち上げの席でのこと。
おそらく50~60人くらいの大宴会だったと記憶している。その時に、私がたまたま翌日が誕生日だったので演出家の方がケーキを用意してくれていた。
で、その時に何かコメントを・・・と言われたので、「皆さんありがとうございます。しかも今回の舞台の稽古中に彼が出来ました。・・・・共演者の土井さんです!!」
と、みんなを騙そうと軽い冗談を言ったまでだ。
もちろんすぐに「でも稽古中に別れました」とか、「そんな芝居を次回はやりたいです」とか言うつもりでいた。
だが、私の予想に反して、
「お似合いだー!」
「やっぱり!そんな気がしてたー!」
「キスしろー!」
などと、野次とも思えるお祝いコメントが飛び交った。
私は忘れていた・・・。60人の酔っ払い対わたし1人だということを。
一応は冗談だった旨を言ってみたが、逆に「なんでつきあわねーんだ!」的な野次が飛んできた。
そんな中・・・
土井さんに駆け寄った女性がいた。
私が名前を存じ上げない女優さんだった。
「土井ちゃん・・・ホントなの?彼女できたの?」と泣きながら土井さんに真相を確認してる。かなり酔っているようだ。
あららららら。
彼女・・・土井さんのことが好きだった?・・・ってこと?
土井さんは「あれはきーぽんのウソだから」と何度も言い、なだめていた。
女性の私から見ると、彼女は酒と私の冗談を飲み込み、酔った勢いで好きな男性に告白している・・・とも思えた。なかなかやるな。土井よしお。
きーぽん
「なんか彼女に悪いことしちゃったなぁ。彼女、土井さんのこと好きなんじゃないですか?」
土井さん
「違うよ」
きーぽん
「どうして違うって言い切れます?」
土井さん
「ちょっと・・・酒を飲みすぎたんだよ」
くーーーーー!!!
なかなかやるな。土井よしお。
その台詞はなかなか言えないぞ。
しかも本人、こんな顔。
こんなギャップがよくて、きっと好かれてるのね。
でも、土井さんの彼女いない歴・・・相当です。
これから一週間、土井さんから芝居を学びます・
私からは男性として「押す」ということを強引に学ばせようと思います。


