キサラの楽屋から~女の戦い編
今日、キサラで初対面の女性がいた。その名は神田舞。(写真手前)
彼女とは初対面な気がしない。なぜなら、ダークホース・でーやまのブログで彼女の存在をしっていたからだ。
彼女も同じように、でーやまブログで私のことを知っていた。
1人の男を通して、2人の女が絡み合うなんて、ちょっと隠微な香りがする。
その舞ちゃんが、挨拶もそこそこに開口一番こう言い放った。
「きーぽんさんは山出さんのセフレなんですか?」
は?誰がそんなこと言った?きっと、キサラの他共演者が面白半分に言ったんだろうな。
舞
「いいえ、山出さんが言ってました」
あいつバカかー!!
そんな嘘ついて、お互いになんのメリットもないだろう!!!
・・・と心の中で思ったが、聞き流すことにした。
そんなしょぼい男の件より私達は話し合うことが他にある。
舞
「今日はきーぽんさんにいじめられると思ってきました」
いやいやいや、全然いじめられる態度じゃないでしょー!
態度と台詞がリンクしない。
だが、その意味を私は理解していた。
以前から私がいいと言っていたキサラスタッフのことを、彼女も好きだと言い始めた・・・と、でーやまから情報が回ってきていた。それにそれを聞いた本人も喜んでいたと。
更に、彼女には「きーぽんが腹立ててたよ」と告げ口までしてる。
という、野次馬根性丸出しのでーやま。
私
「で、舞ちゃんは○○さんのこと好きなの?どうせ適当なこと言って、喜ばせてるだけでしょ?」
舞
「いいえ、好きです。結婚するなら○○さんみたいな人が理想です。優しそうだし。それにきーぽんさんこそ○○さんのどこが好きなんですか?」
つ、つ、つえーーー。
新人なのに、なんだこの威圧感。
楽屋でこの威圧感は大御所レベルだぞ。
私
「えー・・・・あの~・・・ポニョッとしているところとか・・・あの~・・・どこがかぁ・・・
舞
「じゃぁ、好きなタイプとかあるんですか?年上がいいとか?」
くるねー。ガンガンくるねー。舞ちゃん。
剣の舞じゃなく、質問の舞だね。
ただ、好きなタイプっていわれても正直私は困る。
舞
「タイプの芸能人とかは?」
あ。それなら、即答できる。
私
「ボン・ジョビ」
舞
「・・・それ外国人じゃん」
隣で「80年代の匂いがする」とシンディーがケラケラ笑っている。
しまった。ボケたつもりはないが、ボケワードに聞こえたのだろうか。
怒らせたら絶対恐いよ。この子。「おいババアふざけてんじゃねーよ」とか言われそう・・・。
恐る恐る彼女の顔を見ると、
おどけてるー。
さっきまで超恐い顔してたのに!!
彼女の今までの態度は演技だったのか?!
だとしたらかなりの演技派だぞ。
・・・あれ?気づいたら・・・
彼女・・・
キサラで有名な「ここに座った芸人は売れる」というジンクスの場所に座ってる!
きっと知らずに座っているのだろう。
彼女は大物になるかもしれない。
そんな舞ちゃんと明日もキサラ一緒です。




