おくればせながら、
あけましておめでとうございます。
みなさん、2013年の所感、2014年への想いはどうですか。
昨今、世の中の情勢がめまぐるしく変わっています。
私はこのブログで、
自身の趣味や、エネルギーについて論じてきました。
芸能人ではないので、
恒常的な読者がいてくださるわけでもないですが、
最近、ただ訴え続けることが大事だと考えなおし、
半年以上書き込んでいませんが、
また再開したいと思います。
今回もまたエネルギーのお話。
廃棄物について。
皆さんは原子力エネルギーに対してネガティブな部分がおありでしょう。
ちまたでは「トイレのないマンション」などと揶揄されています。
でも、原子力エネルギー「トイレのないマンション」と例えるなら、
炭素エネルギーは「換気できないタバコ部屋」です。
炭素エネルギーは炭素を燃やす熱で発電します。
そのため、二酸化炭素が廃棄物です。
二酸化炭素は貯蔵されること無く、大気中に放出され、
その量は自然が炭素に還元する量を遥かに超えています。
あと、重要な観点は、大気中にガスを放出するということは、
地球規模の問題であるということです。
ほかの先進国にも、途上国にも、地球の裏の国にも悪影響を与えます。
日本は、年間約12億トンもの廃棄物を、
管理せずに環境中に廃棄し、
他国に、自然に悪影響を与えていることになります。
原子力エネルギーの場合は使用済み核燃料の発生量は年間約1000トン。
しかも、保管プールの中で管理された状態。
環境に悪影響与えないし、人間、生き物を殺さない。
皆さん、最近の異常気象が何人の人を殺しましたか?
熱中症?フィリピンの台風?大寒波?
異常気象を温暖化とを関連付けるのは強引ですか?
でも、中国を筆頭として主要排出国が、
少なくとも地球規模の気象変動を起こしている。
海面上昇で人が住めなくなる島がある。
気象変動で人が住めなくなる土地がある。
人が住めなくなる面積なんて、
放射性廃棄物の保管場所に比べれば、
比較にならないほど大きい。
原子力エネルギーと桁違いに大きい影響です。
これを容認したいと思いますか。
現状はこれを容認し、「電気料金」という名前で、
産油国に大量のお金を流出させている状態です。
石油は掘り当てて井戸を作るとほぼ労力が要らないので、
強引な表現を使うとお金をあげているのと同じです。
つまり、現状は、
「お金を払って環境に悪影響を与えている状態」
です。
今年は、できるだけ早くこの状態から脱却してほしい。
そう思いながら明けた年でした。
