尊敬してるからこそビビらせたい

今日はGIRLS GARDENお疲れ様でした。

レポートは今から迫る@木更津結婚式が終わったらゆっくり書きます。


えー、今から最強に生意気な日記を書きます。



僕のプレーを聴いてくれて色々なオーディエンスの方々からうれしいコメントを頂きました。ありがとうございます。


ただやっぱり自分も未熟者、わかってる人には突っ込まれる事は多々あります。その人が自分を見て「こいつやべー｣と笑っちゃうくらいヤバイ事をしないと本物にはなれません。

自分の感情だけであまり日記を書きたくはありませんがこういう気持ちを忘れてはいけないし、こういう気持ちが無いと更に上は愚か先を見る事が出来ないと思うので忘れない為、書きました。

今日の恥は明日の成長にしなければ恥をかく意味が無い。

問題は恥をかいた事じゃなく恥をかいてから何をするか。今日の恥は明日の成長にしいつか尊敬してる人をビビらせます。


すごく生意気な発言ですが僕は尊敬してる人ほど見上げたいのでは無く尊敬してる人ほど競いたい。


今競う舞台には立てられないのは事実をですがそこに立てないとアーティストとして、競技者として、芸術家として、そして自分として存在価値は無いと思っています。僕は二の次、二番煎じ、広樹はこう言う人、と言われず、有名な～さんの知り合いの広樹、みたいな事を言われるのは好きではありません。



尊敬している人の隣に置いてもらえるのは幸せな事ですがそれは自分の為では無いと思っています。




そういう言われ方で満足するのは親の七光と一緒。




常に相手を尊敬しつつも、してるからこそ、自分が先駆者にならなければダメだと思います。



先は長いけど「俺がやらないで誰がやるの？」、「これは誰々にやってもらうのではなく、これは誰々より、やってやる。」と言う気持ちを忘れたくないです。



とくそ生意気な気持ちでがんばります。






僕は人をハメて蹴落とす暇があるなら、自分を向上させてその人を抜いてビビらせたいです。そのくらい意識しているから。












と、生意気な事を書いて見ましたが、とりあえず木更津に遅れそうです。すいません。。。