本来の日本人の心と姿 | ギラのぎらぎらな日々

本来の日本人の心と姿

かつて日本は外国の要人に「妖精の住む国」だと褒め讃えられました。
花や緑が美しく、国民もそれを愛で楽しみ、充実した生活をしていました。
本当に日本は素晴らしかったと­思います。

この動画は昭和初期のものですが、昭和初期と謂えども、
既に現代の我々が知っている日本とは違います。
明治時代の日本はどうだったのだろう?
世界一の都市だった­江戸時代の江戸はどのくらい美しかったのだろう?
江戸の人々はどれほど活気に溢れた生活をしていたのだろう?
想像すると心が踊り、また同時に、その文化が今は無くなってし­まったことが悲しく、
胸が締め付けられるように苦しい。。

http://ameblo.jp/moody-night/





今、私達は、とてつもない
時代の変換期に来ている。そう思います

明治維新から
第一次世界大戦
第二次世界大戦敗北
焼け野原からの復興
高度経済成長
バブル崩壊
衰退一方の20年

そして、今現在は、日本を乗っ取られようとしている
それは、目に見えないところで確実に侵攻しています。
中国、韓国、北朝鮮の脅威。その裏側には
シナ中国共産党、ロシア、アメリカがいます。
このあたりの危機に気づいていない日本人が
まだまだ多いことがとても恐怖です。
最近は、民主党のあからさまな売国行動で
あれ?おかしすぎるぞと気づき始めている人も
いるようですが・・・・。


今、私達日本人は、従来の日本人の心を取り戻し
そして、いま迫り来る この危機に対して
70年前の日本が、欧米の侵略に果敢に立ち向かった
大東亜戦争の時と同じように
国民がこの国を守るために 今こそひとつになる時


そう思います。


またぬん
ギラ


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