ども
ども
ギラです。
先の選挙で自民公明の与党が
過半数割れをしたことにより
国民民主党が議席を伸ばし
キャスティングボードを握って
今、世の中的には注目されていますね。
その国民民主党が先の選挙では
「国民の所得を増やす」という政策を掲げ
議席を伸ばした訳だが
https://new-kokumin.jp/news/policy/20240920_5930その政策の中に、
・基礎控除等を103万円→178万円※に引上げというものがある。
所得税に関わる「103万円の壁」が
どういうものかというと、
基礎控除と給与所得控除を合わせた金額が103万円。
年収がこれを超えると所得税が発生します
なので、これまで主婦の方などは
もっと働いて稼ぎたい余力はあったとしても
その103万円を超えない様に抑えて調整してきた。
103万円を超えると 所得税を支払わなければ
ならなくなるからだ。
所得税減税の策として、国民民主党は
そのリミット103万円を178万円まで、
所得税がかからないでいけるように
引き上げようというのが主旨だ。
確かに、そうなれば これまで
課税されるのを避ける為に、103万円を
超えない様にしていたけれども
それが課税無しで、178万円まで増えれば
所得は増えると感じる。
けれど、ちょっと待って
これって
罠じゃね?
あくまで、上記の事については
「所得税」は、増えないかもしれないけど
年収が106万円超えたり、あるいは
年収が130万円を超えると 扶養を外れ、
国民年金や国民健康保険の
保険料の支払いが発生します。わーい
103万円の壁が 178万円に引き上げされ
所得税の壁を気にしなくては沢山働いて
これまでより多く稼げるわーと
思ってしまうかもしれないが

実は、
国民年金や厚生年金
雇用保険や 国民健康保険の
106万円の壁や
130万円の壁が
そのままだったら、
全く意味が無いどころか
逆に、沢山課税されまくって
国に搾取されまくられる犠牲になる
という 罠になってしまっている。
これじゃあ
所得を増やすどころか
これまでより、沢山課税されて
沢山納税しなければならないという
実質増税という 罠だよね。
これについて
森永氏が話しているこちらの動画をどうぞ。
↓ ↓ ↓
ポイントは、所得税については
103万円を 超えた分に対して
税金がかかる仕組みだけれども
106万円の壁を超えると
社会保険料が掛かってくる。
この社会保険料というのは、
(・厚生年金・健康保険・雇用保険など)
106万を超えた分にだけ掛るのではなく
106万円を含む、全収入額に対して掛る!!
しかも その保険料率は、現行×30%で
労使折半(会社側15% 個人側15%)が
全体の収入に対して課税されるという事。
つまり 106万を超えると その超過分に
対しての課税じゃなく、収入額全体への課税で
その15%は、税金で持っていかれる形となる。

この 罠について
みんな もっと話題にしたほうが
いいんじゃない?
国民の求めているのは
無税・無保険料で、働いて稼げる分を
増やして欲しいと思っているのに、
所得税の分だけ、壁を取っ払ったとしても
社会保険料の壁を取っ払わないのは
やっぱ どう考えても 罠でしょ。
なので、国民の皆さん
所得税の壁を引き上げるなら
同時に、
社会保険料の壁も一緒に引き上げなきゃ
何の意味も無く、逆に罠だと広めましょう!

というわけで
またぬん
ギラ
