そして愛されていますか?
恋人であれ親であれ子供であれ孫であれ人を愛することってあると思うんです。逆に言えば、私たちも誰からかは愛されてると思うんです。形や程度はバラバラにしても。
でも人は「愛されていない」って感じることが多い気がします。なぜなのでしょうか。
私なりの結論は、愛されていても愛を感じられないかです。逆の立場から言えば、愛していても相手に伝えられていない、伝わっていないということです。
人類は様々な愛情表現方法を持っています。でも、少なくとも日本人はあまり愛情表現をしない傾向にあるように思います。じゃあ愛を伝えるために愛情表現をもっとしよう!となればいいのか。それはそれで違うと思うのです。難しい問題です。
例えば、カップルを例にあげてみましょう。付き合ったはいいものの、「好き」と言われない。この場合、言われない側は愛情を感じることができないでしょう。もちろん最初のうちはいいかもしれませんし、他の方法で愛情表現されていれば話は別ですが、ここでは、他の方法での愛情表現はないものとします。
じゃあ毎日「好き」と言い合えばいいのか。ここからは人によると思いますが、毎日毎日ある意味機械的に言われていると「本当に好きなのか…?」という疑念が浮かび上がってきます。この「疑念が浮かび上がる頻度」というのは、人によって様々です。中には、毎日言われてもそのまま愛を受け取れる人もいるでしょうし、逆に2日に1回でも疑念が浮かび上がるという人もいるでしょう。
何が言いたいかというと、愛しているのならば「自分がどのような愛情表現をすれば相手に伝わるのか」ということをしっかりと考えた上で、積極的・能動的に愛情表現をしなければならないということです。そしてその想いが通じた暁には、きっと相手も同じプロセスを経て愛情表現をしてくれることでしょう。
皆さんもその「愛」を伝えてみませんか。