普段触れることの少ない空間ていうのは
すごくおもしろいもんや。
色々な事に誘われるんやけど
タイミングさえ合えば絶対行くようにしてます。
古典とかピアノコンサートとかサーカスとか。
テーマの通り、みんなの知ってる
おとぎ話を作者達なりに表現してた。
赤ずきん・不思議の国のアリス・
ぴノッキオ・人魚姫
あといっこの名前忘れてしもたわー!!
どやってやっとんのか気になったもん。
この上の絵が1番グッときました。
真ん中のしずくもダイヤに見えて
これダイヤやんね??
って聞いたら
すごーい!!わかった??
他にも作者おったんやけど
みなさん顔出しNGみたいです。www
作品は見るということは作者の「心」をのぞくということで、それは絵に限らず服作ってる人なら、服。料理つくってるなら料理。ありふれたところにも作品っていうものはたくさんあって、そういったモノにちょっと関心を注ぐだけで日常っておもしろくなるよね。
もうちょっとわかりやすく言うと、歌。歌聞いて泣く人って、その作者の心を自然とのぞいとるってことやと思う。
個人的意見やけど。