最近のいろいろ… | 氏名透視家 佐藤天龍の誰もが自由な主人公

氏名透視家 佐藤天龍の誰もが自由な主人公

氏名透視とは、ご相談者様の名前をイメージして絵にし、描かれた情景やカタチ、色、様々なキーワードから、今必要なメッセージを読み解きます。




こんにちは❗️


いつの間にか
3児の父
シイケイスケです😄

メダカを取りに行ったり、


カブト虫を探しに行ったり、


子供達と、毎日遊びながら、仕事もしています😄😊



2018年の5月に

4年あまりの待機児童から
やっと入園した
保育園でしたが

保育園の方針で、


予防接種を受けない児童は
退園しなければならないそうで、

再び、待機児童に後戻りです❗️


予防接種の事を知れば知るほど、

学べば学ぶほど、

様々な事例や、事故など

千差万別な答えと情報に苛まれます!

任意義務となった今も、

結局は、義務のように全員強制的にワクチンの中身について詳しい説明をされないまま、

打たれています。

それが現実ですね。



私達夫婦の考えは、

(ワクチンの中身についてもいろいろあるのですが)

不自然なカタチで感染症を予防することよりも、

自然感染により、

将来的に免疫に強くなる事の方を選択すること。

本来、生まれながらに与えられた治癒する能力を高められ、
様々な病や、外的刺激にも強い身体を作る事が出来ることを選択しています。

そうした自然な流れの中で、

仮にも重篤な病になったとしても、

それを自然に受け入れられる

考え方、

捉え方に基づき、

人生を選択していきたいと考えています。






そんなこんなで、

最近は、いろいろあるけど、

楽しく解釈してます😄

人生は山あり谷あり😄


光あるところ、必ず、影があり、

昼があって、夜があります😄

何事もバランスがあるんですよね😁

物事に良いも悪いもないですから❗️

立場が違えば、見えてる正義だって違ってくる。

お互い、平和や、安心、安全を願いながらも、

恐怖心からくる防衛と、積極的な防衛とでは、

まるで違うアプローチになります。


人は、病気や、不運や、損する事が怖いし、

できたら避けたいと願っている。

だけど、

それらは、どんな意味を込めてあなたに与えられたか?

を、考えずに、

この機会を正しく理解する事は不可能だと私は考えています。


そもそも、死んだらおしまい。の人生に、

病が与えられている。

病は、死じゃない。

まだ、死んだ訳ではない。

病があるという事は、

「あなた、このまま、
こんな人生を生きていたら
この先、死にますよ」のサイン!な訳ですね。


そうした機会を与えていただけた事は、

決して悪ではなく、

むしろ、人生を見直す絶大なチャンスとなる事が多くある訳ですね!


世の中に起こり得る様々問題も、

必ず、そこに、意味があって与えられる機会が含まれていると私は考えています。


どんな出来事でさえもです。


雨でも、嵐でも、台風でも、雷でも、、、


求めてもないのに、与えられるものを

【恩恵】おんけいと言います。



病や、感染症、不運、人生の挫折、

艱難辛苦(かんなんしんく)

人生の難しい場面に出くわしたら、



難が、有ると言う事に


有り難う❗️と感謝が湧き出てきます❗️


この恩恵は、私達にどんな意味を与え、


私達に、どんな幸福をもたらしますか?





最後まで読んで頂き、
心から感謝します!


また今度、ごきげんよう👍