CAUJOON vs HORIUCHI "PV & インタビュー"
GUESS WHO'S BACK - IT's SHOW TIME -
~THE BEST OF SWIZZ BEATZ~
mixed by DJ CAUJOON + DJ HORIUCHI
2011.03.12.ON SALE !!!
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マジヤバ---!!!
Indexはこちら>>>
DJ CAUJOON vs DJ HORIUCHI INTERVEW
by Mad Creative Bado
■今回の新作ミックス↑はどんな感じ?
C: タイトル通り、Swizz Beatz関連曲のベストミックス! Swizzの魅力は余すとこなくコンパイルしてます。
H: 古いのから新しいのまでSwizzヒストリー満載!かなりサイコーな出来ばえです!
■今このタイミングでSwizzをピックアップした理由は?
H: もちろんMonster Monday等で毎週新曲をアップしてくるSwizzに勢いを感じた部分はデカいです。あとは音楽だけじゃなくて、アートの世界だとか、幅広い分野でクリエイティブに活動してるSwizzにはなんとも言えない魅力が有りますよね。
C: SwizzはRuff Ridersのデビューから今まで、10年以上最前線にいる数少ないHHプロデューサーだからね。とにかくいつもオリジナルだし爆発力があるアンセムが多くて,大好きなアーティストの一人だから。

■CAUJOONには珍しい2DJのセッションミックスですが...
C: そんな事ないよ。MURAKAMIGOセンパイとも過去2タイトル程やってるし。HORiとはレーベル事務所で週に二、三日は会うし、パーティーも週に一度は一緒だし。音楽やDJの話をする機会が沢山あって、お互いの個性をよく分かってるっていう部分がデカいから。
H: 10代のころから憧れて、目標としてきたCAUJOOONさんとのセッションは、かなり嬉しい事だったし、ヘタなモノは作れないっていうプレッシャーでもありました。なんと言っても今も昔も現場でもスタジオでもバリバリのエナジーキングとのセッションはかなり勉強になりました。

■2人でやる作業の工程は?
C: クラシックに関してのセレクトは、ほぼオレです。最近のヒットのセレクトはHORiが担当。
H: やっぱ2000年過ぎ頃のチューンは、オレは現場に立ってなかったから、CAUJOONさんのセレクトが説得力バツグンかと。
C: でも実は今回、全体の構成や曲順に関して言うと、ほぼHORiなんだよね。オレはおおまかな全体像を提案した感じ。あとはスクラッチ、ブレイク、S.E(効果音)、EQ、エフェクト等、仕上がりに関わってくるディティールやエディットで参加してる部分が多い。
H: お互い半分づつ作ってきて、一枚出来上がり~!っていうセッションじゃなく. . .っていう。74分全編セッションみたいな感じで、2人の個性が全編に炸裂しながら、抜群のバランス混在してます。

C: HORiが作ってきた数分のミックスにオレが手を加えて彼に戻すと、次帰って来たミックスが全くの別モノになってたり. . .笑 かなり手間だけど楽しかったね。
H: スケジュール的にバタバタしながらの制作だっただけに、スゴい時間かかりました!(汗) 勿論、意見が2人食い違ったりとかもあって. . .さらに時間が無くなったりして。だからマスター&アートワーク完成まで行った時は嬉し過ぎて、かなり祝い酒!バッチリ飲み過ぎました。
C: 酒の失敗談多いねぇお互い. . .笑
H: 酒、怖い。
■(苦笑). . .リスナーに一言どーぞ。
C: 最強ベスト オブ スウィズ チェク ディス アウト!
H: 鬼ヤバシット 是非チェックして下さい!
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■今回の新作ミックス↑はどんな感じ?
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■今このタイミングでSwizzをピックアップした理由は?
H: もちろんMonster Monday等で毎週新曲をアップしてくるSwizzに勢いを感じた部分はデカいです。あとは音楽だけじゃなくて、アートの世界だとか、幅広い分野でクリエイティブに活動してるSwizzにはなんとも言えない魅力が有りますよね。
C: SwizzはRuff Ridersのデビューから今まで、10年以上最前線にいる数少ないHHプロデューサーだからね。とにかくいつもオリジナルだし爆発力があるアンセムが多くて,大好きなアーティストの一人だから。

■CAUJOONには珍しい2DJのセッションミックスですが...
C: そんな事ないよ。MURAKAMIGOセンパイとも過去2タイトル程やってるし。HORiとはレーベル事務所で週に二、三日は会うし、パーティーも週に一度は一緒だし。音楽やDJの話をする機会が沢山あって、お互いの個性をよく分かってるっていう部分がデカいから。
H: 10代のころから憧れて、目標としてきたCAUJOOONさんとのセッションは、かなり嬉しい事だったし、ヘタなモノは作れないっていうプレッシャーでもありました。なんと言っても今も昔も現場でもスタジオでもバリバリのエナジーキングとのセッションはかなり勉強になりました。

■2人でやる作業の工程は?
C: クラシックに関してのセレクトは、ほぼオレです。最近のヒットのセレクトはHORiが担当。
H: やっぱ2000年過ぎ頃のチューンは、オレは現場に立ってなかったから、CAUJOONさんのセレクトが説得力バツグンかと。
C: でも実は今回、全体の構成や曲順に関して言うと、ほぼHORiなんだよね。オレはおおまかな全体像を提案した感じ。あとはスクラッチ、ブレイク、S.E(効果音)、EQ、エフェクト等、仕上がりに関わってくるディティールやエディットで参加してる部分が多い。
H: お互い半分づつ作ってきて、一枚出来上がり~!っていうセッションじゃなく. . .っていう。74分全編セッションみたいな感じで、2人の個性が全編に炸裂しながら、抜群のバランス混在してます。

C: HORiが作ってきた数分のミックスにオレが手を加えて彼に戻すと、次帰って来たミックスが全くの別モノになってたり. . .笑 かなり手間だけど楽しかったね。
H: スケジュール的にバタバタしながらの制作だっただけに、スゴい時間かかりました!(汗) 勿論、意見が2人食い違ったりとかもあって. . .さらに時間が無くなったりして。だからマスター&アートワーク完成まで行った時は嬉し過ぎて、かなり祝い酒!バッチリ飲み過ぎました。
C: 酒の失敗談多いねぇお互い. . .笑
H: 酒、怖い。
■(苦笑). . .リスナーに一言どーぞ。
C: 最強ベスト オブ スウィズ チェク ディス アウト!
H: 鬼ヤバシット 是非チェックして下さい!