5時ごろに寝たのに暑くて朝の7時半に起こされる。
朝の8時には既に30度超えてる始末。
もう夏なんて嫌いだぁああああヽ(`Д´)ノ
何とか眠りに落ちて仕事に行き、
帰りに磯波でちょっと話しこみ、
色々考えつつ我が家到着。
後から自分のTwitter見て
今日言ってた心に残った事。
(いや、てめえのツイだろうがというのはおいといて)
(だってこの日記書いてるの12月ですもの)
「20代はまだ人間として成長し得る。
が、よっぽどの事がない限り
人生も性格もかえれない30過ぎたら、
自分がどう考えてようと、よく考えて行動せよ。」
多分嫌なことがあったんでしょうね、私w
後もう一件、備忘録。
三島由紀夫の「金閣寺」の中の一節。
この一説を読んでから衝撃をうけて、
私はこの人に傾倒したんだよな。
今でもこれは確かに、と思う。
「人の苦悶や血を見ることは
人間を謙虚に人の心を明るく和やかにする。
一方で人が残虐になったり殺伐とした気持ちになるのは
うららかな春の午後だったりする」
何でこの言葉を急に眠れない朝方にツイートしたのかは
いまだに不明であるがw
私の生まれた年に割腹自殺した三島由紀夫。
高校生の時に著書を読みまくったものです。
今読んでも面白いと思うので
読んでない方は是非一読を。
私ももういちど色々読みたいなぁ。