えー、近年今までにはないくらい我々の職業であるDJにスポットが当たってますが今年も発表されましたひらめき電球
驚愕の収入ランキングはまさに桁外れ。。。でもここでいう’DJ’ってほとんどの場合が楽曲プロデューサーを指しています。じゃあなんでDJというかって?!みなさんも最近はかなり馴染みのあるはずのFESで実際にPLAYしてLIVEパフォーマンスとして成立させているからなのです爆弾


世界では、ULTRA / TOMORROWLAND / EDC を始めとした大型FESに何万人もの人が熱狂しているわけですアップつまりそこでDJをしているから、ここではプロデューサーではなくDJの収入ランクになる訳ですねひらめき電球


日本でもここ数年かなりFESが浸透してきました!!
俺自身も今年も数万人規模のFESであるelectrox@幕張メッセ、Electric Run@千葉稲毛海浜公園をはじめとして大小さまざまなFESに出演させてもらってますニコニコチョキ


実際日本でここまで稼ぐのは現実的にどうか。。。わかりませんが夢があるランキングだよね目
世界のスーパースターサッカー選手のメッシより稼ぐ日本人DJ。。。出て来てもいいタイミングだとは思いますクラッカー
もちろん俺もCLUB DJとしてもFESでLIVEするアーティストとしてもそこの位置を目指して活動していきたい!!


それでは以下を興味深く読んでみて下さいグッド!


世界でも有名な経済誌“フォーブス”の発表により、なんとジェイ・Zよりもたくさん稼いでいるDJが居ることが明らかになった。それは、同誌恒例のDJ長者番付“エレクトロ・キャッシュ・キング”の頂点に立ったカルヴィン・ハリスのことで、同DJは年間6600万ドル(約68億円)の所得があったという。

【コーチェラ・フェスティバル】や数年契約を結んでいる全米最大のナイトクラブ、ハッカサン・ラスベガスでのプレイなど、フォーブス誌の調査期間において125回の公演を行なっているカルヴィン・ハリス。同誌との話では「ここ3年間におけるダンス・ミュージックの盛り上がりぶりはハンパなかった……僕はたまたま、ちょうど良い時に良いところにいただけさ」と、驚くほど謙虚だ。

 ハリスの言うように、DJたちにとっては稼ぎ年だったようだ。今年の長者番付上位10人の所得を合計すると2億6800万ドル(約276億円)で、昨年の合計2億4100万ドル(約249億円)よりも11%増えているのだ。ちなみにハリスは2013年の同番付でも、4600万ドル(約47億円)で首位だった。

 また、ソロになってから、より金銭的に成功したEDMグループもいる。フォーブス誌によると、スウェディッシュ・ハウス・マフィアの元メンバー達は一緒に活動している時よりもソロでの方が収入が多いようで、スティーヴ・アンジェロは一人、1200万ドル(約12億円)で2014年の番付12位につけている。


◎2014年のDJ長者番付“エレクトロ・キャッシュ・キング”リスト
1. カルヴィン・ハリス、6600万ドル(約68億円)
2. デヴィッド・ゲッタ、3000万ドル(約31億円)
3. アヴィーチー、2800万ドル(約29億円)
3. ティエスト、2800万ドル(約29億円)
5. スティーヴ・アオキ、2300万ドル(約24億円)
6. アフロジャック、2200万ドル(約23億円)
7. ゼッド、2100万ドル(約22億円)
8. カスケード、1700万ドル(約18億円)
9. スクリレックス、1650万ドル(約17億円)
10. デッドマウス、1600万ドル(約16億円)
11. ハードウェル、1300万ドル(約13億円)
12. アーミン・ヴァン・ブーレン、1200万ドル(約12億円)
12. スティーヴ・アンジェロ、1200万ドル(約12億円)