何事も「普遍性」から言えば、「差別」は良くないとなるものだが、それを殊更に歪曲して「ヘイト」と
叫べば、それで良しみたいな風潮に持って行こうとするかの言論を見ていると、その裏に隠れて
いる思惑が胡散臭さと共に臭いだして、変わった形での「言論弾圧」で、どこかが有利になるって
な具合では・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
津田大介
「ヘイトは人種差別撤廃条約が犯罪として処罰を要求している‥‥日本人にとっての不快な思い
はヘイトに当たらない」
乾正人
「昭和天皇に対するヘイトだと私は申し上げている」
津田大介
「それはマイノリティーではないですよね」
マイノリティーでヘイトを判断するのかな?
(略)
New 探知コマさんのツイート
https://snjpn.net/archives/173970
適菜収bot(メルマガ始めました) @tekina_osamu
何度も書くけど、ネトウヨは右翼ではない。右翼の文献を読んでいるわけでもない。
ネトウヨは、「ネット上にウヨウヨいる情報弱者」の略。要するにバカ。
午後10:05 · 2020年1月1日·twittbot.net
https://twitter.com/tekina_osamu/status/1212359180637491202
◆日本総合研究所主席研究員・藻谷 浩介◆
現代人は、いろんな「依存症」に陥る危険がある中を生きている。
タバコやゲーム、ギャンブル、SNS。
加えて、「人格攻撃依存症」も要警戒だ。
自分だけの価値基準をふりかざして、他者を誹(そし)り、あるいは嘲(あざけ)り、その存在や人格
までを貶(おとし)める。
多くの人には無縁のストレス解消法だが、罹患(りかん)者は相当数、存在する。
◇匿名で自由に
攻撃衝動を身内や知り合いに直接に向ければ、パワハラ、虐待、あるいは、いじめといった犯罪
行為になる。
たまたま公道上で行き合った他の車のドライバーを攻撃するバージョンが、最近話題のあおり
運転だ。
だが、それらは例外で、同じ「人格攻撃依存症」を患っていても、大多数は、本人に聞こえない場で、
悪口を言い募る程度で済ませてきた。
しかし、ネット空間に匿名で自由にコメントを書き込める時代となり、同じ相手への人格攻撃コメント
を大勢で同時に書くことが、はやり始めた。
あたかも、仲間と一緒に行動しているような高揚感が得られ、しかも、自分が誰なのかは知られない。
そうなると、群集心理で、攻撃行動はますますエスカレートしていく。
攻撃対象は、当初は政治家、タレント、プロスポーツ関係者、あるいは時事の有名人など、人前に出
てきて攻撃にさらされるリスクを仕事上、取らざるを得ない人だった。
だが、次第にデマをきっかけに一般人をつるし上げる例も増え、さらには、対立する疑似コミュニティ
ーメンバー同士の大規模ななじり合いも出てきている。
◇嫌韓と反日
プロ野球の巨人ファン対アンチ巨人ファンといった例もあるが、特に巨大なのは、日韓それぞれに
あって、お互いをなじり合っている疑似コミュニティーなのではないだろうか。
いわゆる嫌韓、反日の応酬である。
日韓関係についてのネット上の論評に寄せられるコメントの数は、桁違いだ。
しかも、「さっさと日韓断交しましょう」というような極論が目立つ。
そんな空気に水を差そうものなら、「反日だ」「韓国に帰れ」という罵詈(ばり)雑言が殺到する。
筆者は日本のネット空間しか知らないが、韓国側でも大同小異の現象が起きているのではないか。
言葉の壁から、日韓の直接応酬は難しいので、それぞれの国内で自分たちに同調しない勢力、つ
まり「人格攻撃依存症ではなく、それゆえに冷静に事態を見て行動しようとする勢力」の方に、攻撃
が向くわけだ。
年間2兆円近い経常収支黒字を韓国から稼いでいる日本にとって、韓国との関係悪化で得るものは
何もない。
逆に、中国や北朝鮮、ロシアにとっては、日韓の足並みが乱れ、米国が引き気味になることこそ、願
ったりかなったりである。
◇指摘するだけで
ホワイト国の認定取り消しなどの安倍政権の一連の施策は、嫌韓依存症の面々の大喝采を得たが、
日本の国益を多面的に損ねてしまった。
さらには、同じく韓国内で反日依存症の面々をあおっている文大統領の、落ち始めていた支持率ま
でを、反転増加させてしまっている。
というような事実を、公の場で指摘するだけで、勤務先にまで人格攻撃が殺到しかねない時代だ。
「主張の内容を問わず、人格否定を伴う物言いは許さないし、取り合わない」という社会的な風潮を
確立しないと、日本の自由主義体制の根幹が崩れていってしまいかねないのではないか。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122500465&g=soc
読んでいると顔が赤面して、頭がズキズキしてくる。知られたくない恥部を晒された印象だ。
『ソウル症候群』は、韓流に夢中になった日本の女性が韓国で5年間暮らし、嫌韓になるまで
の過程を108のエピソードで暴露している。
親しいという理由で、他人のプライバシーを考慮せずに付きまとう。陰口を叩くのが好きで、相
手を感情的に非難する。そのくせ、世界で最も情が深いのは韓国人と言いながら、誇らしがる
姿が滑稽だ。割り勘する余地すら与えない韓国の男性、口では女性の平等を叫びながら、デ
ートの費用を男性に転嫁する韓国の女性などは苦笑してしまう。
特に実生活で直接経験した事例から、韓国の慢性的な社会問題まで取り上げた部分は手厳しい。
普段は安全不感症に陥っていながら大事故が発生すれば非常に驚き、これを為政者のせいにした
まま事がどう収まったのか関心も見せない様子とか、職業を継ぐことを軽視しながら財閥の相続は
容認する態度、韓国の見栄っ張りな冠婚喪祭、大人になっても子ども扱いする親と、これを当然に
思う子どもなどはじっくりと噛みしめる価値がある。
しかし、韓国のホームレスを見て「韓国人は独立心より依存心が強い」とか、韓国の食べ物に関し
て「ニンニクと唐辛子粉をマジェマジェしたゴミ」と低く評価して、韓国人の誤った性文化を指摘して、
日本の性文化に関しては寛大に思う内容は、読む時に多少考慮する必要がある。
ソース:ソウル新聞(韓国語)
https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20200103036010
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
批判すれば「ヘイト、ヘイト」とか抜かすが、そうでなく「関係を断ち切りたい」という内心の
自由を行使したいだけ・・・。
要は「こっこっち見んな」という、「パクリでしか、商品開発出来ない」とかをみれば、
とてもではないが、同じ目線は無理・・・。
さすれば以前エントリーした「環境団体」の悪行ものと同種の扱いがベストとなる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先人の奮闘にツバを吐く似非動物環境保護団体の狂気「白鯨」2016/01/13
メッキが剥がれてしまえば、単なる嫌がらせ集団の様相が滲んで、それを飯の
種にしていただけが丸分かりなのが、「狂信集団海の狂犬」という集団だろう。
いかにもな海の動物保護を訴えるかのようだが、そこに空恐ろしい「教義」の
信者の様相が優越感からの絶対的思考法で、他を排除するのに暴力も辞さず
だから、保護団体なのかテロ集団なのかの境目もなくなって・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本に活動家を派遣し、和歌山県太地町のイルカ漁への妨害を続ける団体シー
・シェパー(SS)について、法務省が治安を乱す恐れがあるとして、リーダ
ー格の活動家らの上陸を拒否していることが分かった。
入管難民法に基づく措置で、適用された者は十人前後に上るという。
活動家の来日は年間100人を超えるなど増加傾向にあり、現行法では対応で
きない嫌がらせも相次いでいる。
与党議員らが対策法の整備に向けて検討を進めている。
入国管理当局が入国を拒否したのは、平成22年にSSが本格的な妨害を始め
た際、団体幹部として太地町に派遣された米国人男性や南アフリカ出身の女性ら。
先月にはリーダー格の米国人女性も成田空港で入国を拒否された
警察庁は、妨害活動を行う外国人をリストアップ。入管当局と連携し、観光など
と目的を偽って来日する人物の監視を強めている。
SSは太地町を標的にすることで寄付金収入を拡大。フランスに逃亡している創
始者のポール・ワトソン容疑者が、公式サイトなどで妨害に加わるよう支持者ら
に呼びかけている。
来日する活動家は年々増え、関係者によれば23、24年の漁期(9月から翌年
春ごろまで)は50人前後だったが、25年の漁期には100人を突破。米国、
オーストラリア国籍が中心だが、欧州やアジアなども含め出身国は25カ国以上
に上るという。
http://www.sankei.com/world/news/150105/wor1501050004-n1.html
アイスランド産の鯨肉を積んだセントクリストファー・ネビス船籍の貨物船が
30日、大阪港に入港した。北欧の鯨肉はインド洋経由で輸入されてきたが、
反捕鯨団体が給油地で妨害を強化し航行が難しくなったため、今回初めて北極
海航路を利用した。関係者は今後、北極海を鯨肉輸送の主要ルートとしたい考
えだ。
届いた鯨肉は日本の年間消費量の4割前後。環境保護団体グリーンピース・ジ
ャパンは、昨年アイスランドで捕獲されたナガスクジラ137頭の全量と指
摘。ナガスクジラは日本政府が加盟する国際自然保護連合が絶滅危惧種に分類
しているとして「輸入に強く反対する」と訴えた。
http://www.sankei.com/life/news/150830/lif1508300032-n1.html
シー・シェパード、日本を反訴 捕鯨の停止要求も「注目を集めるためのジェ
スチャー」
南極海で調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所(東京都中央区)などが反捕
鯨団体、シー・シェパード(SS)の妨害の差し止めを求めて米国で起こした
訴訟をめぐり、SSが米ワシントン州の連邦地裁に、「南極海での捕鯨は国際
法に反する」として調査捕鯨の停止を求める反訴を起こしていたことがわかった。
28日までに、SSの代理人が日本側関係者に伝えた。
訴状などによると、日本は昨年の国際司法裁判所で敗訴した捕鯨裁判の判決を無
視し、南極海でSS活動家を危険に陥れるような暴力行為を行っていると主張し
ている。
日本側が2011年12月、同地裁に提訴した裁判はその後、捕鯨船への攻撃を
禁じる米連邦高裁の仮処分命令が出された。高裁の裁判長が「SSは海賊だ」と
指摘するなど日本側に有利に審理が進んでいる。
今回のSSの反訴も米国の裁判所には管轄権がないとして却下される可能性があ
り、水族館に供給するイルカの追い込み漁をめぐる国際世論の高まりを受けたS
Sの「注目を集めるためのジェスチャーだ」(関係者)との指摘が出ている。
水族館のイルカ問題でも、SSは和歌山県太地町のイルカ漁に関して「残虐な殺
し屋」などとあおり、支持者に圧力をかけるよう呼びかけている。
http://www.sankei.com/world/news/150529/wor1505290003-n1.html
和歌山県太地町沖でイルカや小型鯨類の追い込み漁をしている「組合長」あてに、
大阪府在住を名乗る人物から脅迫文のような封書が郵送されていたことが21日、
分かった。追い込み漁への批判とともに「八つ裂きにしてもおさまらん」などと
書かれており、和歌山県警新宮署が脅迫容疑で捜査している。
太地町漁協などによると、封書は手書きで、あて先は「いるか追い込み漁港組合
長様」と書かれ、住所は同町内にある町立くじらの博物館となっていた。
今月13日に届いているのを同博物館の職員が気づき、町漁協に手渡した。関係者
が中身を確認したところ、「今すぐイルカ追い込み漁中止!!くじらも殺すな!!」
という内容に加え、「お前らには、八つ裂きにしてもおさまらん」「交通事故にも、
気をつけろ」などと脅迫的な言葉が書かれていた。
相談を受けた新宮署は脅迫容疑で捜査。同署によると、封書の差出人欄には大阪府
内の住所と日本人男性の名前が明記されていたが、該当する人物はいなかったという。
町漁協は「考え方が違うからといって脅迫的な文書を送りつけるのは腹立たしく残
念だ」としている。
http://www.sankei.com/west/news/151022/wst1510220011-n1.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「成りすまし」という特技を持ってすれば、日本人みたいな文字を書き、脅しつ
けるなんてのも朝飯前なんてのも、日本には存在して「燻ぶり始めた保護運動」
の低下に「再度の注目」させるなんてのもありのだろうが、今ではこんなものも
簡単に底意地の悪さとして話題にもならなくなった。
これで活動費の凋落が始まれば、いつしか金になる運動に転換していくのか・・・。
反論を試みるドキュメントも出てくれば、よりこの運動の胡散臭さが世界に
広がり、運動を主導するレイシストぶりも、また多様な文化を保持したい
人々にとってもめが醒めるかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭
日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響
カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、
ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督八木景子さん(48)
制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コー
ヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。
映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など
日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。
観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、
日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」
「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、
八木監督も手応えをつかんだようだ。
■上映後、観客から途切れぬ質問
上映は現地時間で午後9時半から行われた。
観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、
八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、
「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、
上映後に出された観客の質問は最も多かった」と話し、
関心の高さをうかがわせた。
上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から
全て受け入れられず、八木さんはスクリーンシアターを出た後も
観客らに囲まれ、質問を受けた。
八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き
2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コ
ーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えてい
るとして、反証する映画でもある
30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、
この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、
「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。
今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。
八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部の
インタビューも収録されている。
別のカナダ人男性は「シー・シェパードが、住民たちにいかに
ひどいことをしていたのかがよくわかった」と話した。
■日本の捕鯨の「真の姿」伝える
一方、夫がカナダ人という日本人女性は
「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。
捕鯨問題になると、家族では意見が分かれるのだが、彼も鑑賞後、
日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」と話した。
さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も
「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」と感謝されたという。
現地での次回上映会は7日午後に開催される。
八木さんは「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、
厳しい質問を受けると覚悟していたが、映画を見てもらえれば、
日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。
もっと多くの人に作品をみてほしい」と話した。
日本での上映予定はまだ未定だ。
八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。
産経ニュース 2015年9月5日16:52
http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html
http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n2.html
http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n3.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こういった反証映画の存在も貴重であり、胡散臭い運動の裏の顔が滲めば、
自分達の過去の行状にも思いが浮かび、先人達の苦労しての職業の侮辱も
再認識されて、優先主義の行き過ぎにも思い至る・・・。
このクジラ保護を訴える怪しい集団を聞くにつけ、思い出されるのは、
その昔の「油」を目的にした危険な職業だった「捕鯨」だろう。
その捕鯨の危険と、クジラと人間の死闘となれば、復讐の鬼となって
一頭のクジラを仕留めるために捕鯨を無視して傾注した船長の物語「白鯨」
なんてのに行き当たる。
「白鯨」 五十九年公開作
捕鯨における危険極まりない職業には、なり手もすくなく社会からはじかれた
人や、金のためとか様々な人々が乗り込む。
そしてその船の船長といえば、その鯨に片脚を食いちぎられた者がとなって、
海の男の物語は始まり、小船での鯨との格闘や、船内での軋轢や船長との確執
と一蓮托生の船でもそれぞれの立場も鮮明にして、しかしその人々を吞み込んで
しまう「白鯨」との戦いは壮絶に・・・。
と、以前エントリーしていたのでこんなところで仕舞いにして・・・。
「白鯨」をモデルにした「マウンテン」の名曲。
以下の最新作は、このスリリングな演奏を映像化したよう・・・。
「白鯨との闘い」
バンドによったら、他の者達の休憩用のドラム・ソロの曲に「モビー・デック」
なんて題名も・・・。
西洋の「目的外」の物は捨ててしまう無駄な殺生と、生きるものを殺生する
からには、すべて活用する日本のやり方では、やはり「無駄にしない」日本の
心意気の方が優れている人間性であろう。
「勿体無い」精神は、随所に活かされているのは、この「捕鯨」という行為に
おいても欧米の資源への思考の違いが昔からあったのを再認識・・・。
マスコミの何々に学べとかの御託は、いまや「悪夢の囁き」となっているのは、
難民・移民の取り扱いでも日本の「在日」の立場を見れば・・・。
もっともそれに苦しめられ、日本において逆差別が顕著になってきたのは、
なんともなのだが・・・。
ナンタケット・スレイライド/SMJ
¥1,944
Amazon.co.jp
といったところで、またのお越しを・・・。