自虐的思考法からの脱却、情に流されず見捨てるのも一考な「かの国」関連の蛮行 | 流浪の民の囁き

流浪の民の囁き

映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

 

騒動の発端は、以下のような「戦略物質」の使用先を報告せよのものだったが、

相当に都合の悪い「物品の横流しの発覚」を、なんとか有耶無耶にするには、いつもの手で

「上から目線での糾弾やら圧迫」でやり過ごそうといる従前の態度の繰り返しだからこそ、

世界から「死の商人」扱いされる訳にいかずの日本が「厳格化」を打ち出した。

 

 

 

 

すると以下のような「官製デモ」並の「圧力をかけることで、本来の取引や契約」を無効化

して「被害者ポジション」を貫く、なんとも情けない「自立も出来ないへたれ国家」を堂々披露

してしまうのだから、唖然である。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

韓国に対する日本のホワイト国除外が現実化した。7月に発表された半導体原材料輸出規制

に続き強制徴用判決に対する日本の2次報復が断行されたのだ。文在寅(ムン・ジェイン)大統

領はきのう強力な正面対応を宣言した。文大統領は緊急閣僚会議の冒頭発言で、「利己的な迷

惑行為」「盗人猛々しい」「加害者」など激しい表現を使いながら日本を叱責した。その上で「われ

われも段階的に対応措置を強化していくだろう。韓国経済を意図的に打撃するならば日本も大き

な被害を甘受しなければならないだろう」と明らかにした。両国間に銃声のない経済的全面戦争

が始まった格好だ。
1965年の韓日国交正常化以来数多くの屈曲と対立の中でも共生関係を固めてきた両国が最

悪の状況に直面することになったということは実に嘆かわしいことだ。両国が負うことになる経済

的損害とは別に両国の国民が体験することになる精神的衝撃と物質的被害はさらに残念なことだ。
この状況になったのには両国政府ともに責任がある。強制徴用判決にいくら不満があっても安倍

政権が経済報復に出たのは正当化できない。過去史をめぐる政治外交的紛争を貿易と連結した

措置は穏当でない。6月の大阪G20首脳会議で安倍晋三首相自身が強調した「自由で公正で

差別のない貿易原則」に正面から違反したのだ。今回の措置はだれが見ても強制徴用判決に

対する報復だ。それでも「安全保障上の輸出管理見直し」と言い逃れることから潔くない決定で

あることを自認した格好だ。日本が即刻経済報復措置を撤回し外交協議に入ることを改めて促す。
韓国政府も強制徴用判決後に日本の報復措置が下されるまで8カ月間事実上手をこまねいた

怠慢に対する批判は避け難い。多くの日本専門家らが安倍政権の尋常でない雰囲気を警告した

のに当局は根拠のない楽観論で虚しく歳月を送った。いまからでも希望的思考から抜け出し冷厳

な現実を直視するよう望む。
文大統領は「二度と日本に負けない」という剛気な発言で反日感情を鼓吹し愛国心に訴えるのに

成功したかもしれない。だがどのように日本に対応して彼らの攻勢を克服するのかは明確でない。

国民が耐えなければならない被害はまたどうするのだろうか。文大統領が明らかにした「相応する

断固とした措置」も良いが、今後企業と市民が我慢し耐えなければならない被害をあらかじめ推し

量り最小化するのに努力しなければならない。きのうKOSPIが7カ月ぶりに2000ポイントを割り

込んだのはそれだけ不安心理が大きいという点を反映する。いくら決意を新たにしても経済戦争

に名分だけで勝つことはできない。実効性ある対策を早くまとめて国民を安心させなければならない。
これとともに慎重に考えなければならないのは日本との安保協力だ。日本との関係が歪んで韓日

軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破らなければならないという声が出ている。だがいくら適当

な対応カードがなくても安保協力を破るのは慎重でなければならない。韓国がGSOMIAを通じて

得る利益が大きいのにただ日本に打撃を負わせるためにこれを廃棄するのは自害行為と変わらない。
多くの警告と懸念にも「経済戦争」は始まった。そうでなくても経済難が深刻な状況で超大型の悪材

が爆発した格好だ。全社会の格別の知恵と努力、そして忍耐が要求される非常状況だ。

このような時に先に立つべきなのが政界だ。与野党は1日も早く意味のない消耗戦を終わらせ具体

的な妙策をまとめるのに全力を注がなければならない。
韓日間の衝突が出口のないチキンゲームに流れる様相だ。両国の感情が激しくなっているが、戦

争中にも対話の糸口は続いていくものだ。両国政府がもう少し落ち着いて額を突き合わせ無謀な

対決を避ける道を探すことを期待する。

2019年08月04日11時56分 [中央SUNDAY/中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/237/256237.html?servcode=100&sectcode=110

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


以下のような「パフォーマンス」で、優遇措置を止めるのを、止めろってなどこまでも「特権」

を死守。

 

 

これだけ大きい旗を用意するのだから、どこからかで買ったものだろうに、それへの矛盾

はパフォーマンスで帳消しってな、どこか「間抜け」なパフォーマンス」ではある。

そしてシンボル的像の真相たるや、そりゃ「流用するもんでないないだろう」と日本人なら

思うものだが・・・。

 

 

もっとも「嫌がらせ」に傾注しすぎると、何でもよいとなって、「品格」など、どこ吹く風で

「ケナンチョ」とか、ますます「その思考法のみっともなさ」を全開にして・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

美術館に怒声が響く。
「こんな不敬な映像を20分も流すのか!」
「お静かにお願いします」
「10億円の税金こんなことに使ってんのか!あぁん!」
「お静かにお願いします!!」
猛暑の折、ヒートアップしまくっているココは名古屋の中心部。
8月1日に開幕した国内最大規模の芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。
多数の現代美術展の中で、一つのグループ展が賛否を呼んでいる。その催しは「表現の不自由

展・その後」。
組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、当時いかにして「排除」

されたのか、展示不許可になった理由とともに展示するという企画展なのだが、韓国の慰安婦

像(平和の少女像)と、昭和天皇の写真を燃やす表現が含まれる映像作品が展示されていたか

らさあ大変。
8月2日には名古屋市長の河村たかし氏も訪れ、慰安婦像の撤去を要請。多額の税金を使って、

何やってんの!? という話である。
これは撤去される前にこの目で見ておかなければ! と、早朝の新幹線で名古屋に到着。
うだるような暑さの中、会場へと向かった。
会場は名古屋中心部の「栄駅」からすぐにある愛知芸術文化センター。
昭和天皇の写真を焼いた映像を流していると聞いていたので、会場をライトウィングな街宣車

が包囲してたらどうしよう…と思っていたのだが、周囲は至って平和。セミの声が響いていた。

 


▼来場客に対する配慮が不自由

10時開場の20分前くらいからチケット売り場に並び、10時20分くらいには入れた。
2時間くらい待つのを覚悟していたのだが、Twitterでの盛り上がりと実際は違うらしい。
展示会場の前には画像が拡散されていた「SNSアップ禁止」の注意書き。
撮影はOKだけど会期中はソーシャルに上げないでね、とのこと。
好意的に取ればネタバレ禁止、意地悪に取れば炎上リスクに日和ったな、というところ。
記事に使うのもきっとダメだと思うのでここからはテキストのみで。
「表現の不自由展・その後」の会場に入ってすぐ、細い展示通路の壁にTVモニターがあり、

そこで昭和天皇の写真を焼くシーンが含まれる映像作品が上映されていた。
この作品が20分近くあるため、人が立ち止まって溜まっていく。
細い道なので人が詰まる。「前にお進みください」という係員。
「今見てるんだよ!」という来場客との小競り合いがスタート。
映像の中身の前にこの導線を考えた人は今すぐ始末書を書いてほしい。
映像を見ていた強面のお兄さんたちからは「不敬だ!」「こんなものに税金つかってるのか!」

と怒声が上がり、再び係員と揉めはじめる。
それにしても狭い。
通路を抜けると広い展示会場で、テレビなんてどこにでも置けるのに、なぜ入り口にした。
映像作品自体は、反戦を訴えたもので、戦争の象徴として靖国神社や昭和天皇の写真が出てくる。
兵隊がたくさん死んで靖国に祀られ、戦火を表す炎の表現として、写真を燃やすのは表現として

わからなくはない。
ただし、寿司屋で炙りサーモンするときのカセットバーナーで、昭和天皇の写真を焼いていき、最後

は燃え尽きて灰になった写真を足で踏みつける表現は過激だ。
正直、ノンポリでお金以外に興味がない私には、「反戦」を訴える映像作品としてはそんなに無茶

苦茶だとは思わなかった。…これ単体ならば。

▼表現の自由というより権力への抗議展

映像を見終わって奥に進むと、反米、反基地、反ヘイト、憲法9条、慰安婦のおばあさんの写真、

慰安婦像、裁判になってる群馬県朝鮮人強制連行追悼碑のオブジェなどがズラリ。
一番スペースを使っているのが朝鮮人強制連行追悼碑で、次が慰安婦関連。
「あっ…そういう人たちのアレなんだ…」
税金使ったイベントで特定の思想をプッシュするのは怒られるでしょそりゃ。
よりによって韓国と関係最悪なこの時期に、この並べ方はクセが強すぎる。
表現の不自由をめぐる年表には美味しんぼの「福島の真実」が抗議で休載とか、原発表現で安倍

政権がなんちゃらとか、甘く入ったスライダーがレフトスタンド最上段まで飛んでいく勢いを感じた。
展示作品の中には当初SNS拡散OKだったのか、作品の紹介パネルに「撮影写真・動画のSNS拡

散推奨」と書かれていたものを白いテープで隠していたものもあった。
▽記事内容を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい

 

https://blogos.com/article/395581/

 

 

名古屋・河村市長「差し迫った危険ある」、あいちトリエンナーレ“少女像”展示中止受け会見

「あいちトリエンナーレ」の企画展『表現の不自由展・その後』の中止を受けて、展示中止を要請

した名古屋市の河村たかし市長が会見を開き「差し迫った危険がある」と述べた。
企画展の中止決定について河村市長は、「表現の自由の侵害だ、芸術性のあるものに対して何

を言うんだという話があるようだが、どういうプロセスで津田(大介)さんが選ばれて、どういうプロ

セスでいわゆる慰安婦像をああいうファクトで、天皇陛下の写真を展示することになったのか。

また、どういうプロセスで中止になったのか、市民の皆さんに公開しなければいけないと調査を

指示している」と説明。
また4日朝、市長ホットラインに「ガソリン携行缶を持って貴様のところに行くぞ」というような脅迫状

が来ていたことを明かし、「会長は大村さんだが、私は会長代行なので。お前も一緒に決めたんだ

と言われたら、形式的にはそうなる。しかし私は本当に知らず、慰安婦像が展示されていると聞い

て驚いた。とはいえ会長代行なので明らかにする義務がある」とした。
一方、表現の自由をめぐる議論については、「今回いろいろな意見があるが、非常に重要なのは

愛知県・名古屋市が主催だと。厳密には委員会方式だが、そこで慰安婦像をそのまま展示すると

いうことについて、作者は韓国メディアで『素晴らしい』『韓国の首相が認めた』というようなことを言

っている。慰安婦というのは、残念ながら世界史上の中にある。それを否定しているわけではなく、

日本が数十万人を“強制連行”したというのは事実とは違うということ。税金を10億円も使って、

公共の主催のように見えるところでやるのはやめてくれ、最低限の規制は必要だという主張。

愛知県や名古屋市は従軍慰安婦の存在を認めたのか、国の補助金も入っていて国も韓国の主張

を認めたのかとみられるような展示は差し迫った危険がある」と見解を述べた。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)

8/5(月) 12:30
AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010010-abema-soci

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

記念写真に写る「ポーズ」する人と、しない人との対比をみると、なんとも「心情の滲み」

がそこはかとなく・・・。

 

 

このポーズには、下のような意味が込められているそうです。
【裏ピースキタ━(゚∀゚)━!】この不思議な二本指ジェスチャー、
在日韓国人の方によれば 「チョッパリ=日本人豚野郎と軽蔑
する物」だそうです。

 

何かするに当たって「みっともない心情やら、卑屈な言動」では、芸術も形無しではある。

これまでだったら、「メディアの力を借りて、なんとか影響を与える」のに成功したかもだが、

今では「正常な意識の日本人が、ネットで暴くから」メディアのねつ造・印象操作・報道しない

自由にも批判がたつから、「偏狭なナショナリズム」を駆使する人々にとってやり辛い世の中

になったと思うだろう。

もう十年前のエントリーにあった「寄生・同化」のものを、読み返してみるとネットの発達は

悪いものばかりでなく、「歪んだ共産主義やら、変な思惑」を粉砕する力も持ってきたように

思う。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

寄生・同化は自虐的日本に合ってる?「マタンゴ」「ゴケミドロ」

2008/07/04

 

日本の恐怖映画で、イギリス・ハマーを始めとしてスリラー・ホラーの影響から脱却して、

よりオリジナル的映画となれば、ここらの同化してしまう「マタンゴ」や宇宙生物「ゴケミドロ」

の寄生となってくるのだろう・・・。

 


マタンゴ

 

http://jp.youtube.com/watch?v=wai2aotTmyo

「マタンゴ」 六十三年公開作

 

難破した船が着いた南海の孤島には食料がなく、「禁断の菌類」しかない。

そしてそれを食すれば、キノコ人間「マタンゴ」となってしまう・・・。

最初こそ結束力を誇った仲間も、食料という究極の欲求には抗しきれず、

次々、「ベニテングタケ」みたいなオドロオドロしたキノコを口に運んでしまう

そしてキノコ人間になったものは、仲間を引きずり込む。

同化してしまった者にとって、同化しない者は異物であり、同じ認識をもち得

ない異端児扱い・・・、ここらがとても面白い。

キノコを介して、異物になってしまった者が、異物にならないものを引き込む。

まぁ、その映像も恐ろしげな化け物となっているが、それ以上に恐ろしいのは

同じ思考に基づかない価値観は、異端でありここで仲良く暮らすには、同化

しなければならない。

そしてからくも日本に逃げ帰った者も、その胞子の威力は凄まじく、皮膚が「マ

タンコ」で冒されていた・・・。

とまぁ、暗に化け物の映画なのに、捻くれていると同化という精神性をグロテスク

に表現すると、こういったおどろおどろしい形に生まれ変わる・・・。

年代的に「転向」なる言葉も、そちらの人々に使われだした頃と見れば、東宝の

労働争議を彷彿とさせて、にやけてくる。

 

 

ゴケミドロ

 

http://jp.youtube.com/watch?v=iSTi4gGV4e0&NR=1

「吸血鬼ゴケミドロ」 六十八年公開作

 

こちらは「ブロブ」と同じスライム状の宇宙生物が、日本では人間に寄生して「吸血鬼」と

なり、次々に人間を襲い始め、日本人を根絶やしにするかのように、犠牲者は増えていく・・・。

この寄生させられる主人公のキャラクターが、この映画の印象をより際立たせ、また共演の

一癖あるキャラクター達の言動が、人間不信を醸し出して、「いざ鎌倉」みたいな結束力は

全くなく、「くもの糸」状態で、この映画のテーマには合致している。

だけに寄生された人間をやっつけても、それを察知した生物は、違った人間に素早く移って

血を求めて・・・。

松竹・東映と東宝の「マタンゴ」とは違ったテイストを醸し出して、吸血鬼とスライムを合体させ

れば、面白いものが出来るとでも思ったのか、陰惨な映画に仕上がっている。

もっともこれを真剣に見ることなく、斜め見をすれば、コメディ・タッチの飽きないお笑いで、ずっ

と笑っていられるから、この頃の程度の低いお笑いに飽きた人には、断然お勧め。

特に金子信雄のキャラは、東映任侠でも遺憾なく発揮されたままだから、大笑い請け合いの

熱演である。

とまぁ、同化に寄生という主題で、この二本を見てみれば、よってたかってマインド・コントロール

させれば同化も進むし、また自分は寄生して生き延びるには、人をあやめなれば生きていけない

あるいは、寄生体を変えなければならない・・・。

この頃の映画人は、ある程度の思惑を根底にして映画に忍び込ませている。

という見方をすると、同化という人民浄化や、自立できない者にとって寄生し続けるのは、いたって

普通のことなのである・・・。

と、それぞれの得意な民族を思い浮かべると、映画のストーリーもけだし笑える要素を多分に含ん

でいる。

まぁ、そんな斜め見するのは、私ぐらいだと思うが・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

寄生・同化・依存とくれば、やはりというか「非韓三原則」のものが思い浮かぶ。

 

 

 

これに近づくのは、精神上も得策ではある。

これまでの歴史からしても、台湾との比較でもはっきりしているのは、人間性の違い

であり、「近づかない隣人」がもっとも日本にとっては良である。

汚鮮されたところは、なんともなやらかしをしてしまうのも、むぺからぬものか。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

京アニ武本監督死去でフジ誤報「あんなアホいない」


フジテレビの「Live News it!」が伝えたニュースのテロップに怒りの声が上がっている。

4日放送の「Live News it!」では今も多くの人が訪れる献花台の様子を伝え、武本さんら犠牲と

なった人たちについての追悼コメントを取材。そのなかで、武本さんについて「あんな天才はい

ない」と悼む同級生の声を伝えていた。

だが、テロップではなぜか【『らき☆すた』監督の同級生も『あんなアホいない』追悼】となってい

たのだ。

 番組では終盤になってテロップに間違いがあったとして、訂正していた。だが「天才」を「アホ」

と表記する”ありえない間違い”に、Twitter上では怒りの声が上がっている。

 《LIVE newsテロップの醜い間違い 同級生のインタビューで 「あんな天才いない」と答えたの

に「あんなアホいない」と表示。 ワザとだろ》
 《ミスではなく意図的に変えてるとしか思えない。何考えてんだフジテレビ》
 《フジテレビの京アニのニュースのテロップ、あんなアホいないて天才とアホて普通間違うか?》
 《フジテレビ、ありえなくない?京都アニメーションの被害者について「あんな天才いない」って
言ってるのに「あんなアホいない」ってテロップつけるとかどうしたらそんなミス出来るのか謎す

ぎる》

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190804-00010005-jisin-soci

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「あんな天才いない」

これをテロップで「あほ」に出来るのは、感情が勝る人しかいない。

なんとも「メディアの汚鮮度」を見ているようだ。

 

 

 

この作品の日常の一コマに、「何でもないようなことが・・・」失った後も、その人の中では

生きているをアニメ化した、なんとも日本的なものとして、そして暗くなる事柄をオチで明るく

してしまうのは、なんとも・・・。

 

 

 

これも同じような「どこか心のよりどころ」に、義を押して「心の中に押し込んでの、潔さ。

異次元の人々には理解できないのかも知れないが、日本人なら「先人の犠牲」には、頭を垂れる

感謝・・・。

 

 

 

戦争中でも「心情的には、誰を守るかとなれば・・・」

こういった戦禍に巻き込まれてしまった人に対して、「職業慰安婦」とかの強制ウンタラの

戯れ言を主張されては・・・。

 

                               といったところで、またのお越しを・・・。