あっちこっちと制作する側が迷走すると、出来上がりは「ruby」 | 流浪の民の囁き

流浪の民の囁き

映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

 

栄誉ある行いとかでも、そこは謙譲の精神でもあれば、他から見ても「りっぱな人」と

呼ばれそうだが、殊更相手を卑しめるために言を尽くし、挙げ句の果てがそれがブーメラン

となって自分に降りかかれば、みっともなくも弁明これ努めるでは人格の威厳もあったもの

ではない。

そんなやからが集まれば、笑いの殿堂的微笑みが起こる。

もちろん感心するでない蔑みの笑いである。

 

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旧日本軍の慰安婦問題をテーマにした、公開中のドキュメンタリー映画「主戦場」のメガホ

ンを取ったミキ・デザキ監督(35)が3日、都内で会見を実施。慰安婦問題について「『強制

連行』は世界的コンセンサス」などと持論を展開した。
同作は5月30日に、作中でインタビューに答えた藤岡信勝氏(74)ら保守派の論者から、

「歴史修正主義者のレッテルを貼られた」などと抗議を受けた。会見で、慰安婦問題における

世界的なコンセンサスの認識を問われたデザキ監督は「世界が考えている慰安婦問題は、

私の理解においては、彼女たちが性奴隷であったこと、20万人いたこと、強制連行されたと

いうこと」と明言したさらに「私の考えでは具体的な数字を出すべきことではなくて、目安の数

字でいいのでは」と発言。
「いわゆる『修正主義者』たちの考えは、もう少し反すうをする余地があるのではと考える。

彼らが『性奴隷ではなかった』、『強制連行ではなかった』と訴えているがために、いわゆる、

というカッコ付きで『修正主義』という言い方をしている」と、藤岡氏らの主張を一部否定した。
またデザキ監督は、抗議を行った保守派論客について「彼らは、世界的にコンセンサスが取

れている慰安婦問題を、積極的に塗り替えようとしている」とも分析。加えて「彼らの言葉に説

得力がないのは、映画の中で、この問題を研究している歴史家たちによってファクトチェックを

されているからでは」と推測した。
さらに「修正主義者と呼ばれる方たちが、慰安婦問題についての歴史家ではないことが多い

ということに注目していただきたい。にもかかわらず自分たちが慰安婦問題についての真実

を語る専門家であると思っている」と、保守論客側の発言の正当性に疑問符も。「自分たちの

正義を盲進している」と苦言も呈した。
自身の映画作りに関しては「フェアな製作過程だった」と強調。「彼らは人に見て欲しくない、

評判を下げたいと思っている。自分たちが発言した内容が、恥ずかしいと思っているのだろう

かと思う。

彼らがなぜ支持者たちにこの映画を見て欲しくないと思っているのか分からない」と笑みも見

せながら話した。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000101-dal-ent

 

 

5月28日に中国・成都で行なわれた国際ユース大会「パンダ・カップ」。その表彰式で優勝した

U-18韓国代表の選手がトロフィーを足で踏みつけ、他の選手がカップに向かって用を足す仕草

を見せるなど悪ふざけする様子が伝えられ、大騒動に発展した。
中国側が名づけた“トロフィー・スキャンダル”はその後、件の画像とともにアジアを飛び越えて世

界中のメディアで発信されるに至り、韓国側への風当たりが一気に強まった。一方で、U-18韓国

代表チームの責任者、当該選手、大韓サッカー協会、さらには当該選手が所属する蔚山現代か

らも真摯な謝罪を受けながら、中国側が優勝の取り消しとトロフィーを剥奪した判断については、

賛否が分かれている。
そんななか、中国スポーツ紙『騰訊体育』が韓国大手メディアの主張を掲載し、反響を呼んでいる。

なかなか収まらない韓国側へのバッシングに業を煮やしたのだろう。主要テレビ局『MBN』が「一連

の過度な批判は、中国サッカーの韓国に対する劣等感が引き起こしたものだ」と論じたのだ。
「確かにU-18韓国チームの振る舞いは許されるものではないが、中国側の批判はもはや度が過ぎ

ている。彼ら中国サッカーが韓国サッカーに対して抱いている劣等感が、まるで一気に噴き出したか

のようだ。過剰な報道が続いたこともあって、他の国の人びとまでもが感情的になってしまっている」
さらに、「韓国側はなすべき形での謝罪はすべて行なったはずだ。それでも優勝の権利を奪ったの

だから驚きである。どんなに謝ったとしても、彼らは受け入れる姿勢を持たないのだろう」とし、「世界

の大国による態度とはとうてい思えない。いまや韓国国内でも反論の声が噴出しはじめている」と記

した。そして、「韓国チームが3連勝したのに対し、中国チームは3連敗を喫したうえ、7失点で1ゴー

ルも奪えなかった。彼らは地元で面子を潰されたのだ」とまで書き綴っている。
中国紙『騰訊体育』は別の韓国メディア『MT』の記事も紹介。そのなかでアジア通の英国人記者、

ポール・レイディング氏が登場し、今回の一件についてコメントを寄せている。同氏は韓国チーム団

が中国側に謝罪する動画を載せつつ、「韓国の若き選手たちは公衆の面前での謝罪を求められた。

なんともいただけない中国側の対応だ。実に痛々しい“敗者”とさせてしまったのだから」と疑問を呈

した。
はたしてこの“スキャンダル”の余波はどこまで広がり、どう鎮静化するのだろうか。
サッカーダイジェストWeb<「中国側の劣等感が引き起こした!」韓国メディアが“踏みつけ愚行”の

バッシングに猛烈反論!>

 

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=59548

 

 

〔土曜版〕クォン・オヨンの21世紀古代史・15 未来の歴史学(長文につき抜粋)

1980年代、大学に通っていた筆者が韓国史、中でも古代史を一生の仕事に選んだ理由は単純だった。
中国という巨大な溶鉱炉をすぐそばに置きながら、彼らに同化されず7千万人を越える民族構成員を

成し遂げた「韓民族の偉大さ」を研究するためであった。
匈奴、烏桓、鮮卑、柔然、靺鞨、契丹など一時、東北アジアに号令した数多くの種族が結局は中国に

吸収・同化され今はその痕跡さえ探すのが難しい状況だが、韓民族はあらゆる危機を克服し現在に

至る、というのは明らかに驚異的事件に間違いない。
過去、韓国史研究で民族主義は至高至純であり、ウリ(私達)民族と他の民族の抗争の歴史が対外

関係史研究の基調であった。この様な雰囲気で「民族の単血性、純粋さ」に対する疑問は忌避され

てきた。
このような認識は南北とも同じだ。北朝鮮学界はもう一歩踏み出してウリ民族が世界で最も優秀だ、

という「ウリ民族第一主義」を土台に世界四大文明よりさらに古く優秀な『大同江(テドンガン)文明』

が平壌(ピョンヤン)一帯で発展したと主張する。さらに人類の起源はアフリカではなく大同江流域と

いう主張が出てくるに至った。
この過程で平壌にある高句麗の横穴式石室が檀君陵に変貌し、古朝鮮の中心地は始終一貫「民族

の聖地」である平壌一帯にあった、という平壌聖地論に発展することになる。北朝鮮学界が主張する

壇君陵に檀君が埋葬されている可能性は当然0%だが、私たちの社会の一部は壇君陵を事実と信

じたがる。
最近ではある元老教授が世界四大文明よりさらに優秀で古い漢江(ハンガン)文明論を主張するの

を見れば「ウリ民族第一主義」で南北は異なるところがない。
ウリ民族が他の民族より優秀だ、という主張は言ってみれば他の民族はウリ民族より劣等だ、という

論理で、これは弁解の余地のない人種主義の表出だ。
近代に至って帝国主義の侵略を受け、過去の歴史が強制的にひどく歪曲される痛みを体験した私た

ちの社会は植民史学の克服という大きな課題を抱えることになった。解放後、多くの努力の末、植民

史学の弊害はほとんど克服され、日帝官学者などによる誤った主張も順次消滅している。
ウリ民族が宇宙の初めから現在のような姿、すなわち完成された形で登場し、古代にはすでに天山

山脈とバイカル湖を含む広大な領土を占めた大帝国であった、という主張の底流には韓民族が特別

に優秀だ、という認識が敷かれている。しかし韓民族は特別に醜かったという植民史学の主張と特

別に優秀だったという国粋主義的主張は一卵性双生児だ。
この様な無理を犯さなくても今は世界のどこへ行っても私たち民族が見下されることはない。
もちろん米国でたびたび人種差別にあうことが報道され、今も日本の市内の真ん中では極右勢力

が嫌韓デモを行っている。しかし、この様な集団は少数に過ぎず、批判と克服の対象になるだけだ。

むしろ、より良い働き口や人生を求めて大韓民国に来た外国人に対する私たちの差別がもっと深刻

かもしれない。
民族の純血性を強調し韓国史の展開を純種韓民族が主体になった民族史に単純化する限り、私た

ちのそばの外国人を眺める私たちの偏狭さは修正されない。今まで私たちの歴史研究と教育が「偉

大な韓民族」のイメージを注入し、周辺の隣人たちに対する憎悪心を植え付ける一助となったので

はないか、痛恨の反省をする時だ。ロマンチック民族主義感情を基礎に歴史勉強を始めた筆者もこ

の批判から自由ではない。大韓民国が本当に偉大な大国になることを希望するなら、隣の多様な集

団を包容すべきだ。
 (中略:アケメネス朝ペルシャの話など)
百済と新羅が韓半島でなく中国や日本にあったという主張もある。ところがこの様な主張の底辺には

韓半島で展開した歴史は恥ずかしい歴史、大陸で展開した歴史は誇らしい歴史という倒置された歴

史認識がかくれている。植民史学の主張する半島性論の復活だ。偉大な歴史を叫ぶ内面にはもし

かしたらすさまじい劣等感が位置しているのかも知れない。

 

ハンギョレ新聞(韓国語) 「私たちの民族最高」という国粋主義は殖民史学の双子
http://www.hani.co.kr/arti/culture/religion/896239.html

 

 

 

見る側にいたはずが、いつの間にか作品の中に取り込まれている感覚。東京出張に合わせて、

デジタルアート集団「チームラボ」の展示を訪ねた

▼阿波踊りの群舞が写る透明パネルの森に迷い込み、自分もその一員になったかのように鑑賞

される。チョウの映像は隣の展示室に飛んでいってしまう

▼コンセプトは「ボーダーレス」。人間は自然界に存在しない境界を作り出して自ら縛られている、

と代表の猪子寿之さんは語っている

▼「地球と宇宙というと、その間にはまるで境界があるように思いますが、実際には地球と宇宙は

連続的な変移であり、そこに境界はない」「独立していることと境界があることは関係のない概念

ですが、独立し続けるためには境界が必要な気がしてしまう」

▼「日本人」も言葉にすると明確な定義があるかのようだが、実はあいまいだ。政府がやっと先住

民族だと認めたアイヌ民族がいて、しかも自己認識はそれぞれ違う。沖縄でも、過去の調査では

「沖縄人」「沖縄人で日本人」「日本人」の回答が混在した

▼書店やネットには「ニッポンすごい」という自賛があふれる。なぜだか、「中国や韓国とは違って」

がセットになる。無理に線を引き、ゆがんだ優越感で保つ自我は、ぶよぶよの水風船によどむ水

のよう。境界は超えられる。人はもっと自由だ。(阿部岳)

 

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/427671

 


 外国人の収容や送還のルールを見直すとして国会で審議されている出入国管理法改正案につ

いて、廃案を求める学者らが14日、「入管法『改悪』に反対する研究者声明」を出した。学者のほか、

研究者や大学院生ら計505人が声明に賛同したという。メンバーの7人が、東京都内で開いた記者

会見で発表した。
声明では「改正案は現行の問題点を解決することなく、これまでの政策や運用に対する反省もなく、

移民・難民・無国籍者を一層追い込む『改悪』以外の何物でもありません」と訴えている。

廃案を求める理由として、難民認定の申請中は送還しないとする規定の見直しは難民条約の精神

に反すること、収容にあたっての司法判断と収容期限の上限が導入されていないこと、など5項目を

挙げた。
呼び掛け人の一人で、東京農工大の柏崎正憲・特任助教(政治思想史)は「日本のルールを優先して、

外国人の人権を否定していいのか。人権より政府の命令を優先することは、私たち自身の人権も否定

していることになる」と訴えた。(保坂知晃)

 

5/15(土) 21:30配信 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/72c70850a0ab53c087ef6b5d022b517c41b3fb59

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日本のルールを優先して、外国人の人権を否定していいのか

 

なんとも口に出せねぇ学者様の戯れ言は、以下のようなけったいな人間模様と、よく似ている。

 

 

何事も正しいを貫けば、これも見上げたものだよになるのだが、

そこにある決めつけが、なんともはやだから、こんな画像で現れることになるのだろう。

 

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町山智浩@TomoMachi
たしかに、黒人の権利のために戦う大坂なおみを叩き、外国人へのヘイトを拡散するつるの

剛士が賛美される日本でオリンピックが可能なのでしょうか?

つるの剛士@takeshi_tsuruno
辛すぎて涙が出てきますあまりにも酷すぎます。

 放っておけません、このような人へ具体的にどう対処すればよいのか、どなたかご教示頂け

ると助かります。あまりの憤慨で手が震えます

町山智浩@TomoMachi
これが「被害者しぐさ」というやつですね。

 

町山智浩さん、サイゾーで映画評論のパクリを編集者に指摘されてメチャ切れされた経緯

もあったのは聞いてて、その後明らかに観てない町山映画評の炎上を読んでから「実は観

ていない映画をネット評でつなぎ合わせて記事にしてんじゃないか」と思ったことがある https://t.co/4IrrMc16Qr
— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@Ichiro_leadoff) September 3, 2020

 

たぶん、アメリカに行ったものの、向こうの業界とも関係を築けていないし、仕事も相当荒く

なった印象。それに、あんなにツイートしてて映画見る時間があるのかとも思う。
— ヨウシア=斯波 (@Youthia_shiba) September 3, 2020

 

「この映画のこの台詞がすっごくいいんです」って解説してたので、見てみたらそんなシーン

無かった事ありました
— 9u1ck (@9u1ck) September 3, 2020

https://t.co/CRaRxbEYj0

 

町山氏が、クイーンに対して、どれだけ酷いかのまとめがありました。
— ぷーさん (@naniwanopoohsan) September 4, 2020

 

ボヘミアンラプソディーは、見ていないで解説を書いたという説が多数。また、高校生の時に、

クイーンが大人気で、皆んなで歌って盛り上がったという話は、同世代から、クイーンファンは

ミーハーと、見なされて、カミングアウトできなかったという指摘があります。
— ぷーさん (@naniwanopoohsan) September 3, 2020

 

 

 

 

【ご注意ください】
生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生し

ています。
農林水産省は警察庁とも連携し、盗難を防ぐポイント等を整理し注意喚起を行っています。

生産者の皆さまにおかれましても、これらを踏まえて盗難被害に十分注意してください。
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) September 3, 2020

うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語わからない」の一点張り)ので

気をつけてください。
悲しいですが監視カメラ取りつけました。 https://t.co/53lZyLdh6s
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 4, 2020

一応目星がついていますので。
畑近くの工場で働いてる外国人。
もちろん次見つけたら通報します。
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 4, 2020

防犯カメラを設置してみては?
— hamama (@hamama4646) September 7, 2020

先日設置しました! pic.twitter.com/rfQZ2qnb8e
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 7, 2020

それは差別ですし、差別を煽動するものです。絶対にやってはいけません。
差別をしたり、煽ったりするのは許されません。
— k (@____kEi) September 7, 2020

差別の扇動。通報。
— 埒不埒 (@hurati) September 7, 2020

工場で働いている外国人が無実であれば名誉毀損ですし、それが外国人排斥につながると

いい大人がなぜわからないのでしょうか。
疑わしいうちは自分の中に留めておくべきであって、口に出してしまえば争うしかなくなってし

まいますよ。
— 林 孝信 (@takanobu12345) September 7, 2020

ヘイトスピーチやめろ。
— Makoto Iwahashi@POSSE外国人労働サポートセンター (@makotoiwahashi1) September 7, 2020

前にとある国出身の友人に聞いてみたというのを見まして、有刺鉄線や電気柵がない場合は盗

ってもいいという認識の人が多いそうです。個人レベルでは無理な話なので自衛しかないですね。

安全に注意して頑張って下さい!
— 藤吉 らんく (@ranranranku) September 7, 2020

つるの剛士さん、『ウルトラマンティガ』の「少年宇宙人」という話を見直してください。

地球に来て地球人と共に暮らす異星人の移民の親子の物語です。その子が異星人だと知った

近所の子どもたちは彼を守ろうとします。外国人だから敵と決めつけません。本当にいい話ですよ。 https://t.co/aBqZs1ph8K
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 7, 2020

それティガちゃいます!
ダイナっす!
僕、僕!
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 7, 2020

ごめんなさい。でも覚えてますよね?
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 7, 2020

覚えてるもなにも、めちゃくちゃ好きな回です!
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 7, 2020

いい話でしょう? 男の子が異星人だと知っても、彼の友達は「侵略者だ」とか「悪いやつじゃ

ないか」なんてことは言いませんよね。むしろ、彼を守ろうとするんですよ。人を外国人だとい

うだけで、悪人と決めつけたりしないんですよ。
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 7, 2020

だれが外国人だというだけで悪もんだと決めつけたんでしょうか?
何度も言ってますが日本人でも外国人でも泥棒はダメです。悪人と決めつけない?被害者です。
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 7, 2020

でも、外国人は泥棒だと印象づけることになるツイートを拡散してますよ。ウルトラマンAが残し

た最後の願いをお読みください。https://t.co/niXEUlSLMg
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 7, 2020

現行犯!
今回は許しました!
手塩にかけて育てた野菜が盗まれるんです。
わかります?
日本人だろうが外国人だろうが盗難は絶対だめ!
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 7, 2020

そして、ウルトラマン関係なし!
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 7, 2020

皆さん気分害してごめんね!!
被害者側がなんで糾弾されなきゃいけないのか?!
理不尽すぎてホントアタマくるわ??
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) September 7, 2020

つるの剛士が一番めんどくせー奴に絡まれてた件。 pic.twitter.com/fEf8hTRAYt
— T P O C 1 9 7 9 (@tpoc1979) September 7, 2020

あの最終回、北斗はジャンボキングを倒す為に、サイモン星人の子供に化けたヤプールを

射殺しているんですけどね。

そして、二度と地球人に戻れないことを承知で目の前で変身し、ダマされていた子供達の為

に語ったわけで。

最終回見ていないのでは? https://t.co/bujXKJVLgD
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) September 8, 2020

見てないでしょうね。
言動から権威主義な高等芸術趣味かと。リアル被害者の言論封殺して自分達話を被害者

ポジションで自己正当化する辺り町山氏は確実にヤプールだと思いますけどね。
あるいは泥棒と同郷なのでは。
— 幸災楽禍 (@DBlkPasprw1rhyp) September 8, 2020

フレキシブルポリコレ映画評論家氏、得意なサブカルでも間違い指摘されるし会話も噛み合

ってないし、ぐだぐだでほんと草。

つるの氏の〆の切れ味よ… pic.twitter.com/Oq5DlTQn9N
— にこ( ´ω` ) (@nikoyky) September 8, 2020

話が関東大震災まで飛躍しててもう…。
町山氏も松井氏も米山氏もつるの剛士氏の最初の投稿「現行犯で捕まえたが日本語わから

ないの一点張り」をスルーするから会話が全く噛み合ってないですよね(´・ω・`) pic.twitter.com/l79ZiL7mhi
— 三月兎(手洗いうがい疫病退散) (@marchrabbit0615) September 8, 2020

犯人を外国人だと決めつけたのではなく、外国人が犯人でした、今回は許すけど次は通報す

るよって話だったのに、文章を読み解けない映画評論家が何故噛みついたのか…
— 懐公 (@Kaikou_or_Hii) September 8, 2020

分かっていてわざとティガとダイナを間違える事で、つるの氏のことを試しながら小馬鹿にして

いるところが本当に嫌らしくそして卑怯。
— FOX_CHIEF (@FOX_CHIEF) September 8, 2020

早速知ったアニメの内容を引用して先生に立ち向かう屁理屈小学生に、それはこれこれだから

こうだよ??とまともな意見で諭す先生の図。
からのさらに屁理屈を述べる小学生→諭す先生→屁理屈→諭す先生… 先生は大変だ??
— さすらい (@sasurai1192) September 8, 2020

この人、映画評論家ですよね。
文章もちゃんと読めないのに、よく評論家なんてできるなあと思いましたが、文句言ってれば

いいだけの仕事だと思えば納得ですね。
— きび砂糖 (@youka_tan) September 8, 2020

町山はアメリカ在住のくせにあちらの日常とか普段の生活には全く触れず日本のヘイトばかり

垂れ流してる時点でもうおかしいですよね……そんなに日本が嫌いなら日本国籍捨てて米国

籍取ればいいのにとしか。
— 矢崎十兵衛竜座@9/9維新vs松本 (@yazakiryuza) September 8, 2020

 


作家でタレント・室井佑月の夫で前新潟県知事の米山隆一氏のツイッターが大炎上している。
コトの発端はタレント・つるの剛士のツイートだ。
つるのは最近、多発している家畜や農産物の盗難被害に関する農林水産省のツイートを引用し、
《うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語分からない」の一点張り)ので
気を付けてください。悲しいですが監視カメラ取り付けました》と、自身も被害を受けたことをつ
づり、《一応、目星が付いていますので。畑近くの工場で働いてる外国人。もちろん次見つけた
ら通報します》などと報告した。
そんなつるののツイートに、いきなり“言い掛かり”を付けてきたのが米山氏だった。
米山氏は《そのパクチーを取った人が外国人だとして豚泥棒が外国人と言う証拠はなく、実家が
養豚農家の身として言うなら、大量に屠殺する手段を持たない外国人がこれを行うのはかなり
困難で、むしろ同業者の可能性が高いと思われます。まるで外国人の犯罪かのように示唆して
RTするのは極めて差別的だと思います》などとツイート。なぜか家畜泥棒の話を持ち出し、つるの
を一方的に批判した。
ネット上では米山氏に対して、呆れる声が殺到している。
《は? つるのは農作物の盗難についてツイートしてるのに、何で豚泥棒の話になってんだ? 
全く別の話だろ》
《つるの氏は豚泥棒については言及してませんよ。何でも差別につなげて語る方がおかしい
と思います》
《パクチーの話しているのに、『外国人に豚を盗むのは大変』などと訳の分からないことを喚き
散らし、何とかつるのさんを差別主義者に仕立て上げたいの図》
《ああ、室井佑月の旦那か。夫婦して本当にどうしようもないなw》
《米山さん、あなた疲れてるのよ。いや、ホントに休まれた方が良いですよ?》
《つるのさんは自分が捕まえたパクチー泥棒は日本語が通じなかったと言っているだけ。
豚泥棒も外国人だろうとか一言もいっていないだろ!》
殺到する批判の声に対して米山氏は《そうですね、そういう明らかに『豚泥棒は外国人』と思わ
せる書き方でありながら、しかしそれを指摘されたら『気を付けろと言っただけ』と言えるように
書き方をごまかしているのが丸分りなのが、私は非常にげんなりします。
二重三重に格好悪いだろうと》と反論しているが…。
「このツイートがさらなる炎上の追加燃料になっています。つるのはたびたび、安倍首相を応援
するツイートをしているため、米山氏にとってはいわば目の敵。これではただの難クセにしか聞
こえませんよ。今回ばかりは“格好悪い”のは明らかに米山氏の方でしょうね」
(ネットメディア編集者)
米山氏は2018年4月、出会い系サイトで知り合った20代の女子大学生に金品を渡して交際して
いたことが発覚し、新潟県知事を辞任した。他人のツイートに言い掛かりを付けているようでは、
自身の過去の“やらかし”に対するツッコミもなくなることはなさそうだ。
 

https://npn.co.jp/article/detail/200007456

 

 



6日夜、長野県中野市のブドウ畑でシャインマスカットを盗んでいるところを管理人に見つかり、
逃走する際にけがを負わせたなどとしてベトナム国籍の女2人が逮捕されました。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、中野市新野に住むベトナム国籍の農作業員・チャン・ティ
ー・リエウ容疑者(32)。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、同じくベトナム国籍の農作業員・ズォン・ティ・キム・ヒエウ容疑
者(20)です。
警察によりますと、2人は6日午後10時ごろ、共謀して中野市小田中のぶどう畑からシャインマス
カットを盗んでいるところを畑の管理人に見つかり、チャン容疑者は逮捕を免れるため逃走し、
その際に管理人の右腕をかむなどの暴行を加え、けがを負わせた疑いです。
チャン容疑者は管理人につかまり、警察に引き渡され、日に強盗致傷の疑いで逮捕されました。
ズォン容疑者は現場から逃走したものの、その後の捜査で8日夜に窃盗の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、被害のあった畑では数日前にもシャインマスカットが盗まれる被害があり、
管理人は張り込みをしていたということです。
警察の調べに対し、チャン容疑者は容疑をおおむね認めていて、ズォン容疑者は認めていると
いうことです。

 

https://www.fnn.jp/articles/-/82864

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「ああ言えば、上祐」なる言葉が流行ったが、すべからく反対を言っておけばそれで良しな

風潮があるからこそ、それぞれが発信出来る世の中になれば、それこそ露骨なやからが

跋扈して、まともな人をくさすのに躍起になるてな処も丸わかりになって、斜め上の思考法は

「こりゃ、駄目だ」と相成って、書き散らすとそれこそ支離滅裂な精神がとなりそう・・・。

こういったものに、歴史修正が挙行されれば、それこそ「いいとこどりの浅ましさ」を画面に

ちりばめた映画と相通じる・・・。

あっちこっちと制作する側が迷走すると、出来上がりは「ruby」と相成りそう・・・。

 

 

 

 

 

 

「ルビー」 七十七年未公開作

時代設定とかを無視しての、当時ヒットしていたオカルト映画の良いとこ取りの流石の一本。

もっとも「キャリー」の狂気の母親役が主演だから、そこからの拡大解釈とも取れるのだが、

如何せん「キャリー」と「エクソシスト」のバリエーションでは、二番煎じが鼻につく。

何よりドライビング・シアターの上映が、未来の作品では、ずっこける・・・。

それが以下の作品だが、設定時期は五十一年であり、制作されていないのが上映している

ってと・・・。

 

 

流石に「おかしい」となりそうだが、ここで歴史修正主義の「斜め上思考」なら、時空を超えて

設定も修正して悦に入るってな・・・。

ここらに制作側の「俺の考えを入れろ」の横やりがでているようで、「監督もつらいよ」って

流行のオカルトの良いとこ取りでも、それらしいものに仕上げたかったのも台無し・・・。

 

以前日本でも流行ったドライビング・シアターの上映も廃れたが、ここに来ての「武漢ウィルス」

の流行は、再びドライビング・シアターのありかが見直されるかも・・・。

 

と、ため込んでいたエントリーの一つが日の目を見た。

にしても相も変わらずの言動の「かの国」の様は、如何ともし難い。

まして普遍的人間性として、大人気になったアニメも乗り遅れまいとするかのようだが、

その根底のテーマに理解が浮かべば、大概敏感な人は「非難される行動様式」に恥じらう

はずだが・・・。

 

 

そんな概念なぞ無いからこそ、自分が「鬼化」したことを気づかないのかもと・・・。

 

                                  といったところで、またのお越しを・・・。