安保法案が成立して、あの動員された人々や思惑絡み日当目当て、ナンパ目当てなど
理由は様々に集まった人々も、祭りが終われば「祭りの後の虚しさ」を感じつつ市井へと
紛れ込んでいく・・・。
その中でマスゴミがえらく持ち上げた団体があったのだが、やはりというかマスコミが
持ち上げるだけに「胡散臭さ」は本物で、下地にあるのがナンチャッテ・キリスト教とか
それだけで「かの国新興宗教キリスト教の伝導」目的と、祖国への願望の「戦争反対」
には、ある程度の真実味が漂った・・・。もっともあっちでやってろよが、日本国民の一致
した意見・・・。
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シールズはキリスト教愛真高校出身者がいっぱい 「SNSで自然に集まった」は嘘
シールズはキリスト教愛真高校出身者がいっぱい
「SNSで自然に集まった」は嘘!
奥田愛基 明治学院
本間信和 筑波大
桑島みくに 横浜市立大
栗栖由喜 ICU
小倉万穂 フェリス大
長棟はなみ 恵泉女学園大
寺田ともか 関西学院大
山口晶子 神戸女学院大
殿垣くるみ 明治学院
https://twitter.com/catbsky/status/642980817120047104
安保法案反対SEALDs奥田愛基くんは偏差値28のキリスト教愛真高校
【シールズ】SEALDsメンバーの正体まとめがヤバすぎる!!!SNSで自然に集まった
は大嘘だった!「代表・奥田愛基のキリスト教愛真高校の偏差値28」「やっぱり裏に変
な事情があった」
外人研究者によるシールズ分析
・中心メンバーは同じ高校の同窓生
・キリスト教系大学の学生多し
・明治学院大にはリベラルの伝統がある
・TDCと深い関係があり、シールズの裏方として支えている
http://www.japanfocus.org/-Jeff-Kingston/4371/article.html
https://twitter.com/catbsky/status/641346800201236488
http://www.akb48matomemory.com/archives/1040196702.html
@ktn1983
SEALDs奥田君「もし法案が通れば国会前には今以上に人が押し寄せて大変な事になり
ますよ」... で、現実は
カラオケボックスのお金を払うのが嫌な人が無料で大声を出してストレス発散しているに過
という暴力で他人の迷惑顧みずに
ようるすにジコチュー。おれらみたいにネットでワーワー言っててもだれの迷惑にもならない
しーるず?何それ美味しいの??
になるから
①実態も無く「こうするのが正しい」と教え込まれた奴
②無根拠に「戦争になりますよ」と脅されてた奴
③お金貰って参加した奴
④同族に請われて参加した奴
法案が通ってしまっても何も変わってない日本
そんな状態で①②は暴れる理由が無いし
③④は今暴れてもメリットがないから暴れない
そもそも単に自衛隊の「出来る事を増やしただけ」の法案だし
日本人なら「日本人として困る事態」になった時に止めれば良い訳で。選挙とかね
今現実的危険を感じてるのは「自衛隊に動かれて困る奴」だけなんだよなぁw
結果的に中韓人しか反対する理由は無い
「陛下の兵士は、給料が払われる限り陛下の兵士です」
ほんと左巻きはやることずさんすぎ。
「この店の前に人が押しかけて大変な事になりますよ」
その歳になって「戦争=人殺し=やっちゃいけないこと」なんていう幼稚園児に「先ずは覚
但し、主義主張がしっかりしていないならただの妨害行動にしかならない。
そして、主張した内容には責任を持たないといけない。
:2015年09月19日 21:39返信
sALDsメンバーの中川えりな「SEALDsに参加したのは在日韓国・朝鮮人への嫌韓デモ(ヘ
イトスピーチ)に対抗する為だ」 「前へ! 前へ!」
デモに参加する若者らが、隊列を組む警官隊を押しのけ進む。8月30日、国会議事堂周辺。
雨が降りしきる中、12万人もの老若男女が押し寄せ、安倍政権が進める安保法制に対
する反対の声が響いた。
人波の最前線にいたのは、首都圏の大学生らでつくる「SEALDs」だ。ラップ調のコールに、
おしゃれなプラカード、洗練された広報スタイル。
その活動は5月の結成以来、話題を呼び、今夏は彼らが台風の目となって、全国で10~
20代の若者らによる30もの団体が誕生。“15年安保”の幕が上がった。
「高校生のときに耳にしたヘイトスピーチや、他国を武力で威嚇しようとする安倍政権の不
寛容さに対抗したくて、デモに参加しました」
SEALDsで宣伝用の投稿サイトの管理をする中川えりなさんは言う。学業の傍ら、モデル
としても活動する。
「政治的な活動が、モデルの仕事には不利になると言う人もいます。でも私は、自分の考
えを押し殺した人形にはなりたくない」
「俺たちは自由に生きたいぞって思いで、うーんと伸びをしたら、拳の先が安倍政権にぶ
つかった。そんな感じ」
そう話すのは、同じくSEALDsの牛田悦正さん(22)だ。
決まった会議もなければ、リーダーも置かない。言い出しっぺがやりたいことを自分でやる。
そんな彼らが民主主義を問いかけた、この夏。大人を動かし、全国の若者の大きなうねり
を生み出した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150919-00000000-sasahi-pol
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ただ海外の嘲笑が押し寄せるとなれば、日本の学生と勘違いされるのは、なんとも
歯がゆい思いをする。
表現の自由が保障された日本では、布教活動もそれなりに行えるが、思想犯という
政治弾圧された人達は、上の人達以上に「自国の政治」に不満がある。
そこの覇権主義の裏返しが「国民弾圧」なのだが・・・。
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【大紀元日本6月5日】「六四天安門事件」26周年の4日夜、香港島のヴィクトリア・パーク
で毎年開催の追悼集会が開かれた。主催者の香港民主派団体「支聯会」の発表では1
3.5万人が参加した。
集会は午後8時20分からはじまり、子供連れの参加者の姿をよくみかけた。ある親は取
材で「後世にもこの歴史の真実を心に刻んでほしい」と子連れ参加の理由を語った。
本土からとみられる若者も多かった。支聯会の幹部はスピーチで「香港と本土の人々は
一致団結して、民主を勝ち取るべき」と檄を飛ばした。
遺族会「天安門の母」の代表・張艶秋さんのスピーチ映像が映し出された。26年前のあ
の夜、銃撃された夫が自分の腕の中で息を引き取ったと当時を振り返った彼女は「毎年
のヴィクトリア・パークの無数のろうそくの光は、私たちの心の痛みを和らげ、勇敢に前
へと進むよう激励してくださっている」と参加者に感謝の意を述べた。
香港大学のキャンパスでも同日夜追悼集会が開かれ、学生らおよそ千人が参加した。
1989年6月3日夜から翌4日未明にかけて、中国軍は装甲車と機関銃で、北京天安門
広場の大規模民主化運動に参加した大学生や市民を武力弾圧した。中国政府は弾圧を
認めておらず正確な死者数を公表していない中、数千人から数万人など諸説が飛び交
っている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/06/html/d70809.html
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キリスト教も広がりと共に、おかしな展開を見せて、他宗教の人々にも布教で顰蹙なのが
「かの国キリスト布教」だったのだが、どこかズレている人が宗教にはまると、迷惑千万な
振る舞いも、自身では「崇高な精神」でとなるのだから、匙を投げるしかない。
まぁ、非韓三原則の履行で「教えない、援けない、関わらない」を実践している限り、自滅
してこそこそ「自国へ帰る」選択をしそうである。
で、なんちゃつてキリスト教とは違い、それこそ宗教戦争並みの、それも同一宗教のはず
のプロテスタントとカソリックの独立運動中からの紛争を延々行って、北アイルランドの
独立軍IRAの物語などを見ると、人間同士の好き嫌いを超越した争いには明日はないを
指し示している。
そんな対立とは少しばかり違うが組織内部で、そこから抜け出そうとすれば「粛清」なんて
静かに理不尽やら人間の狡猾さや諦めが画面に滲んでいたのが「死にいく者への祈り」
という映画ではないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=uvt2yMV9Shg
「死にいく者への祈り」 八十七年公開作
ミッキー・ロークが主演の淡々と組織からは「裏切り者」扱いされ、身を隠すのに教会
を利用・・・。
その教会の牧師も一癖二クセある人物を配し、その上盲目の少女までもとなれば、
テロリストとしての境遇と、誤って子供のスクールバスを誤爆してしまった贖罪意識との
葛藤、なにより抵抗運動の組織も、「裏切り者」に対しては、非情な処置をとると、静かな
映像の中に、エゴや宗教観を取り組み、行ってしまった行為に対する懺悔も利用する狡猾さ
なのに、主人公はニヒルなまま感情の葛藤に苛まれる。
そして心の安寧となれば、死に行くしかないで、逃れながらの転落死。
ただその絶命の瞬間の「安らぎの表情」に、解放された心の実体が滲むという哀しい男の半生
アクション映画でもない、懺悔の宗教的映画でもなく、抵抗運動の正当性でもなく、そこに陥
った男の哀愁の物語には、ちよっとおかしな葬儀屋をしているヤグザなんのも登場させ、映画
自体が曇天。そこに人間の生きていくだけでの「足枷」やら「身体的障害」のための心の善良さ
や「悔い改めよ」の一癖ある牧師とかの経験に裏打ちされた説話とかの静かだが説得力ある
描写は原作の雰囲気を良く出していた・・・。
あちらでのキリスト教への理解力が根底あるからの物語だが、それとはなんとも違うキリスト教
も日本で存在して、なにより日本人でもないのに「一丁前に伝道ウンタラ」って、どこか不遜な
態度をとられると、それも歪んだ歴史感をひけらかされると、ゲンナリしてしまう・・・。
布教という勧誘も、とっても怪しげなものだが、上の若者集団の行動様式も相当に怪しく、
胡散臭い、そこにママスコミが変な擁護とかだが、元々テレビ・メディアのくずったりは、
衆知されているのだから、自然消滅していくだろう・・・。
- 死にゆく者への祈り (ハヤカワ文庫 NV 266)/早川書房
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といったところで、またのお越しを・・・。