荒唐無稽に狂う日本の一部メディアは「madmen of mandoras」と同等 | 流浪の民の囁き

流浪の民の囁き

映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

時間稼ぎをして「噂の立ち消え」を待つかのように、沈黙する経営陣の私企業たるメディ

アのやり方は、日頃の「説明責任」追及の論調と相容れずで、とんとん腐った根性の持

ち主が「ジャーナリズム」とは、片腹痛いが「飛び火して来たら大変」とばかりに、他のメ

ディアも非難合戦に参戦してきて・・・。


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これでいいのか朝日新聞。今日の朝日新聞3面 https://pbs.twimg.com/media/BwF1B8RCIAAKkSy.jpg:large




右の記事には「小保方氏の主張はどうあれ検証実験で作れないのでSTAP細胞は無いと

言っていい」
左の記事には「検証結果がどうであろうと被害者の声があるので慰安婦問題は存在する」
すごい自己矛盾w これは盛大に拡散すべきですね!
見事なまでのダブスタ~(冷笑)
何時ものことです。30年以上読んでますが慣れましたw
あちら側も狂ってます。3キロ並んで、一日380人慰安したと言う、
韓国人は、日本人は鬼畜、慰安婦のお婆さんが、証言して、反省も無いのかと怒り狂ってま

すから。
韓国人は計算出来ない。寝ない、食べない、排泄しないで一人4分前後
同じ紙面でダブルスタンダードを成立させるとか、編集者のオツム相当イカレてるなあ・・・
なんだそのしりめつれつな論理のもっていきかたは?日本語の文法知らないんじゃないの?
哀れですね、自分の股裂きにも気が付かなくなっている。そのうちに糞の垂れ流しにも気が

付かなくなる。

https://twitter.com/galaxyrx136z/status/504813310445776896/photo/1




(紙面右の記事)
STAPへ冷めた視線 外部研究者「ないと言っていい」 http://www.asahi.com/articles/ASG8W5QVBG8WULBJ00Z.html
「STAP細胞、作れず」 理研中間報告 検証実験を継続 http://www.asahi.com/articles/DA3S11320418.html
(紙面左の記事)
慰安婦問題、核心は変わらず 河野談話、吉田証言に依拠せず http://www.asahi.com/articles/DA3S11320352.html





慰安婦報道の大誤報を認めながら謝罪もしない朝日新聞に対し、同業者からも批判や
疑問の声が高まっている。先陣を切った産経に続いて、28日には読売が検証連載を
開始し、朝日と論調が似通う毎日までも、謝罪をすべきだとする寄稿を載せた。
さらに朝日が、追及キャンペーンを張る週刊誌の新聞広告を拒否して抗議を受ける
事態にもなっている。

朝日の慰安婦問題をめぐる対応を批判するのは、同問題を長年追及してきた産経だけ
ではない。読売は28日朝刊の1面と4面で、「検証 朝日『慰安婦』報道」と題する
連載を開始し、1回目は、「吉田証言」を疑問視する声が上がりながら放置してきた
実態などを詳細に報じた。






 毎日も同日オピニオン面で、ジャーナリストの森健氏の「まず誤報の謝罪を」とする
寄稿を掲載。森氏は「これが他紙だったら、朝日はどう報じたのだろうか」と朝日の
報道姿勢に疑問を投げかけた。

 今週発売の週刊誌各誌も朝日批判の記事を大きく掲載している。文芸春秋は27日、
週刊文春9月4日号(28日発売)の新聞広告掲載を拒否されたとして朝日新聞社に
厳重抗議した。同誌は「なぜ日本を貶めるのか? 朝日新聞『売国のDNA』」と題する
追及キャンペーン第2弾を掲載している。

 週刊新潮も9月4日号(同)で「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉は
ない! 1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」を掲載したが、
朝日新聞社に広告掲載を拒否された。

 新潮社は「(朝日の)担当者に口頭で抗議した。来週号で広告掲載拒否の経緯を検証・
批判する記事を掲載する予定」(広報宣伝部)としている。

 メディアの朝日包囲網は日増しに強まっている。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140828/dms1408281820016-n1.htm
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この世界に日本の「捏造された情報」を発信し続けた「変態」までもが、引用をしまくり利用

していたのだが、怪しくなれば「沈む船」からサッサ離脱して、なんとも主体性のなさを見せ

付けて、結果的に「日本のための」メディアの存在は皆無に近いものといった印象が、国民

に広がって「報道の信頼性」を毀損させて来た責任を、自ら追及するくらいの気概を持つ者

達へ全部粛清しないと、公正・公平などは望めない。

だけに以下のような「ますゴミ不要論」が、広まっていく。




オピニオン・リーダーなる言葉で褒め称えも、足元は「捏造・印象操作」の嵐が吹き荒れて
何のことはないどこぞの「機関紙」並みのジャーナリズムってのでは、呆れ返る。

金を盗られて「卑しめられる」では、国民も立つ瀬がない。

それらの怨嗟は、ひと時でも忘れられる「馬鹿笑い」出来る映画で解消してしまうのも一考

ではある。

上のメディアの体たらくを映画的見地から眺めれば、それこそ「究極のお馬鹿」映画みたい

と見なせて、B級を通り越して最果てのエンドまで言っても評価は出来そうもないってな、ト

ンデモさに掛けてもショボさに掛けても「madmen of mandoras」 はピカイチでは・・・。






https://www.youtube.com/watch?v=HwPdEGPbGgI

「madmen of mandoras」 六十三年未公開作


マンドラスの狂人てな直訳になりそうな映画は、テーマが世界征服。第三帝国復活って

のだから、ぶったまげる。

「毒ガス」開発を極秘に行う組織、それに対して解毒薬を開発してしまった博士。

それを察知した組織は、博士を捕縛するべく親族に手を伸ばしていって、その薬の存在

を亡きものとしようと画策。

それの元締めが暮らすのがカリブの孤島・・・。

ってな、荒すぎを読めば「おぉっ、ナイチドイツの再興」ものかと、何しろこれがこけた作品

を違った題名にして、六十八年に再び世に問うたのが以下のもの。





頭だけのこして生命維持装置で生きている「ヒットラー」ってなもので、これが組織の

リーダーとして君臨し、毒ガスで世界征服を目指す。

その手始めが孤島での暗躍・・・、恐ろしくスケールが小さくなって親衛隊にいたっては

パートの作業員みたいなうろちょろが数人。

何より車の後部座席に頭だけのヒットラーって、すげえ生命維持装置もあったものだ、ショボ

さの半端ない加減は、生命維持装置の片鱗も見せず、多弁であったヒットラーが寡黙の人と

なって、う名好きトリオみたいな感じでは、トボホってなものである。

このアイデア、どこかでの思いがあったがあっちは女性の頭だけで、それが多弁で気色

悪い笑い声に恐怖よりは気味悪さが感じられたが、こちらはセルイド仮面が燃えてめでたし

だから、より一層トホホ加減は凄まじい・・・。

まぁ、見る前に予想の出来るショボさは実証されたことだし・・・。

にしてもコケタ作品に、ほんの少し手を加えて、ほとんど無駄な会話場面だが、これで当て

ようした気持ちの方が、見ている側としては「kyな人達」となるのだが・・・。


日本のメディアの劣化加減は、これと同等の酷さなのは論理破綻などお構いなしで、論を

強行しようとするその腐った根性のなせる業・・・。この映画のとらぬ狸の皮算用と同等。



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                             といったところで、またのお越しを・・・。