捏造の歴史がどんどん暴かれて、それでなくとも斜陽の叫ばれる報道機関が、その中の
人達の肉声が届くと、これがアレマ・コレマのなんともなもので、流石に自覚症状なしは、
「御薬」では無理な病状へ信仰してしまった。
巷間言われる「捏造の歴史」のもっともたるものが、これであり、謂われなき中傷にさらさ
らてしまう日本の若者となるだが、自分達の主義・主張は、ぶれなく後々も「捏造」に勤し
む姿には、「死んでも治らない」となって、庶民は倒産を願うと全くの嫌われ者集団となる。
こういったいった言ったもの勝ちで、「そんなことは言っていない」式の訂正なしで、垂れ
流す姿勢には、誰も信頼・信用を寄せることはない。
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阪神支局襲撃から27年 反朝日デモに記者が考えること
1987年5月3日の「赤報隊」による朝日新聞阪神支局襲撃事件から27年経った2014年
5月14日、「赤報隊義挙顕彰行動実行委員会・関西」は「反日アカヒをぶっ潰せ! 赤
報隊義挙顕彰街宣」を行った。現場では「反日マスゴミに死を」などと訴えられたが、
朝日新聞記者の古田大輔氏が、この件について私見をツイッターで述べている。
今回のデモは、「反日マスゴミ」である朝日新聞に対して赤報隊は正義の行為をした
ため「顕彰」するという趣旨もあった。
朝日新聞の小尻知博記者(当時29)を殺した人物のことを称えているのだ。古田氏は
こうツイートした。
“阪神支局前で5月3日にあからさまに「死を」と訴えるデモが開かれたというのは聞
いたことがない。
ぼくは「社会の右傾化」と言われてもピンとこないが、このようなデモに違和感を持つ
人が少ないとしたら、その社会は明らかにおかしくなっていると思う”
“ぼくがこれまで書いた記事やツイートの中に一つでも「反日」の記事があるでしょうか?
政府に批判的なオピニオン記事を書いたことはあります。それは殺されて当然の悪
いことなんでしょうか?”
朝日新聞に対しては、ネット上では「反日メディア」ということが定説になっている。
その一つが、朝日新聞による1989年の「従軍慰安婦報道が捏造」というものだ。
「一人の男性の妄言を元に国益を損ねた」とされており、具体的な証拠もないまま大
きく報じ、 中国・韓国が以後従軍慰安婦問題を日本攻撃の題材としているというのが
主張だ。
実際に雑誌等のメディアは朝日新聞にこの件について「世紀の大誤報」ではないか
と問い合わせても明確な返事はなかなか帰ってこない。
だが、朝日が明確に社を挙げて反日かと言われれば、前述の古田氏のように、そ
んな意見を持っている記者だらけというわけではない。
30代の朝日新聞記者に朝日の反日について聞いた。
「朝日が社是として反日を社員に徹底しているのか? と思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。そんな指示さえありません。
リベラルな新聞でありますが、だからといって日本を貶めようという意図はありません。
そもそも社員のほとんどは日本人ですし……。ネット上の『在日に支配されている』
といった言説にはとんと実感がありません。
あと、『民主党政権の時は政権を持ちあげる記事だらけで、自民党政権になったら
批判ばかりで政府転覆をはかっている』という意見もとんと実感がありません。
新聞は政権批判をするのは当然ですし、むしろ今の朝日新聞は安倍政権寄りだと
思いますよ。『朝日=反日』イメージでそれに合致した情報を集められてまとめサイ
ト等で複数の『証拠』を見せられて多くの人がそう思うようになったのではないでし
ょうか」
記者によると、これが正直な気持ちで、前出の古田氏の意見とも似ている。
http://yukan-news.ameba.jp/20140504-57/
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といった言説にはとんと実感がありません。
ほとんど日本人・・・、全部でないところと自覚症状なしは、それこそ「他人の迷惑」
というものである。
自覚があって書いているのでなくてば、それこそ「他人の痛み」を知ることなくと同一
で「民主主義」ではあってはならない独裁となんら変わることなく、自分達で自己満足
のための記事になって来る。
何より捏造が昔ならいざ知らず、現在では即座にネットによって暴かれる。
ましてそのネットでも「差別意識全開」の書き込みを行っていた事実は消しようもない。
まぁ、自覚出来ぬ症状は、ご愁傷様の「無視」をしていくことを拡散し、それによって
あえなく私企業の倒産も、それはそれでやむ終えない「資本主義」の残酷さである。
そしてこのトンデモ言論機関を映画で例えるなら、自分の演技と知名度の錯誤が
憐れな人の「勘違い」を見ている人は、より憐れと思えて、残念な記録として残る
ジェーン・マンスフィールドの映画が当てはまるのではないか。
http://www.youtube.com/watch?v=1sGpOtsDjLk
「マチステ対ヒドラ」 六十年未公開作
少しでも名が売れれば、そりゃ映画も製作されるだろうが、悲運のヒロインとか
が自分の肢体で合うかとなれば、ここでも自覚症状のなさが、そして大根役者
と揶揄がピッタリ当てはまるヒーロー役とヒロイン役がこれまた夫婦って・・・。
どちらも大変な大根だし、演技の下手さと特撮のダメッぷりが笑えてくる。
その昔の筋肉自慢の「ハーキュリー・ヘラクレス」映画の一本だが、いくら
それの需要があるといっても、演技やら演出りのだめっぷりが、魅力を殺いで
しまい・・・。
特にヒドラの造型は、もう学芸会のそれで動きが緩慢で、噛まれるのも自分から
口に入っていくしかない演出では、あれっ・・・。
怖がられる存在の価値をとことん落として、対決もあったものではない。
にしても余りの男でない女の肉体美は、やはりヒロインてしては無理がありすぎ
で邪まな誘惑する女とかの魔女なら、合っていたかも・・・。
そして巨乳はお馬鹿の定説は、ここらから始まったのではの元祖「お馬鹿」は
よしこを超えて、バナナでは満足しないなんて・・・。
こちらの方が「へたな弁明」をしない分、性質はいい・・・。
言葉の暴力こそ醜悪な性根の発露として、社会的に追い詰めないと自覚出来ない
残念な人々を増やしてしまう。
こういった言論機関には、徹底的な批判を集めないと、自覚を促せない・・・。
「馬鹿は死ななけりゃ治らない」を待っていると、こちらが先に死んでしまう、生命力は
何より善良な人よりは、数倍あるのがこれも定説である。
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といったところで、またのお越しを・・・。