相も変わらず、歴史云々とかぬかす「後ろ向き国家」の戯言が垂れ流されて、
その国籍の「在日本」の人々は、少しばかり批判されると「すぐにかっとなる資質」
をお持ちだから、昔の処方箋「差別だ」でなんとか切り抜けようとするが、如何せん
ネットの発達と共に「捏造はバレバレ」と相成って、やることなすこと嫌悪感だけを
振りまく残念な結果となっている。
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韓国のユン・ビョンセ外相はニューヨークで行われている国連総会で演説し、
「戦時中の性的暴力の苦痛は今も続いており、
被害者の名誉を回復し痛みを和らげる責任ある対応が必要だ」と述べ、
いわゆる従軍慰安婦の問題は法的に解決済みだとする日本にさらなる努力を求めま
した。
韓国のユン・ビョンセ外相は現地時間の27日午後、日本時間の28日未明、ニューヨ
ークで行われている国連総会で演説し、「戦時中の性的暴力の苦痛は今も続いており、
被害者の名誉を回復し痛みを和らげる責任ある対応が必要だ」と述べ、名指しはしな
かったもののいわゆる従軍慰安婦問題は法的に解決済みだとする日本にさらなる努
力を求めた形です。
この問題でユン外相は前日に行われた岸田外務大臣との会談で「解決に向け努力し
てほしい」と述べましたが、岸田大臣は法的に解決済みだとする日本の立場を説明し
たうえで 「安倍総理大臣は筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々に心を痛めて
いる」と述べていました。
韓国の外相が去年に続いて演説で慰安婦問題に触れたのは、日韓関係の改善には
この問題での進展が必要だとする立場を強調するねらいがあったものとみられます。
一方で、韓国は去年の演説で触れた島根県の竹島についてことしは言及せず、
これ以上、日本との関係を悪化させたくないという思惑もうかがえます。
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130928/t10014879771000.html
李信恵
在日コリアンへの誹謗中傷、嫌がらせが目的と思われるコミュニティが開設さ
れています。
名誉毀損罪等での刑事告訴及び精神的苦痛による損害賠償を求める民事訴
訟を起こそうと考えていますのでご協力をお願いします。
ミクサポ(公式)
こんにちは、ミクサポの中野です。お知らせいただいたコミュニティを確認した
ところ、既に削除されておりました。
今後、プライバシーに関わる内容でご相談いただく場合にはメールでご連
絡いただければ幸いです。
何とぞよろしくお願いします!
李信恵
ありがとうございます。訴訟に備え、嫌がらせを行った人物=管理人や同コ
ミュニティのメンバーの個人情報等の開示を請求すると思いますので、また
改めてメールさせていただくと思います。
https://twitter.com/rinda0818/status/383439903557578752
「韓日、経済・安保から関係正常化を」
「日本の過去の歴史謝罪は、韓日和解の必要条件にすぎない。充分条件は
日本社会の底辺の変化だ。
独島(ドクト、日本名・竹島)は解決が難しいイシューだ。
慰安婦と歴史認識は、日本社会の変化とともに進めなければならない長期的
な課題だ。
経済と安保協力のような機能的関係正常化を早急に推進すべきだ」〔金永熙
(キム・ヨンヒ)中央日報論説委員〕。
「一度失敗した政治家が再び首相になるというのは、昨年の自民党総裁選(1
2月)の3カ月前までは想像もできなかった。
日本の右傾化を批判して暴力的デモを行った中国が、安倍晋三首相の再選
に大きい責任があり韓国も一部責任がある。
右派がますます力を得る逆効果を避けるには、日本を効果的に批判しなけれ
ばならない」(若宮啓文元朝日新聞主筆)。
金永熙中央日報論説委員と若宮啓文元朝日新聞主筆。韓国と日本で“言論の
知性”に数えられる2人が、こう着状態に陥った韓日関係を改善する知恵を見
出すために額を突き合わせた。
人間開発研究院(チョン・マンギ会長)が26日開催した「アジア時代・北東アジ
アの平和と繁栄に向けた韓日関係の未来」という対談からだ。
金論説委員は「韓日関係は謝罪→反発→謝罪→反発のパターンを繰り返して
きた」として「両国社会の文化的な和解がなければ謝罪を繰り返しても真の発
展はなく、日本政府の謝罪は右派の逆風を招いてむしろ両国関係を悪化させ
かねない」と指摘した。
さらに「フランスがドイツを北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)の多者
枠組みに引き込んだように、韓国は経済的に相互依存したクモの巣の網で日本
をしばり、北東アジアと東アジアの多者安保体制で日本を牽制しよう」と解決法
を提示した。
若宮元主筆は「ドイツのアデナウアー首相とフランスのド・ゴール大統領の政治
的リーダーシップと道徳的権威が、両国の歴史的和解(1958年)を導いたとい
う金論説委員の見解に同意する」としつつも
「独仏関係と東アジアの環境は全く同じではない」と話した。
彼は「(日本の植民地時期に)臨時政府で活動した李承晩(イ・スンマン)大統領
は、ドゴールがそうしたように日本に和解しようと言っていたら良かったはずだが、
53年に日本を訪問した李大統領は日本を嫌っていたし当時会った吉田茂首相
は植民地支配に対する反省がなく、和解のための修交交渉を実現することがで
きなかった」と述べて残念な思いを表した。
彼は引き続き「村山富市や河野洋平のような日本の良心的な政治家たちが主導
して、国家賠償ではなかったが慰安婦被害者女性のために日本がアジア女性基
金をつくったが、韓国はそれも受け入れることができなかった」として「韓日基本
条約(65年)で終結した賠償問題を今になって韓国の裁判所がたびたびひっくり
返すような判決をしており、
日本の人々は韓国政治と裁判所が変だと思っている」と日本の雰囲気を伝えた。
2人は日本の植民支配とドイツのホロコーストの比較などをめぐっても見解の差
を見せた。
若宮元主筆は「日本の戦争と植民地支配は良いものではなかったが、
ドイツのホロコーストと全く同じだと批判すれば日本人は感情的に受け入れること
ができない」と話した。
しかし金論説委員は「南京大虐殺や731部隊の生体実験だけでなく日本が名前
と姓を変えるように強要して韓国語を使えなくしたことは魂に対する虐殺だった」
として「量的にはホロコーストが非常に大きかったかも分からないが、
質的に見れば日本の植民地支配がそれに劣らないという事実を、日本人は認め
なければならない」と反論した。
http://japanese.joins.com/article/534/176534.html?servcode=A00§code=A10
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慰安婦問題
国家にとって経済成長とか国民所得の向上とか政策に寄って国民を裕福にしていく
道程において「援助金やら賠償金」とかでの収入を国家財政に反映させて、それなりの
成長を見せれば、後は「世話になったけど、これからは自分の足で立ちます」とか、
一応は人間として自尊心があるなら、過去を向いて前には進めないを理解するものだが
「金の無心」において、貶しながら「ぼったクリの金」を得られるなら、その上更なる貶しを
広めることが出来る・・・。少し考えれば「異常な精神性」と分かりそうな「イジメ体質」は、
その国籍のものが日本で批判されれば、レイシスト云々とか「傍から見れば、自業自得」
の様なのだが・・・。まして「生活保護」やら「犯罪率」からいえば、当たり前の批判が集中
しても仕方がない。
普通の神経をしていれば、自浄作用として「同胞に対する規律」にこそ傾注しなければ、
そこにいられないという危機意識が働くものなのに、逆にすべてを持って行き、何でも
被害者然としないと気がすまないでは、日本人でなくとも「呆れ返る」人々に見える。
犯罪率の高さを誇る「在日朝鮮人」の数値は、他外国の在日を圧倒的に引き離して
輝かしい「犯罪人集団」と化しているようである。
この犯罪率の裏で被害を受ける日本人がいるという現実には、過去のいかなる出来事
も糊塗出来ぬ現在の加害者としての存在が、過去の被害の喚きと加害の頬かむりに
理不尽さが漂う。
そんな理不尽さに論理的な日本人は、釈然としない思いが、より嫌悪感の増幅となって
来るものである。掲示板にも正論がそれを実証している。
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当の韓国人にすら論破される化石級の捏造史観にどっぷり洗脳された
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/33127792.html
日帝時代に関して、韓国の様々な資料や、左派の韓国史教科書を見ると、
ひとつの共通点があります。
それは刺激的な単語を使用した抗日プロパガンダです。
例えば以下のように…
両班と奴婢に代表されていた朝鮮の身分解放
→日本の植民地奴隷化政策
近代的所有関係が皆無だった朝鮮の土地を土地調査事業として
土地の所有関係を整理し再編
→日帝の土地収奪
土地の改良や技術の導入、コメの生産量を飛躍的に発展させた産米増
→日帝の韓国食料供給地化と食糧収奪
高い文盲率を下げるための韓国語・日本語併記の教科書導入と小学校
→朝鮮語抹殺政策
一般的な表現ではパンチが足りないため、「奴隷」「収奪」「抹殺」などの
過激な表現が使われています。
事実とは異なるように伝えたことにより、以下のようなつじつまの合わない
内容も多数出てきてます。
朝鮮語抹殺政策が実施(1931~1945)されたと言いますが、
1943年の調査結果、日本語の解釈、会話可能な韓国人は全人口の約
(参照:朝鮮事情1940~1944年版)
8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/27(金) 10:27:57.75 ID:gg78UWNL
李氏朝鮮にロシアと日本の緩衝国家になる程度の力があれば、日本も金のか
かる直接統治をしなくても済んだだろう。
初代朝鮮統監となり暗殺された伊藤博文は、半島統治の経済負担を憂慮して
併合に反対していた。
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日本の韓国併合(1910年)以前については近代的統計がなく正確な分析は困難
だが、18世紀から19世紀の朝鮮社会は、農業人口が80~90%で資本蓄積率が
低く有力な産業が育たず、人口は停滞ないし減少し、飢餓と貧困の支配する沈
滞社会であったと言える。
この前近代的な半島に対する日本の統治は、西欧帝国主義諸国のような収奪
型でなく、日本本土と同様な制度と社会基盤を整えることにより、半島を永久編
入しようとするものであった。 簡単に表現すれば総督府主導の急速な近代化
であった。
<<封建的諸制度、因習の廃止・禁止>>
・身分制度とそれに伴う特権や差別の廃止 (併合前の廃止令は実施されな
かった)
奴婢の解放 (人口の30%)
人身売買の禁止
両班の特権廃止
女性の解放(名前を奨め、再婚を許可、少女妓生を禁止)
・因習の禁止と前近代的な規制の撤廃
呪術的医療、宦官、纏足の禁止
職業選択、居住地、移動、服装、建築の自由化
<<近代的経済法制の導入>>
・私有財産の保障(所有権制度の整備)
・土地測量と地籍の確定(所有者不明地3%は接収)
・近代的企業制度と商法の確立
・通貨制度の整備
・度量衡の統一
<<近代的社会制度の導入>>
・罪刑法定主義を徹底(私刑の禁止、残虐刑の廃止)
・行政の単位をそれまでの一族から、家族(氏)に規定(これが創氏の目的)
・家長の権限を制限
・地方の行政長や議員の選挙による選出
<<教育・医療の近代化と普及>>
・近代学校制度の創設と普及(小学校5,000校以上、大学など1000校以上を建設)
・朝鮮語の体系化、標準語の制定、ハングルの普及
・西洋医学や衛生思想の普及、疫病の防除と罹患者の隔離、医療施設の整備
<<社会基盤の整備>>
・道路、橋、鉄道(4000km)、港湾の整備、電源開発
・治水事業による耕地拡大と農業の近代化、農村振興運動の推進
・大規模な植林(6億本)
これらの諸政策の結果、次のよう成果があった。
・1920・30年代GDP平均成長率4%(1920年代の世界経済は2%以下、日本は3%強)
・1人当り国民所得が1910年の40ドルから倍増
・日本資本の大量流入(統治期間総額で80億ドル)による通信、運輸、都市の発達
・耕作地の拡大(246万町から449万町まで)
・米の反当り収穫量が0.5石から1.5石まで3倍増
・農産物、工業製品の輸出入が8倍増 (対内地を含む)
・人口が1300万人から2600万人に増加
・平均寿命が24歳から56歳に
・識字率が61%を超えた(1944年時、併合時は4%程度と推定されている)
~~~~~~~~~~~~~~~~
尚、西欧宗主国は独立した植民地に残した資産を独立国に買い取らせている。 日本
は日韓条約で半島の資産(60兆円相当)を放棄し、
更に8億ドルの経済援助を与えた。(当時の韓国国家予算は、3.5億ドル)
参考:
大日本史番外編 朝鮮の巻 「日本から見た韓国併合」 http://mirror.jijisama.org/
日韓比較資料 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&page=2&nid=345806
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130925-00010013-agora-soci
なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える(後半)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130925-00010019-agora-soci
> 韓国とは、こういう特定の民族への憎悪と偏見を植え付ける洗脳教育を国家として
> 65年間も続けてきたアブノーマルな国なのだ。しかも、事実に反するまがい物を
> 「正しい歴史認識」などと称して、日本人にも強制しようとしている。国を挙げて
> 科学的・客観的に事実でないことを信じているわけだから、これはもう“信仰”の
> 域である。つまり、この地球上には、キリスト教国・イスラム教国・仏教国のほかに、
> 第四の「反日真理教国」が存在すると思ったほうがいい。韓国とは一個のカルト教団
相変わらず謎の言葉を作るのがうまいなぁ
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうと
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたと
日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足してい
韓国の評論家 金満哲
https://www.youtube.com/watch?v=2lowupdj1MI
「わたしのク゜ランパ」 〇三年公開作
衛星放送でやっていたのを久々に再びみた。
中学生の祖父が殺人の罪で服役して、その出所後の触れ合いを中心にして物語りは
進むのだが、主人公にすれば記憶にない祖父との交流に戸惑いと自分がそのことで
「イジメ」を受ける理不尽からなかなか心を開こうとはしないが、だんだんその祖父の
心情を理解して、やがて信頼関係が生まれ、より強い自分の意思を持つ。
祖父役が菅原文太で、常日頃着流しという昔の任侠然とした風情を漂わせ、近寄り難
さと凄みを併せ持ちながら好々爺という役どころを無難にこなして、いろいろな場面で
きらりと光る年の功の知恵を見せて、主人公の心を打ち解けさせていく流れは、教育
という側面を併せ持つから、周囲の雰囲気がどんどん変わっていく。
物凄い家庭的軋轢もさらりと描き、まして登場する「やくざ」も、どこか抜けている風情
にしてほんわかしたまま、哀しいラストへと繫げて行く。
淡々と進む物語には、時折ぞくっとする荒れる中学校やらの場面と、差別に対する憤り
もさらりと描き、そしてその「イジメ」に対する対抗としての集団暴行の未遂場面では、
近寄り難かった祖父と孫の絆の強さへと昇華されていくとか、地味な作品だが真っ正直
に生きることは、近隣との軋轢を生み、だがそれでも「正しいことは、正しい」となにを言
われようが貫き通す老人と、それを見詰める少女の純真な間柄が心地良い。
もっとも非合法の金をネコババして、それを分け与えるとかの抜け目なさには笑いが
漏れる・・・。
と、やむにやまれずの殺人罪の汚名にも毅然とし、そのことで辛い目に合う家族の理
不尽さとか、人権侵害に対する批判も映像に映し出すと、より差別をする人々の醜さを
観客に嫌悪感として見せている。
と、孫子の代まで、怨みつらみをいい続けるとかの、かの国の異様な国民感情の奇異さ
加減は、どの世界でも通用しないものだろう。
そこらについては、人権派弁護士とかは目をつむるのだから、何をかいわんやである。
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といったとろこで、またのお越しを・・・。