韓国の李明博大統領は18日の野田佳彦首相との会談で、ソウルの日本大使館前
に元従軍慰安婦を象徴する少女像が設置されたことについて「日本政府がもう
少し(慰安婦問題に)関心を見せてくれれば起こらなかった」と指摘した。

その上で「誠意ある措置がなければ第2、第3の像が建つ」と警告した。韓国大
統領府が明らかにした。
時事通信 12月18日(日)13時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111218-00000041-jij-pol
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まさに「ゾンビ」の如くに「蒸し返し」をおっぴろげる「追軍売春婦」の言い
換えの言葉、日本のマスコミも「消し去ったはずのフレーズ」を復活させて、
麻生政権での自らの誓約まで「反故」にして、自分の保身に走る・・・。

日本で育とうが骨の髄まで「かの国テイスト」は、事大主義に凝り固まる。
日本語で「従軍」となれば、カメラマン・看護婦とか「戦争における記録
傷病救護」の重要な役割のものだが、平和ボケしてくると「性行為」も戦場で
行っていたとなるらしいのには、いくら戦争を知らない世代でも「頭おかしい」
と疑問が沸くだろうに・・・。
そして「慰安所」なる性処理のための場所にいたのが「売春婦」という当時と
しては法で認められていた職業婦人である。
ただ「批判したいが為の利用」にはイクパクトがないから、「従軍」をくっつけ
てみたと、日本語が「おかしい」のに、それをマスコミは堂々使ってしまう愚を
犯してまでも「金をせびるかの国」を擁護する。
そして全世界で問題を起こす現代の「出稼ぎ売春婦」も、後にはこの「搾取され
た性被害者」となって来るのだろうか。
この問題、ネットには「正論が転がっている」ので、それを貼り付けてみたが、
常識的に考えて「貧しさから身を売って金を稼ぐ」売春が、日本にも当然存在し
て、「女衒」と呼ばれる胴元のピンハネで働いていたという構図を抜きにする、
その分かっていても「印象操作」に汲々となるところが、「他人のせい」としな
ければ「息ができない」「息を吐くように嘘を言う」民族の真骨頂で、後はマス
・メディアを使って「軽く洗脳」し、後でばれても「そ知らぬ顔」が出来るのが
マスコミという第四の権力の「醜悪」な性格である。
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2 :名無しさん@12周年:2011/12/18(日) 13:41:51.02 ID:SYCPFS9+0
▼従軍慰安婦問題とは?
1 韓国の主張 → 「日本は国を挙げて韓国人を誘拐同然に連れ去り売春婦に
した!」
2. 証拠の提示 → 「自称・被害者(元売春嬢)の証言」以外「一切」無し
3. その一方で → 「公に『売春嬢の求人』が行われていた物証」は続々
▼簡単なお話
① そもそも当時は「公娼制度」――つまり現在と違い「売春が職として公認
されていた」時代
② 事実「女衒」と呼ばれる売春の仲介業者(韓国人含む)が「公然と」存在
③ また戦時中は売春嬢の需要が高く「売春婦は非常に高給」
④ そして「金のため売春婦になる女性」は時代、国を問わず存在
⑤ 実際「現在の韓国」でも売春業は盛況、来日する売春婦も多い。当然
「日本軍の関与」は無い
▼少し細かいお話
Ⅰ 従軍慰安婦という言葉を作ったのは実は日本人、千田夏光氏
Ⅱ 曰く、「挺身隊として動員された朝鮮人女性20万人のうち5~7万人が慰
安婦にされた」
Ⅲ 「挺身隊」とは? → 軍需工場などへ勤労動員された者
しかし、挺身隊員で慰安婦になれと強制された例は「一つも」確認されず
Ⅳ 吉田清治氏(第2の宣伝者)曰く、「私は済州島で慰安婦にするための
女性狩りを度々行った」
Ⅴ この証言に対して当時の「現地の新聞」 → 「吉田証言に該当する事
実はない」
Ⅵ 日本政府の調査も同様 → 「強制連行は確認されず」 「挺身隊が慰安
婦にされた例も確認されず」
Ⅶ その後、吉田氏 → 「あれは『創作』で『実は済州島に行った事も無い
』と謝罪
Ⅷ ところが「日本の一部マスコミと政治家」が「日韓友好のため!」と裏づけ
を一切取らず「事実認定」
Ⅸ 「お墨付き」を得た韓国人と 「冤罪」と憤る日本人とで折り合うはず
もなく、結果は泥沼
▼客観的事実から導き出される結論
「他の時代や地域と違い当時の韓国人売春婦だけは金目的ではない!」とは
無理がある。
「身売り等で意思によらず売春婦になったケース」と混同して「日本の強制
徴用!」などと主張するなら「客観的証拠」が必要
──結局のところ、「発端を作った一部日本人」と「元売春婦と韓国政府」が
「金のため売春婦になる女性(現在の韓国人含む)がいる」という現実に目
を背けたまま「日本軍の誘拐!」という証拠無き自説を押し通すため騒いで
いる、という話である
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こういった「イタズラ」も銅像に出来る国の神経は、真っ当な人には理解出
来ない・・・。もっとも理解する努力は無駄で「異次元の生物」を見るように
接すれば「ストレス」はたまらない。
で、こういった「はた迷惑」を撒き散らし、それを支持する人だけは「狂気
乱舞」するという、完璧カルトとなった映画が「ロッキー・ホラー・ショー」
というB級映画である。

「ロッキー・ホラー・ショー」 七十七年公開作
ホラー仕立ての物語は婚約した男女のドライブ・デートでの車の故障で、助
けを求めてとある城にたどり着いた・・・。
と、本来のものならここでの「惨劇・危機」とかをオドロオドロしく描くもの
だが、この場所「フランケンシュタイン城」では、人造人間完成パーティが催
されて、幾分過ぎるずれた人間が集っていた・・・。
ホラー風味にロック・ミュージカルを付け加えて、当時としては斬新な構成が
一部では受けて、じりじりヒットしていったもの。
ただそのヒットの仕方が、観客参加型というか映画と同じコスプレでの馬鹿騒
ぎというもので、参加型としてはその媒体が映画とある意味では、これまでに
なかった・・・。
そんなだから映画の内容はない。
あるとすれば「一般人が遭遇した、超絶世捨て人との係わり合い」あるいは
「若者の発する既存価値の崩壊」が、シンパシィーを得て映画館と一体化した
観衆・・・。と、でもなるのでは・・・。
見ていて楽しい、ただそれだけ。そこに映画だけを愉しみたい観客とのズレは
地平線の彼方・・・。
というか、これを茶の間で見ていると「ずれた感覚」に、どこがいいと不可思
議になって来ると、感覚的なズレは「押し売り」とのやり取りと似てくる・・。
「押し売り」となれば、マスコミの誇張した煽り文句の「安売りするなんちゃら
ポップス」と通じてくるのだから、もしかしたら「なんの内容もないナンセンス」
が受ける世相は、若者の怒りが商業主義の音楽業界に呑みこまれた七十年代後半
の「ロック精神死滅」と似ているか・・・。
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といったところで、またのお越しを・・・。