どうも。東北や新潟から東京まで米を送るための運送費や人件費など必要経費まで「中抜き」と称してカットしろと言うなら、東京のド真ん中で米を作ってみれば?
それはさておき、寿がきや食品から発売されている「麺処井の庄監修 辛め辛辛魚らーめん」を食べます。メーカー希望小売価格は税抜336円です。
人気店「麺処井の庄」監修で毎年リリースされる辛辛魚らーめんの辛みUPバージョンです。「辛辛レベル6.5くらい」だそうです。何だよ「くらい」って。
フタを開け、かやく入りスープを入れてから熱湯を注ぎます。フタをして4分後に再度フタを開け、液体スープを入れて混ぜてから、後入れ粉末スープをかけます。
よく混ぜてから、いただきます。
歯切れのよい麺、濃厚な豚骨魚介スープは、いつもの辛辛魚らーめんです。そして肝心要の辛さについては、もう分かりません。いつもの辛辛魚らーめんが激辛で、それを上回る激辛を出されても変化を感じられません。激辛は一定のラインを超えたら同じなのです。
激辛を堪能しながら完食しました。
辛め辛辛魚らーめんを「辛辛辛魚」と略せば、もっと辛いのは「辛辛辛辛魚」でしょうか。御馳走様でした!
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