今日はやることがたくさんあって多忙だったので、ショートネタですみません。
米価が高騰しても、賃金の上昇および年金の増額があれば、家計に与える影響は少ないはずです。令和の米騒動は、政府の経済政策失敗から国民の怒りの矛先を逸らせるための仕掛けなのかもしれません。また小泉進次郎が農林水産大臣になったことで、日本郵政公社を農協に、郵政族議員を農林族議員に置き換える小泉(純一郎)フィーバーの再来を狙っているのかと思えます。6月に強引な手段で米価を下げ、「小泉さん、すごい!」となったところで7月の参院選ですからね。


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