5月3日に開催された新日本プロレスの福岡国際センター大会で、メインのIWGP世界ヘビー級タイトルマッチは王者SANADAの防衛となりました。仲間のJust5GuysとともにSANADAが勝利を祝っていると、その雰囲気を壊すように何者かが登場しました。
「つ、辻！」
2021年9月から海外武者修行に出ていた辻陽太が凱旋帰国したのです。辻はJust5Guysを蹴散らし、SANADAに強烈なスピアー（タックル）を食らわせると、IWGP世界ヘビー級ベルトを手にしました。帰国後初めての試合で同タイトルに挑戦するというアピールです。
（©東京スポーツ）
このサプライズに場内の観客は大興奮で、正にお祭り状態だったそうです。
さて秋田県能代市二ツ井町にある、きみまち阪県立自然公園で「きみまち阪つつじまつり」が開催中です。
しょうもないダジャレのために長い前フリをしてみました。以上！（柴田勝頼のマイクアピール風に）
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