どうも。維新の「身を切る改革」は小泉政権の「痛みを伴う改革」の劣化コピーであることに気付かず、騙されているバカが多数発生。学習能力がないのでしょうか。
それはさておき、寿がきや食品から発売されている「カップ岐阜タンメン」を食べます。メーカー希望小売価格は税抜260円です。
岐阜県、愛知県を中心に店舗展開をしている「岐阜タンメン」監修の商品だそうです。岐阜といえば…今は亡き“破壊王”橋本真也の出身地ですね。
フタを開け、かやくを入れて熱湯を注いでからフタをします。4分後、液体スープと辛味あんを入れます。
よく混ぜてから、いただきます。
ニンニクを利かせた塩味スープです。インスタントラーメンなので、かやくである肉野菜の再現度は初めから諦めています。それでも、このスープはタンメンの味です。そこに辛味あんのピリ辛が加わります。スープと平打ち細麺のバランスも良いです。
完食しました。
岐阜といえば…“100年に一人の逸材”棚橋弘至の出身地ですね。「そこは岐阜タンメンと言えよ!」とツッコんだところで御馳走様でした!
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