どうも。メディアは堀江貴文(ホリエモン)や西村博之(ひろゆき)を若者代表扱いしていますが、堀江は五十路手前、西村は四十路半ばのアラフィフおっさんです。それを若者扱いしているメディアは終わっているのです。
それはさておき、サンヨー食品から発売されている「名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯」を食べます。メーカー希望小売価格は外税260円です。
こってりラーメンで名を馳せる「天下一品」監修のカップ麺です。あの濃厚鶏白湯スープを再現できているのでしょうか。
フタを開け、かやくを入れてから熱湯を注ぎます。4分後、特製スープと液体スープを入れます。
よく混ぜてから、いただきます。
縮れを極力少なくした麺が美味しいです。しかし麺の出来は良くても、スープの再現度には疑問符が付きます。天下一品のスープはポタージュ状のドロドロが売りなのに、本商品はその域に達していません。これでは天下一品の味を知っている者がガッカリします。まだ天下一品を未体験の人は、これを天下一品だと思って見くびらないでください。
不満でしたが完食しました。
内田有紀の前で天下一品の話をしてもいいですが、「TENCAを取ろう! -内田の野望-」の話はしないでください!と懐かしい黒歴史を蒸し返したところで御馳走様でした!
商品情報はこちら
ブログランキング・にほんブログ村に参加しています(よろしければクリックを!)



