明星食品 千里眼監修 辛辛辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン | じゃんご ~許されざるおっさんの戯言ブログ~

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このブログは、田舎で暮らすおっさんの独り言を日々書き綴っています。ブログタイトルの「じゃんご」とは秋田弁で「田舎」のことで、偶然にもマカロニウエスタンの主人公の名前でもあります。何となく付けてみました。お時間があれば、広い心で御覧になってください。

外食だけでなく、カップラーメンでも激辛始めします。明星食品から発売されている「千里眼監修 辛辛辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン」を食べます。メーカー希望小売価格は税別230円です。
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「千里眼」は東京にある二郎インスパイア系のボリューム感が売りの店のようです。そこが監修しているということは、本商品もガッツリとボリューム感があるラーメンなのでしょうか。
 
フタを開け、すべての袋を取り出し、熱湯を注いで5分間待ちます。それから、かやく入り粉末スープと液体スープを入れて、よく混ぜてから、あとのせかやくを入れれば出来上がりです。これは楽しみな赤色ですね。
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麺は太麺です。熱湯を注いでからの待ち時間が5分もあったのは、それが理由です。千里眼の監修は、この麺へのこだわりにも及んでいるのでしょう。それでは、いただきます。
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太麺はコシが強く、歯応えある食感です。極細ストレート麺のようにツルッと喉に入ることはなく、しっかり噛む動作が必要になります。この動作が満腹中枢を刺激し、ボリューム感を生み出すのでしょう。スープは唐辛子とにんにくの辛さで、豚骨の脂によって冷めにくくなっています。辛味と熱さのWホットが長持ちする作りです。食前は一味唐辛子でもチョイ足しして、辛辛辛辛辛を辛辛辛辛辛辛辛辛にしてやろうかと思っていましたが、辛辛辛辛辛でも十分に辛いので止めました。
 
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完食しました。千里眼にちなんで、大江千里の最近の姿を見てみましょう。

 

槇原敬之のようにも、崔洋一のようにも見えます。四、五十代を懐かしくさせたところで御馳走様でした!

 
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