下記の文章は、大館のシンガーソングライターちさとのお母さんである大川美紀さんが綴ったものです(ちさと@弾き語りTwitterより)。長文なので転記せず、そのまま転載します。スマホだと文字が小さく読みづらいでしょうが、拡大して読んでください。はらわたが煮えくり返る思いになりますから。




一方的に相手の心を折る言葉を吐き続けたのは、「国からきている偉い方」でしょう。このバカは、こんな酷い言葉で大川母娘を傷つけながら、裏で障害者雇用水増し不正をやっていたのですから、猛烈に腹が立つのです。
上っ面で障害者雇用枠がありますと綺麗事を言って、障害者に偽物の夢や希望をチラつかせながら、本当は雇う気がなく、障害者を絶望に陥れる非道なインチキをやっていたのです。まあ、公文書改竄や日報隠蔽の事例があるとおり、嘘や騙しは役人にとって日常茶飯事なのでしょう。それなら、嘘や騙しを仕事とし、税金で飯食っている役人は、生活保護不正受給者と同じです。生活保護バッシングに熱心な正義の人は、金銭的規模からすれば、インチキペテン役人を優先してボコボコに叩くのが筋です。
この腐れ役人は、ちさとが音楽活動をしていることを馬鹿にする物言いをしています。日本国憲法第25条第1項に「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という文言があります。音楽活動は「文化的」ではないのですか。憲法の文言も知らないで、よく公務員が務まるもんだね、このノータリン役人は。それとも何か。ちさとは寓話『アリとキリギリス』で遊んでばかりいるキリギリスだと言いたいのか。ふざけんじゃねえよ! ちさとはキリギリスじゃねえよ! お前ら役人は便所虫だけどな!
こんな便所虫役人のことなど気にせず、ちさとは音楽を仕事にして生きるべきです。ちさとが有名になって、官公庁から仕事のオファーが来た時は、便所虫役人を呼びつけ、奴らの薄っぺらなプライドをズタズタにする全裸土下座を強制しましょう。便所虫役人にお似合いの糞尿をぶっかけてやりましょう。その醜態をSNSにアップして全世界に拡散しましょう。そこまでやって、オファーを一蹴しましょう。
私なら便所虫役人にそこまで復讐したいのですが、大川母娘はそんなことを思わないでしょう。優しくも強い人たちです。ちさとは今週末9月9日に開催される魚座造船所森の中ライブに出演します。ちさとは音楽で生きていくのです。


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