大物や珍品、自慢の野菜ずらり 横手でコンクール
農産物の出来を競う「自まんこコンクール」が6日、秋田県横手市のJA秋田ふるさと金沢支店で開かれた。同JA女性部金沢支部(本間アヤ子支部長)の部員が、特大の野菜やユニークな形をした珍品などを出品し、訪れた人たちを楽しませた。
部員同士や地域の交流を深めようと、旧金沢町農協時代の1977年から続けている。今年で通算40回目。色や形の良さを競う「良品」や、大きさや重さを競う「大物」、見た目のユニークさを競う「珍品」の3部門に計194点が出品され、10点が入賞した。
根菜類や葉物野菜、果物など品目は多彩。珍品部門にはタコに仕立てた赤大根や、人のお尻のように割れ目が入った“グラマーリンゴ”などが並び、来場者の笑いを誘った。
転載元:秋田魁新報電子版
【ここから私のコメント】
「自まんこ」「珍品」「お尻」「割れ目」……エロい方にしか想像できません。
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