まかり通る飲み屋のスナックに月に1回は行く。同じ組合の組合員さんであるということと組合のために、色々な頼みごとを聞いてもらっているので顔を出している。店内は世の中とは真逆の世界である。セクハラの嵐。セクハラが当たり前。体に触ることはご法度だが、言葉で下ネタ攻撃している。中の女性も酔っぱらった客もココだけのふざけた時間だと割り切っている。 だが俺は「他の客とは違う、セクハラなんてしない、ステキな人ね、と思われたい」と今まで格好付けていたが近頃は気が付くとみんなと一緒にセクハラ口撃している。