さて、結構毎日書いてんのが

大変になってきましたが、

がんばって書きます!

第九話

の前に、

1 ■無題

楽しみすぎて1日なん十回もアクセスしてます!笑
四分前に更新の奇跡!

DJさんの裏の思いなどは知る機会がないのですごく嬉しいです(;_;)
過去があっての今なんですよね!大好き!

2 ■ひさしぶりです!

10年分書いてみるシリーズ面白すぎます!
初心的なものを思い返しました!!

3 ■ヤバイ

次回が超楽しみ!
何が起きるんだ?(@_@)

4 ■無題

ずーっと昔から気になっていたんですが、
TORAさんのDJネームの由来は
何ですか?
ぼくTORAさんの本名知ってるんですが、
どうも名前からTORAっていう
発想が思い浮かばなくて気になってました(^^;;

5 ■すごいね

いつ読んでも凄いね!

なんかあたしも頑張ろうって気になる!


TORAにもそんな時代があったのが想像できないw

仕事落ち着いたら会いにatom行くね( ´ ▽ ` )ノ

6 ■無題

さすが!
トランスのとらさん!





第九話 02-





ついにDJ NeOラストDANCE


ここまでいろんなもの想いを噛みしめ、NeOの前にDJやった。




俺がNeOに繋いだ最後の曲は忘れない。


Dee Dee / FOREVER


いつもの出来事永遠に・・・って曲だ。


たいしてHITしてなかったが、NeOはこういうクサい演出が好きだったから。


まあ。良く泣くってぐらい泣いたね。


横隔膜がヒクヒクいってたし、のどの奥もめっちゃ痛かったし、目も痛すぎた。

お客さんも最前はみんな泣いてた。


これが、DJ NeOだ。目に焼き付けておこうってね。


この辺いっぱい書くと涙止まらなくなって、


PC水没してぶっ壊れるからもう書かない笑。


NeOと別れの日も見送って、

ほんとに新しいTOKYO RAVEが始まった。


しかし、大変だった・・・

NeOの偉大さを改めてしった。

いまだに束ねるの苦手っていう。あは。


この頃TOKYO RAVEは爆発して、FURAは若者の完全集会所笑


前述のKスタも終焉し、TRANCE QUESTが毎週日曜日のBIGイベントになる。

これで、俺の担当は毎週木曜日、土曜日、日曜日。

はっきり手一杯。



この頃頭一つ飛び出した、細かすぎまっすぐ野郎DJ OZAWA笑を


木曜日のDNA RESIDENT DJに任命しようと決めた。


DJ OZAWAはやる気に満ちてたし、彼と俺の中で語れないエピソードがあり、

俺もOZAWAなら俺以上にDNAをやれると思った!


このときだね。

SUPER DJとディファ有明で共演できたのは、


名前はフェリーコーステン(SYSTEM F)。


俺とOZAWAが参戦した。


高校サッカーチームがバルサと試合するようなもんだ!

(サッカーはもういいって?笑)


実績もDJとしての地位もいいとこまで来た頃。



FARMレコードからBIGオファー。



FARMレコードとはTOKYO RAVE 01を発売したレコードレーベル。


2003年7月

TOKYO RAVE 02 ROUGH MIX BY DJ TORA

発売。


ついにきたよね。これには俺の初のオリジナル曲TOKYO RAVE 02が収録。

いよいよアーティストの端くれだ!


地方ツアーなんかも細々と決まり、関東地方を回ったりした。


なんかいまだに憶えてるけど、

自分のCDHMVとかタワレコとかTSUTAYAとかに並んでるの見ると

・・・マジ芸能人気分笑。


何回も何回も色んなCD屋いったなー。眺めにね。


CD発売の効果でどんどん集客も増え、知名度も上がったと思う。

ホントにこの頃は、今の言葉でいうと





リア充。





イヤー絶頂だったなーウハウハウハウハ。



しかし、神は。甘くないんだよねー。




ホントに嫌がらせかってぐらいねー。イヤーなことが起きんだよ。




この後。



第九話 完







なんか、いろんな人に




ブログ見てるって言われる!頑張って書こう!




ちなみに





今夜は




うわさの






TOKYO RAVE






DJ TORA