Notes from Underground ver1.0演劇 : 「Notes from Underground ver1.0」を見て来ました。ドストエフスキーの名作『罪と罰』が生まれた要因となったとされている「地下室の手記」のテキストを扱った演劇作品。ドストエフスキーの世界観が体感できました。会場は天満橋の小さなアートスペーステーブルと椅子のみのシンプルなセット間近で見る迫力ある演技に役者って凄いなぁ . . . って思いました。公演後、ミナミで集まってひさしぶりに萬浪くんと飲みました。明日は福岡で最後の公演。ガンバレ~