年末 Desigual Madrid店で開催された、「裸で来て、服を着て帰ろう」
下着で来店のお客様先着100名様にDesigualの商品をプレゼント!って
いう日本ではありえないイベントの動画がYouTubeでたくさんアップ
されてますよー!
毛糸のセーターやパンツなど合計250ユーロ(約2.7万円)相当のものが
無料で手に入ることから、それにつられた大勢の若者たちが早朝から下着姿
で長蛇の列を作ったそうです。
先頭の客は昨晩1時から並んだと言い、冬の夜を下着姿で開店時間の9時まで
待ち、好きな服を無料で着て帰ったとのことです。
残念ながら最初の100人に入れなかった人も、
50%のディスカウントがあったようです。
服をもらえる魅力は、恥ずかしさや冬の寒さをも上回るようです。