はぁ眠いな。今夜の夜の散歩はやめてみようか・・・

そーいえばオヤジ先輩が12月から俺んちの近所に引っ越してきます。

俺がよく行くレンタル屋よりも近くにです。危険。

そしてオヤジ先輩は最近ちょこちょこ俺の住んでる街にやってきてたんだけど、

来る度にゴミ捨て場に色々置いて行くので、

その数週間後から

「不法投棄禁止」の看板が・・・

厳密には何を捨ててってるか俺に絶対教えない(連絡もナシにこっそり来てたり)ので、

オヤジ先輩の仕業かどうかも分からないですけどね。

そして先日こう言われました

「俺んちの合鍵を渡すす」と。

意味分かりません。

それは何故だと尋ねたら

「電気とか消し忘れた時に行って欲しい」との事。

パシリじゃねーか!

頭おかしいです。




そして来週4日金曜はHIGHBRID@VUENOS & asia P & Lounge Neoです。

USのパーティートラックス専門レーベル、ClubBangazのオフィシャルミックス、

SHOW TIME 7 / Mixed By, DJ 神葉のリリースツアー初日です。

ちなみに

Club Bangazはこんなレーベルです↓

大ヒット曲のビートやリリックを巧みに組み合わせて制作され、プレイするや否や一気にフロアを着火させるピークタイム・ウェポン、それが〈パーティ・トラックス〉(最近ではマッシュ・アップとも言われる)。現場ではオリジナル楽曲を超える破壊力を持つ場合もある。そしてこの分野で世界中のクラブDJやパーティDJに圧倒的な支持を得るのがニューヨークを本拠地とするインディ・レーベル『AV8』だ。パーティを徹底的に盛り上げるために有能なDJ/トラックメーカーたちが競って日夜こうしたトラックスを制作し、それらが『AV8』を通じて90年代半ばから全世界に配給されてきた。その歴史はまさにヒップホップ・ビジネスの世界的な拡大の歴史と重なっている。

『ClubBangaz』を主宰するDJ V.Smoove & DJ Serg Sniperも元々は『AV8』所属のクラブDJ/クリエイターであり、2000年代前半に「Lighter Up (AV216)」「Make My Music High (AV246)」「Go Shorty (AV296)」「Gettin' Busy (AV298)」など複数の現場ヒットを生み出した。こうした功績でヨーロッパや日本、アジア各国にもゲストDJとして招聘されるなどのインターナショナルな営業活動も展開してきた。

そして2004年に独立して自ら『クラブ・バンガーズ』という文字通りのトラックス・レーベルを立ち上げ、世界中のDJネットワークを通じて『AV8』と同等のヒット・トラックスの制作と配給を手がけてきた。まさに『AV8』の次点を行くストリート・レーベルと言える。とりわけ、近年の〈アナログからデータ音源へ〉というDJスタイルの変化を捉えたパーティ・トラックスのデータ(主にMP3)配信事業は『AV8』をはじめとする同業他社に先駆けて展開してきた。

〈パーティ・トラックス〉の分野で多大な貢献をしている『ClubBangaz』の数々のヒット曲は、PCのみの対応だが、以下の公式サイトでチェックおよび購入できる(日本時間では毎週木曜日更新)。
オフィシャルHP
音源配信サイト


以上、見て貰えば分かるようにマッシュアップモノオンリーの超アゲアゲミックスに仕上がりました。

今回はDJ SHUZO主宰のSAMURAI MUSICからのリリースです。


リリースパーティーなんで宜しくお願いします。

$DJ 神葉 OFFICIAL BLOG
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DJ CELORYに加え、NEOではDJ 樹美が出演。

盛り上がらない訳がありません。

みなさん是非お願い致します。