小雨の降り続く、とても秋とはいえない肌寒さの10月最後の日、横浜Thumbs Up 。
17時頃にぼ~ちゃんと西口で合流。
歩道橋を上りThumbs Upへ。
少し早く着いたため、JeffとGrantはお出かけ中。
しばらく入り口前にいると、P-VINEの森田さんがきた。
挨拶を交わし、しばし談笑。
そこへ来ました今日の主役!!
ん~ シブい! そしてカッコイイ!!
挨拶をして全員で中へ。
会場のテーブル席を借りてインタヴューをさせてもらう。
本国オーストラリアではコンピレーションを含めて14枚のアルバムを発表している '69生まれのJeff Lang氏。
高校を卒業してからミュージシャンになっているので、すでにキャリアは20年以上。
ベースのGrantも15年のキャリアだそうだ。
日本盤はP-VINEから最新の Half Seas Over と2月の初来日前に出た Between The Dirt And Sky
このBetween The Dirt And Skyは今までのベスト盤のような構成で、この2枚を買えばとりあえず間違いなし。
今のメルボルンの音楽事情などを聞き、
シンガーソングライターであるJeffに、その詩がどのようにして生まれてくるのか尋ねてみた。
もちろん色々なパターンがあるが、
例えばTVのドキュメンタリーなんかをみていて、そこからインスパイアされる場合もあるそうだ。
そこでボクが聞いたのは、
詩がすごく物語性が高いので、もしかしたら映画のように、
自分の頭の中に映像のように浮かんでくるのかかなということ。
でもそうではなかった。
明確なストーリーと絵、というのではなくて、あくまでもストーリー。
そして音楽と相まってリスナーそれぞれに、思いおもいのビジョンを思い描いて欲しいとのことだった。
他にもたっぷり色々な話をさせてもらった。
インタヴューの収録が終わり、メルボルンの数年前からの旱魃について聞いてみたが、
非常に深刻な状態なようで乾燥して火事なども増えているそうだ。
これから彼の地は夏を迎える。
言葉が出てこなくなってしまったが、
そのことは今は考えるのはよそうと逆に彼に励まされてしまいました。
持参したCDにサインを2人からサインをもらった。
Jeffからは Thank you for Your support ! の言葉と共に。
Grantからは、実はHalf Seas OverのジャケはGrantの彼女が描いたそうで、
裏側の真ん中に小さくGrantがいて、
そこにまた小さくサインをくれた。カワイイ。
そして、みんなで写真撮影。
この後Jeffは飾ってあるヴィンテージギターを
これは売りモノじゃないのか?!
という感じで食い入るようにみていた(笑)
いったん別れ、入り口前にいると、僕の番組を聴いて来てくれたという女性2人組みにお逢いすることが出来た。
ありがとうございます!
そしていよいよライヴ
19:40スタート。
日本語での挨拶から始まり全12曲。
21:01まで無駄話なし
あなたの左手はいったいどうなっているのですか??というぐらいの弾きまくり、歌いまくり。
お客さんもそのテクニックと歌声に釘づけ、Grantのベースも素晴らしく、たまに立てて弾くスタイルがまたよく似合う。
普段は温和なJeffもリハでは相当な真剣モードで通訳にガッチリ言いながら音を合わせていたようで、
本番ではほんとに1人で弾いているギターなのかというくらい、音色が次々と変わったり、
音をその場でサンプリングして、そこからさらにかぶせていったり、
ソロで、顔を真っ赤にしながら弾きまくっているのもよかったが、
ラップ・スティールで聴かせるサウンドも相当かっこいい。
終わった頃には会場は熱気に包まれ、汗だくになっていました。
詳しいリポートとインタヴューは今週の番組で!!
本当に素晴らしいアーティスト。
1人でも多くの人に早く聴いて欲しいです。
明日(10/1)は下北沢
土曜は朝霧
まだ間に合うのでぜひ!!
http://www.bls-act.co.jp/melting_pot/jeff_lang_pvine_presents_melti/#more
http://www.bls-act.co.jp/news/28

