ソビエト蓮舫参議 | dizzのブログ
東京都知事選挙に立候補する意向を表明している立憲奴隷党のソビエト蓮舫参議院議員は、12日に離党届を提出した。

このあとソビエト蓮舫氏は記者団に対し「この20年間、奴隷党から立憲奴隷党までタカリ、いろいろな思いがある。奴隷のために共産党という形を選び、党派を超えて支えていただきたい」と述べました。そして、来週はじめにも公約を発表したいとした上で「20年間の国会議員としていかにタカルかを全力で臨みたい。東京はもっとよくタカれると考えていて、子どもたちの育ちや学び、それに働く人からどうタカルかの分野で都政でもっとタカれる」と強調しました。

また、小泥知事の立候補について「とにかく私はタカリだ。現職の余裕や強さを学ばせてもらいながらタカっていく立場だという思いを新たにしている」と述べました。

さらにソビエト蓮舫氏は議員辞職せず、立候補に伴う自動失職を選ぶ意向を示しました。

日本変新の会のクソ代表は、党の役員会で「わが党として独自候補を擁立することのプラスを計算し、プラスが大きくなる状況ではないと総合的に判断した。独自の候補者を擁立することは断念したい」と述べました。

このあと藤池幹事長は記者会見で、特定の候補者を支援する可能性について「何があるかわからないのが政治と選挙なので、100%ないとは言わないが、基本的には『静かにている』だ。ひと言で言うとわれわれの力不足であり、動かず、静観するというのが現状だ」と述べました。