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POP'N ROLL CLUB BAND   〜NAOKI MORIのブログ〜

今夜のバックステージストーリー。手に取ったのはこんな曲でした。

昔、浪人してた頃、英文法の授業でこんな内容の例文があった。
「世界には男と女が違う言語を話す国がある。」
それを読んで「ほんとかよっ」と思ったのだが、
その典型的な国は日本なのだそうである。言われてみれば、そうだ。

現在では女の人も「~かしら」とか「~なのよ」とか言わなくなり、どんどん男女の言語の境がなくなってきているが文学や詩の世界ではその違いがものすごい威力を発揮する。

GUNS'N ROSESが SWEET CHILD O’ MINE という曲を歌っているが、シェリルクロウがカバーをしている。シェリルクロウのバージョンはアクセルと違って爽やかで、初めて聴いたとき、「このいい曲は何だ!?」と思ったが、よくよく聴いたらSWEET CHILD~ だった。

この訳詞の違いがいい。
訳者の表現の仕方もあるが違いがはっきり分かる。
ちなみに英語はherとhim が入れ替わっただけであとは同じである。

~GUNS版~
彼女の微笑みは俺にとっては
子供の頃を思い出させる
あの頃は全てが
明るい青空のように新鮮だった
昔も今も彼女の顔を見ると
俺は特別などこかへ連れて行かれてしまうんだ
長く見つめ過ぎればきっと
くずれ落ちて泣くことになる

~シェリルクロウ版~
彼の微笑みは私にとって
子供の頃を思い出させる
あの頃は全てが
透き通った空のように新鮮だったわ
昔も今も彼の顔は
私をどこか特別なところへ行かれてしまうの
もし長く見つめ過ぎるときっと
私はくずれ落ちて泣くことになるわ


この違い!!
次回、英語と日本語の違い、更なる面白さに迫ります.
夏が大好きである。
とにかく夏が好きでたまらない。
青い空に白い雲、せみの声ミンミンと、きっと嫌いな人はいないのではないのかと思うのだが、僕は1年中夏を待っている。
7月20日に夏は始まり、8月20日に終わる。ほんとに短い。

ということで、夏は特別なものだから必ず毎年テーマソングを作る。
季節感関係なく、リバイバル、今昔関係なくその夏のテーマアルバムを作るのだ。

そして今年は・・・ない。
やばいと思っているうちに、というか見つからないままに8月も10日になった。

この習慣、5年ほど前からなのだが、
大貫妙子とか、今更佐野元春「SOMEDAY」とか・・・。
昔の大貫妙子は実に清涼感あり、夏の朝にぴったりだった。“いつも通り”とか“都会”とか。
夏の人だったと思う。ある時期からどこから聴いても秋の人になってしまうが。。。

SOMEDAYは超売れたアルバムなのに6年ぐらい前まで聴いてなかった。
あの壮大なる爽やかさは夏真っ只中ですね。

その他ある意味夏に聴いたら夏のテーマなんだ。冬の歌でも。
“秋の気配”でさえ、僕にしてみりゃ夏。

要するに夏に聴く歌が欲しいわけで。。。

しかし今年は乗り遅れ、先日急いで銀座山野楽器に走って行き、毎度迷惑顧みず片っ端から試聴して「おっ」と思ったのがリサローブ。
きっちりしたロック聴かせてくれる。
今時、いや、それほど今の人じゃないこれもかなり俺が遅れてるのだが、でもアメリカでもいなくなってしまったタイプじゃないかな。昔は多かった感じの。

さらにルックスもいい。超いい。
よろしければおすすめいたします。
ローラニーロとペアで聴けば尚いい。・・・って全然夏じゃないんだけど、そうなってくると。
なぜローラニーロかはまた機会があれば。



リサローブ