今回は「X(JAPAN)」で「JEALOUSY」。


「X(JAPAN)」を意識するようになったのは、
中学か高校生の頃、紅白で「Rusty Nail」を聴いたのが切っ掛けかな。

名前は、前々から知ってました。
ヴィジュアル系ってのが嫌いで敬遠してた感があったんだけど、
「Rusty Nail」が凄く、メロディアスでカッコ良かったので、
興味を持ちました。


詳しくは分からないけど、「X(JAPAN)」って特に、
「YOSHIKI」と「HIDE」の人気が集まると思うんです。


俺的には、「YOSHIKI」と「TAIJI」が凄いと思います。


「YOSHIKI」は、ドラマーとしてのプレイヤーとしても凄いと思うけど、
曲のライティング力やアレンジ力、そして、なんと言っても、
妥協を許さない、拘りが凄いと思います。


インディーズの1stシングル発表から、解散まで、
10年以上のキャリアがあるものの、
発表されたオリジナルアルバムは、
インディーズを含めても、僅か4枚のみ。


ビジネスとして音楽をやる以上、
どうしても、妥協が発生してしまうのではと思うのですが、
そんな中で限りなく妥協を許さなかったと思われる、
「YOSHIKI」の拘りは、やはり凄いと思います。


けど、その反面、彼の天上天下唯我独尊ぶりは、
時にムカついたりしますが・・・。
でも、まぁ、そんなものかも知れないですね。


カナリ、個性的な人だと思うし、それくらいじゃないと、
良いものは生まれないと思いますから。


で、「TAIJI」。
アルバム「Jealousy」を最後に脱退してしまいましたが、
彼もホント凄い人だと思います。

ベーシストとしては勿論ですが、ギタリストとしても、
そして、曲のライティング能力も目を見張るものがあります。


個人的に好きなのが、アルバム「JEALOUSY」収録に収録されている、
「TAIJI」作曲による、「VOICELESS SCREAMING」。

曲的には、アコースティックなサウンドで、
ジャンルを問われると難しいです。
クラシックとか、その辺になるのかな。


この、「VOICELESS SCREAMING」ですが、
ギタリストの「HIDE」が、難しくて弾けないと言った曲らしく、
ギターを弾いているのは「PATA」と「TAIJI」らしいです。
(ライブ、PV等で、俺が確認した限りでは、
確かにこの2人が弾いていました。)


ギターって、個人によって得意分野とかってあると思うんですが、
それを差し引いても、この曲は難しいと思います。
素人的感覚ですが。


更に、「TAIJI」には、
右手中指の第一関節から上を切断してしまっているという、
ハンデと言えるものがあります。


それを知って、本格的に凄いと思うようになりました。


ジャンゴ・ラインハルトじゃないですけど、
彼みたく、超高速では無いですけど、
あれだけの、ノリというか、雰囲気を表現出来るテクニックは、
カナリのレベルだと想像します。
(ジャンゴはもはや、神憑ってるもんね・・・。)


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