もう、怒る気もないですw
塾生のラインでの会話。
某世界的な教養人を育てる学校の、
英語の、あん〇先生のセリフです。
「生きている価値がない」
「生の粗大ゴミ」
生徒に向かって、暴言の数々。
これ、もはや社会問題だろwww
まぁ、自分が参観日に行った時も、
スコアの低い生徒のテストは床に放り投げていましたし、
他にも、もうあまりよく覚えていないのですが、
何かの話で、生徒に向かって「爬虫類以下」って言ってたので、
自分も直で聞いていたことあるので、
生徒の会話を100%信じるのですが、、
ま、バカな大人は死ななきゃ治らないですよねーwww
2012年のことですが、
一度この先生のことで学校にはメールを書いたのですが、
無視されちゃったので、
また手紙を書くとかそういう野暮なことはしません。
学生たちはハズレを引いたと思って、がまんするのも良いのでしょう。
人生理不尽なことが多いとか、
バカな上司にあたったときの対処法とか、
そういうことを学ぶ良い機会と思うしかないのでしょうね、きっとwww
学校の先生には、いろいろな人がいて、
それこそビジネスライクな人もいれば、
金八先生みたいな人もいて、
要するに、一般化は決してしてはいけないのですが、
信じられないバカ教師の噂は絶えなくて、
察するに、学校という環境で自分より弱い(?)子どもばかりを長年相手にしていて、
勘違いして増長する大人が多いということなのかな、と思います。
自分も気をつけなくてはと思います。
ps
ロープウェー街にあるなんとか塾ってところの先生は、
生徒に向かって、「お前ら全員クソ」だとか、言うらしいw
学校の先生を決してバカにはできませんね。
うちの塾は、知名度も金もない塾ですけど、
品格と誠実さだけは、備えておきたいなぁ、と思います。
それにしても、そういう塾があるってのは、どういうことなんでしょう?
よほど力がある塾か、
それとも、マゾ体質の人が社会には一定数存在するということなのでしょうか?