ある記事を読んでいて、いいことが書いてあったので、その引用を紹介します。
勉強に「没頭できる集中力はとても貴重だ。しかしユーザーが依存するように設計されている SNS は、その人が持つ集中力を弱めてしまう。少しでも退屈だと思うと、脳が SNS の手軽な刺激を求めてしまうからだ。一度この癖が身についてしまうと、脳が1つのことに長く集中できないようになってしまう」
以上。引用終わり。
http://rocketnews24.com/2016/11/23/828723/
実は冒頭は「勉強に」ではなく、「難しい仕事に」だったのですが、
そこだけオリジナルと換えさせてもらいました。
塾では、スマートフォンの利用については、とてもとても気にしています。
というのも、子どもたちが家に帰って勉強部屋にスマホを入れているとしたら、
スマホをいちいち気にしながら勉強しているとしたら、
もうそれは「集中力の妨げ」になるだけであって、
学力向上を必ず阻害すると考えているからです。
まぁ、スマホ、SNSの利用について、メリットを挙げればそれはそれでキリがないと思うのですが、
それはある意味、勉強をしない言い訳を用意するのと同じで、
なんにせよ、自分に楽しよう楽しようと言い訳を用意しはじめたら、
もうかなりマズイのではないかと思います。
SNS の手軽な刺激
これは、携帯電話を凶器に変えると思います。
子どもの学習環境を整える親は、このあたり慎重にならなければならないと思います。
塾ではこの辺りは子どもによくよく言い聞かせますが、
それでも携帯電話を使い続ける子たちは、
それはもう、あとはその子がダメになるのを優しく見守るしかないと考えます。