ポケモンGOが、物議になっている。







爆笑問題の太田光(51)

「ここへきてポケモン旋風。バカじゃねえかって思うね。世界中でやっているんだろ?日本人ってさあ、皆やり始めると皆やるみたいな感じで、アメリカ人とかはそういう人たちじゃないって思ってたんだけど、世界中でやってる。みんなそうなっちゃったんだね。皆同じことをして楽しむっていうさ、人と違うことをやらず…いまの人間って夢中になれることが何もないんだろうな。」



漫画家やくみつる(57)

「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人を心の底から侮蔑します。




漫才やマンガをくだらない、という人がいたら私は残念だなぁ、と思う。

それと同じで、ゲームをくだらない、という人がいたら、残念だと思う。

心の底から侮蔑する、と言われたら、もう相容れないだろう。



なんか、発想が共産主義者に通じていると思う。

世の中に、くだらない財なんか、存在しないのだ。



脳内で勝手にそう思っているのは自由だけど、

発信されると、イヤな気分だ。




塾生でも、ポケモンをやっている子たちがいる。

高校生で、ポケモンが発信されてから今日まで68キロを歩いた、という強者がいたが、

それはそれで、問題ないだろう。

やることをやっていれば、文句はない。




私は、子どもに「あれをやるな、これをやるな」と子どもの行動に手かせ足かせをはめたくない。

子どもたちは、その行動が自由であって、自由の中で自らを律するという行動を選んでいけばよいと思っている。

要するに、主体性を奪っていいことはあまりない気がするのだ。





以前、東大理3に現役合格した子は、こういっていた。

「モンハンを700時間やった。」


これを聞いたとき、唖然としたw

というのも、私もFFか何かをやったとき、熱中していたとはいえ、500時間もできなかったから。


何であれ、何かを極める子は勉強も極めると思う。

やることをきちんとやっている限り、主体性は子どもとはいえ、尊重してあげたほうが良いと思う。







PS

5-daysという学習塾の宣伝で、オバチャンが

「うちの子に勉強しなくていいと言ったら、本当にしなくなっちゃったんですよ、オホホ」

という宣伝がある。


塾の宣伝のメッセージとしては弱い。


うちの塾なら、こうしたい。



   将来、頭脳労働をやりたければ、今のうちに頭を鍛えなさい。

   将来、肉体労働をやりたければ、今のうちに体を鍛えなさい。




私としては、人工知能が人間の仕事を奪う将来は、

頭脳労働の一択じゃないかと思っているのだが。