以下、愛媛新聞の地軸より引用。



親日の国で

2016年07月04日(月)

 緑一色の背景に赤い丸。バングラデシュの国旗を一目見て思った。日の丸に似ている―。それもそのはず。「建国の父」といわれるムジブル・ラーマン初代大統領が、1971年にパキスタンから独立した後、日の丸のデザインを模して制定したという▲

 緑は豊かな大地、赤は昇りゆく太陽、そして独立のために流した血。農業国から工業国へ、敗戦からめざましく経済発展した日本に魅せられたと伝えられる▲

 世界に先んじて独立国家として認め、援助を続けてきた日本に対して、国民は友好的だった。その親日国でテロが起き、邦人が犠牲になったことに、やりきれなさがいっそう募る▲

 経済成長を背景に、かつての「アジア最貧国」へ進出する日本企業は急増。報道された、事件のあったレストランや街は華やかに見えた。だが、すぐそばのスラム街が映し出されて息をのんだ。崩れそうな家、路上に寝そべる市民。格差はあまりに大きい▲

 世界各地で深刻な格差に不満を抱く若者たちが過激な思想に傾倒し、テロを繰り返している。非道な行いは決して許すことができないが、それでも憎しみでは解決できない。テロ根絶には、貧富の解消や教育への支援を諦めず続けなければ。いくら道は遠くとも

 愛媛からも多くの青年海外協力隊員らが農業や医療などの支援に奔走してきた。「相手社会と正面から向き合うことが大事」。彼らが語っていた言葉を今、かみしめる。


以上。引用終わり。
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018201607046312.html



すごくウンザリするニュースだ。

報道されていないが、殺し方は非常に野蛮で、

命乞いする人質のクビをナイフで一人ずつ切っていったらしい。

それも、イスラム教徒は逃がして。



もしも自分の身内がこんな目に会ったら、

自分は正気を保てない気がする。



憎しみでは解決できないというが、私には、怒りしかない。

愚かと言われればそうかもしれないが、

怒りしかない。



愛媛新聞は、

テロ根絶には、貧富の解消や教育への支援というが、

そんなことでは解決できるのだろうか。



そもそも、テロ根絶のために自分たちに何かができると思ったら、

それが傲慢な気がする。

テロ根絶のためには、イスラム教徒が何とかしろよ、としか思えず、

彼らが不作為を貫くのなら、おのずと怒りしかわいてこない。



ISの討伐は、NATOがやるのではなく、

あくまでイスラム教徒がやるべきだと思う。