中国外相、「加害者は責任を逃れてはならない」

 「広島は注目に値するが、南京はなおさら忘れてはならない。被害者は同情されるべきだが、加害者は永遠に責任を逃れてはならない」(中国 王毅外相)

 中国の王毅外相は27日午前、このように述べ、第二次大戦中に旧日本軍が虐殺行為を起こしたとされる南京を引き合いに出して、日本に加害国としての立場を忘れないよう求めました。



以上。引用終わり。
http://www.realplay.com/channels/tbsnewsi/synopses/359890









2011年、鉄道事故で中国人が100人以上死んだ(中国政府は40人と発表)。

中国政府は車両を検証するどころか埋めてしまった。



あれが極めて象徴的だが、

中国というのは、そういう国民性である。

自らの非は証拠ごと埋めて、なかったことにしまうわけである。



加害責任が永遠というのなら、

中国はどれだけ諸外国に謝罪しなければならないのか。


元寇の謝罪も今必要なのでは?


今の中国と関係ない、というのなら、

それこそ、日中戦争も中華民国政府との間でしていたことだし、

満洲も日清戦争も関係のない話ということになる。



そもそも南京事件というのがウソなのだし、

1937年7月の通州事件については、

中国は一言でも謝ったか?


本当、中国という国はイヤな国だ。



中国人も、

よくもまぁ、文革やら天安門事件やら経験しておきながら、

共産党に怒りを示さないものだと思う。


中国共産党なんか、ナチスドイツよりも、よほどひどい。


チベット・東トルキスタンのジェノサイド、

南沙の侵略、

中国こそ国際社会のガンであり、

日本にとっては不倶戴天の敵である。



日本は、中国との付き合い方を間違って歴史上ひどい目にあったが、

再度同じ間違いをしてはいけないと思う。