昨日、愛媛西村眞悟塾に参加しました。
昨日もいつもと同様に、最初に勉強会があり、そのあとで懇親会があり、お開きとなりました。
勉強会では、先生はE.H.Carr の『危機の20年』のお話しをされておられました。
やはり先生は視点が素晴らしい、と思いました。というのも、今の日本の現状を、第一次大戦後の戦間期の20年と考えるのは、全く同感だからです。
その戦間期において、チャーチルやド・ゴールは国内で「戦争屋」などとレッテル貼りをされたわけですが、
戦争をしたくないというメッセージをヒトラーに与え続けた結果が第二次大戦だったことは、今になれば明らかです。
歴史を反省するとか、戦争を反省するというのは、ろくに考えもせずに悪びれることではなく、
こういうことだと思うのですが…。
私は今の中国が怖くてなりません。中共に間違ったメッセージを日本は送り続けている気がします。
さて、日本国内でも安倍総理のことを「戦争屋」などという人もいますが、
ズレた見解ですし、聞く耳も持てないです。
分かり合う必要すらないと思っています。
彼らは永遠に在野にあって、無責任な発言を繰り返すだけの、迷惑な存在です。