県教育委員会に、以下のメールを送りました。



1.大学の指定校推薦の入試制度について

 たとえば、よその学校、愛光や新田青雲では、指定校推薦のリストなどはすべて学生にわかるよう公開しますが、済美平成に関しては、指定校推薦のリストの公表がないようです。
 
 これは、特に問題のないことでしょうか?


2.年間の休日について

 6年○組のことですが、年間の休みが3日、という噂を聞きました。
 表向きは休みとしていても、その休みの日に生徒に学校に来させているようです。
 

 これは、法的に問題のないことなのでしょうか。



以上です。


これに対し、県庁の私学文書課より返事がありました。



まず、私立学校は建学の精神に基づく自律的な運営が認められており、行政の指導権限が公立の学校と比べて制約されておりますので、御了承ください。

最初の御質問の大学の指定校推薦のリストの公表につきましては、済美平成中等教育校の運営方針によるものであり、そのことついて県の立場から問題の有無を判断できるものではございません。

次に、6年○組の休みが年3日という噂がある、とのことですが、私立学校の休業日は、学則により定められております。県はその運用について法的な問題の有無の判断や指導をする権限がございませんので、御理解いただきますようお願いします。


以上です。


学校に是正勧告などを期待していたのですが、どうにもならないようです。




で、電話で私学文書課に電話をかけて、話を聞きました。



指定校推薦に関しては、これはもうどうしようもないです。これについては、こちらからもほとんど聞きませんでした。


県の教育委員会に電話で聞いたところ、一般的には公表が望ましい、と言われていましたが、


指定校推薦のリストを学生に公表しないというのは、学校の方針ということで


結局のところは学校の裁量みたいです。



学校のどういう方針かについては、こちらでいくらでも想像できますが、


とにかく済美平成という学校に、指定校推薦といのはないと考えていたほうがよいようです。


(しかし、過去にこの学校から指定校推薦で進学した子はいます。)




次に、年間の休日の件について。


これについては、私学文書課の方から学校に直接電話してくださったようです。


で聞いてみたところ、当該クラスの担当から、「噂に尾ひれがついた程度のこと」と回答が来たそうです。


あと、補講なども先生が自主的にやっていることであって、それも生徒たちに参加を強制するものではない、と。




生徒と先生の言っていることが食い違っているので、本当のところはどうなんでしょうかね…


私は、子どもたちがウソをついているとは思わないのですが。




さて、長い間疑問に思っていたことを今回県に問い合わせてみたのですが、


どうにもならないということがわかりました。


それはそれで、よかったです。




ただ私としては、この学校はよい教育機関だとは思いません。


教育機関というよりも経営機関、そして、生徒一個人を守るよりも組織優先という気がしています。


私の邪推に過ぎないので、間違っている可能性もあるでしょうけど、


すくなくとも私はこれまでの経験上、そう判断しています。




ps

年間の休日が極端に少ないケースについては、ユニセフにでも問い合わせてみようかと思っています。


子どもの権利条約に反している気がします。