英数塾DJでは、英語の構造を教えていますが、構造というと何か堅苦しいイメージが先行してしまうので、これからは「リズム」ということにしようかと思っています。
何事も人の心にどう影響を与えるか、人にどう思われるか、というのは大切なものです。心理学的要因というのは無視できません。
リズム、と言った方がずっとわかりやすい気がします。子ども受けしやすい気がします。
僕らは日本語をしゃべっていますが、やはり日本語を話すのもよくよく考えれば、リズムよくしゃべっていると思いませんか?
助詞を用いて適当なところで区切りをいれながら、リズムを保ってしゃべっている。そして、リズムを頼りに聴き取りもする。そう、リズムがすごく大切です。
一方、英語は、並び順が日本語よりもかなり厳格に定められており、そのせいか日本語よりも単純な感があるのですが、英語は助詞がなく、さらにリズムが大切な言語じゃないかと思うのです。
ただ、どうリズムを定めるか、という点において、やはり構造を把握する力が必要になってきます。語彙力を増やし、そして英語の構造とパターンに慣れてしまえば、英語はかなりリズムにのって理解できていく気がします。
センター試験の速読・速聴、ともにリズムにのって読めるかどうかで、スコアは大きく変わってくる気がします。
現在、高校1年生と2年生には構造ドリルを繰り返しやらせていますが、いずれこれに只管朗読の要素を加え、リズムよく読めるように、ドリルのやり方を更に改良していきたいと考えています。
とにかく、リズムが大切。英語をリズムで読むための構造!
最近そんなことを考えていました。