最初このニュースに触れたときは、かなりの衝撃を受けました。


詳しく知れば知るほど、このニュースは、救いようがないと思っています。日本にも、こういう人たちがいるんだ、と改めて思いました。大津市が特殊な社会なのでしょうか…



もはや、人間じゃない、通常の人間的な感覚を喪失した集団としか思えません。




救いようのない人たちは、以下の通りです。




① 加害少年

  イジメが異常。自殺の練習とか、発想が異常。

  被害者が亡くなった後も、「あほや、あいつ」「死んで欲しかったし、よかった」と。

  何もかも異常。救えない。


② 加害少年の親

  「アンケートは目撃情報をもとに全く関係ない人が想像で書いた」

  「遊びの範囲内だった、イジメはなかった」と主張。

  被害者父親の提訴に対し、請求棄却を求めている。

  普通の親なら、イジメとの因果関係を考え、責任をとる。


③ 学校

  事件当日から、事件については口止めしていた。

  全校放送でも「事件について、変なことは言うな」と箝口令を敷く。

  事実解明どころか、責任逃れに終始。


④ 担任

  イジメを見て、軽く注意したあとは、一緒になって笑っていた。

  被害者生徒からは、相談の電話をもらっていた。

  もはや、教師の資格なし。むしろ、加害者。


⑤ 市教委

  イジメがあったことは認めつつ、

  「イジメと自殺の因果関係は判断できない」として調査打切。

  「アンケートに記載があった、イコール事実というわけではない」とのこと。

  一体何をどうしたら、この人たちは事実と認めるのでしょうか???

  被害者の人権を考慮とか言ってますが、

  普段人権人権とか言っている人は、被害者の人権なんか、微塵も考えないわけです。


⑥ 警察

  父親の被害届を3回、受理拒否。

  後に、「犯罪事実の認定は困難だと説明しただけ。」

  「被害届の受理を拒否したわけではない」と主張。

  刑事事件として立件するのは難しいと言っていますが、

  それは警察の仕事じゃないでしょうか?


⑦ 大津市

  「イジメは執拗なものではなく、自殺の原因とは言えない」

  「イジメを苦にした自殺とは断定できない」

  被害者父親の提訴に対し、請求棄却を求めている。

  また訴訟において、答弁書では、

  「教員の誰が、いつ、どこで、いかなるいじめを目撃したのか」

  「いかなる措置を講じれば自殺を回避することができたか明らかにされたい」

  と遺族にイジメの現場と日時を特定するよう求めている。

  まるでもう北朝鮮。ただただ信じられないだけです。 




私も子を持つ親です。


で、もしも自分の子どもが同じような状況だったとしたら、


この上記7者に対しては、絶望するでしょう。




加害少年や加害少年の親はともかく、


本来救ってくれるべき相手も救ってくれない訳ですから。



大津市は、異常というか、異様というか、異様ですね。異様としかいいようがない。


本当に日本か?日本であるのが、恥ずかしい。


一体この人たちは、揃いも揃って、


どれだけ被害者の人権を踏みにじれば気がすむのだろうか?




拉致被害者を返さない北朝鮮の言い分そっくり。

私が父親なら、自力復仇しか、考えられなくなるかもしれません。




関係者には、厳罰あるのみ、と私は思います。


司法には、徹底した調査をお願いしたいです。


総理大臣が動いて、この問題解決して欲しいですね。





PS

究極のところ、イジメというのは、なくならない問題だと思います。


人が社会的動物だとしたら、イジメは普遍的な問題であるはずです。


それは、戦争がなくならないのと同じ理由でしょう。



イジメをなくそうとする努力があるとしたら、それは厳罰化だと思います。


簡単に言えば、罪と罰、このバランスをきちんととる法律が望ましいのではないかと考えます。