昨日、エミフルの "village vanguard" に行ってきました。いろいろと面白いグッズがあるのですが、そこで、気になる教育書があり、一冊購入して来ました(私はヴィレッジの中でも、やはり教育者であるのだ!)。


「プロ親」になる! ~「親力(おやりょく)」パワーアップ編~
親野 智可等 親野 智可等
宝島社
売り上げランキング: 103882


著者は、「親野智可等(おやのちから)」サンです。あまり、ネーミングにセンスがない・・・、かもしれませんが・・・、それは置いといて、



なかなか示唆に富む記述がたくさんあって、面白かったので、早速、塾での教育にいかそう、と思ったのですが、その中に、


 

  勉強するときの姿勢がとても大切



って書いてありました。



そういえば、以前ここでも紹介した、『16歳の教科書』の中で、鍵本聡先生のところにも、こう書いてありました。



  数学が苦手な生徒は姿勢が悪い



私自身、これは実感したことですが、姿勢のほかにも、ペンの持ち方、も気になります。


ペンの握りがすごく悪い生徒は、長時間勉強できない、それに、やっていない…


と。



姿勢、というのは、集中力に直結する、と思っています。


ペンの握りは、持続力に直結する、と思っています。



仮に、姿勢が悪くても集中力が上がるのであれば、


もうとっくに、現在の悪い姿勢こそが、良い姿勢である、と学校で学んでいるでしょう。




ちなみに、鍵本先生によると、


できない生徒は、「わかんねぇよ」と体を傾けたり、のけぞったり、つっぷしたり、


できる生徒は、わからなくても、とりあえず前傾姿勢で、問題文をなぞりながら何度も読んだり、手を動かしたり、


だそうです。


両者には、仮に「わからない」という点で同じであっても、集中力、という点では、大きな差がありそうですね。それは、将来の「学力」という点での大きな差となることは、間違いなさそうです。



また、数学のできない生徒の特徴として、消しゴムを使う、というのも、あるのだそうです。


このあたりは、英語も全く同じで、というか、どの勉強にも同じでしょうが、



基本的に勉強するときに、消しゴムって使う意味がない、とも思えます。だって、ミスしたものって、貴重な貴重な、自分の考え方の履歴じゃないですか…


ノートは、キレイに書く、が目的ではありませんし…。



とにかく、


英数塾DJでは、姿勢を正しく、をモットーに教えていきます。


鍵本先生は、


『姿勢を正しくすることから勉強は始まる。そして、実際それだけで成績は伸びていく。数学に関して言えば、もう間違いなく伸びます。』


とのことで、極端に聞こえるかも知れませんが、私は信じられます。



あと、姿勢を正しく、というのは、集中力を養うため、ですが、


集中力の維持というのは、やはり時間と関係してきます。


やはり、長時間を集中するのは大変ですし、適度に休憩すべきですよね。



このあたりの考察については、また改めて書いていきたいと思います。