日本代表のW杯は、昨日、ベスト8進出ならず、というところで、終了しました。


それにしても、スポーツっていいですよね。無条件で、ピュアな感動を与えてくれます。政治家なんかは、国際会議で活躍したところで決して国民に感動を与えてくれませんし、やはり、スポーツはいいと思います。


ただ、スポーツは結果が出ないとかなりのバッシングにさらされるわけで、その点、人々に感動を与えて賞賛されることの代償は、また大きなものがあります。このあたりは、今回の日本代表の試合前・試合後の比較で、よくわかるのではないかと思います。



ところで、人生で、いったいどれだけの人に感動を与えることができるでしょうか。


今回の日本代表メンバーは、国民に感動を与えてくれました。何千万単位で、人々を感動させてくれたのですが、



私は個人的に、人に感動を与えること、もうちょっと言えば、何らかの形で人に影響を与えること、これが生きがいであると感じます。もちろん、影響というのはマイナスのものにもなるわけで、こわいものでもあるのですが、それでも、こういう日本代表の試合のような感動の与え方って、素晴らしいと思いますし、うらやましく思います。



私はいったい、何人の人に感動を与えられるか・・・



自分の立場になってそれを考えると、やはり教室で対峙する塾生たちに授業を通して感動を与えていくしかない、と思っています。


それで、子どもたちが自分の力で進路をこじ開けていく、人生の、それこそ小さなハードルの一つかもしれませんが、受験で進路を切り開き、関門を越えていくのを手伝うことで、感動を与えたいと思います。



そんな意味では、授業は常に感動提供の場、といったところでしょうか。


感動を与える人数は少なくとも、目の前の塾生には確実に感動を与えてたい、と強く思います。



そして、ゆくゆくは塾生たちが今度は社会に何かを還元することで、人々に感動を与えるという、そんな『感動の連鎖』ができたら、それって本当に素晴らしいことではないか、と思います。


ふと、そんなことを思いました。